ピンスワン ベンジャロン Pinsuwan Benjarong
文化・芸術・歴史
3.14
施設情報
クチコミ(3件)
1~3件(全3件中)
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工房をたずねる「ピンスワン」
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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不運にもめげず、5点 6,900バーツのお買い上げ
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 2
ピンスワンは2回目。
我が家とほぼ同時にワゴン車も到着した。車から大勢降りてきたのでツアーかと思ったら、一家族だった。
... 続きを読む
小さな店の中で大きな声で喋る人だったので構成員の内訳がわかった。
日本人の夫に中国人妻。それぞれの母親。妻の妹弟に夫の叔母さん夫婦の8名。
タイ駐在の夫婦のもとに6名が訪ねてきて、アムパワーに来たようだ。
店は若い男性スタッフ1人だけ。
突然の団体客にてんやわんや状態
前回接客してくれた若い女性は休みらしい。
途中から奥様風の女性が応援に来て、日中グループの接客をはじめた。
それで我が家も買い物に参加することができるようになった。
【小皿 1,500B×2枚】
小皿は隅っこの方で何とか自力で探し出した。
【タイル小 700B×2枚】
去年タイルは置いてなかったので、新しいジャンルに挑戦ってところだろう。
見た目に負けてしまって、何に使うのか、どこに置くのか考えつかないのに買ってしまった。
【タイル大 2,500B】
同じ図柄の大皿もあったので、定番の図柄なんだろう。
これも上の2枚同様どうすればいいのか?
【ブローチ 120B×3個】
ブローチはカードはダメで現金でと言われた。
ピンスワンの商品ではないのだろう。
花型も沢山あったが、中国母が買い占めてしまった。
【合計 7,260B】
例のグループが帰った後にお店の人と写真を撮った。
てんやわんやしていた男性スタッフ、上品な奥様風の女性
二人にも笑顔が蘇っていた。
ここは静かにゆっくり吟味したかったので、今回は残念だった。 閉じる投稿日:2017/12/03
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金ぴかでないベンジャロン、7点 9,600バーツでお買い上げ
- 5.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 0
バンコクから1時間45分もかかって到着。ネットで読んでいたとおり広い敷地に白亜の豪邸が建っていた。
サンプルを参考に... 続きを読むオーダーメイドするのが原則なので小物類ぐらいしか売ってくれないとクチコミがあったが、机の上のサンプルと棚に中の一部が購買可だった。
思っていた以上に買えるものがあったので、真剣に物色していたら、奥の工房からも何点か持ってきてくれた。オーダーメイドの完成品なんだと思う。さすがにネーム入りは遠慮したが、工房から持ってきたものは日本人好みの色あいだ。
【カップ 1,200B×2客、ソーサ 1,500B×2枚】
写真ではわかりにくいが、右と左は微妙に色が違う。最初はカップだけでいいかなと思ったが、ソーサとセットにしたら数倍かっこよくなった。高くついたけど、やっぱり買ってよかった。ソーサーは中央が窪んでいないタイプなので小皿としても十分使える。
【カップ 1,200B】
これは何故かソーサーを買っていない。そもそもソーサーがなかったのか、セットにしたらそれほど映えなかったからか思い出せない。
【長小皿 1,500B×2枚】
写真写りが悪いが実物は繊細な線と色で素晴らしい逸品
ベンジャロン焼イコール金色のイメージが180度変わった。
もちろん生地はボーンチャイナ
【合計7点 9,600B】
彼女はこちらから話かけない限りスマホで遊んでいるのでゆっくり吟味できた。日本人は必要以上に営業されるのが嫌いだと知っているのだろう。
【お猪口 2客】
好きなものを1個づつどうぞとお猪口のプレゼントがあった。
旅行記や口コミを読む限り値引きはないと思い込んでいたので全て言い値で買ったが、少しは値引きの余地があったのかもしれない。 閉じる投稿日:2016/06/13
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