カバーエー パゴダと聖洞窟 Kaba Aye Pagoda & Maha Pasana Cave

カバエーはミャンマー語で世界平和の意味です。仏塔内には、黄金に塗られた銀製の仏像が祀られており、その重さは約544キロある...  続きを読むそうです。訪問したのが日没後だったので、綺麗なライトアップを観ることができました。一方で、洞窟は閉まるのが16時と早いため、観ることができませんでした。  閉じる

投稿日:2020/01/19

メルキュール ホテルズ ヤンゴン カバ アイェに移動しました。名前にカバーエーと付いているのでカバーエーパゴダが近いと思い...  続きを読む込んでいましたが、結構離れていたので、結局バスを利用しました。３６番バスです。ヤンゴンも２日目で、何箇所かのパゴダを回った後だったので、同じ金ピカの仏塔には少し飽きた感じでした。それでも地元の方は熱心にお祈りしていて、ミヤンマーの方の信仰心の熱さには驚きました。シュエダゴンパゴダとスーレーパゴダを見れば十分な気がします。
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投稿日:2019/01/13

カバ・エー・パゴダへは、ヤンゴン国際空港からは空港バス(500チャット)で行くことができます。注意しなければならないのは、...  続きを読む空港バスにはカバ・エー方面行きの外回りと、ピィラン方面行きの外回りがあるので、必ずドライバーさんに確認して、カバ・エー行きに乗車して下さい。また、スーレー・パゴダからは36番バス(200チャット)で行くことができます。  閉じる

投稿日:2018/11/04

環状線のイエグー駅の南西、ヤンゴン中心部からアウンミンガラー・ハイ・バスステーションで通じる主要道路沿いにある。36番の路...  続きを読む線バスで行った。すぐ近くにバス停がある。暑い中、地元の人や観光客がかなり来ていた。お勧めの点は、カバーエー・パゴダは1952年当時の首相により世界の平和を祈願して建てられたものであること、仏塔は曲線的な形状で外壁や内部は金色で輝いていて綺麗であること、中央の舎利殿には大きな坐像があり金色に塗られて美しいこと、聖洞窟は敷地内にありインドの仏跡を模した洞窟であること、中心部からはタクシーや路線バス、環状線で行くことができ、特にパゴダに関心のある方は見る価値があることである。  閉じる

投稿日:2018/06/06

宝石博物館の近くにあるお寺です。１９５２年に創建された比較的新しいお寺です。外観も内装も、デザインがモダンな感じで垢抜けし...  続きを読むている印象を受けます。いずれにしろ、金ピカであることには変わりませんが(笑)。

敷地内には、聖洞窟と呼ばれる人造の洞窟もあります。  閉じる

投稿日:2017/01/11

「世界平和」を意味する「カバーエー」という名前を持った仏塔です。
仏像がきれいで輝いています。
また、入口から仏塔まで...  続きを読むの間にいろいろなお店が並んでいて、それを見て回るのも楽しかったです。書店などもあったのが意外でした。  閉じる

投稿日:2016/07/02