観光案内所 (オルヴィエート) Tourist Information Office (Orvieto)
散歩・街歩き
3.25
施設情報
クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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ドゥオーモの向かい側
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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オルヴィエートの日本語解説マップがあります!
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 1
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ドゥオーモ前
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
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ドゥオモの目の前
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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場所は、ドゥオモの目の前に位置。
フニコラーレ山頂駅からは、徒歩約20分、ミニバスで10~15分程度。
2014年... 続きを読む9月、チヴィタ・ディ・バニョレージョへ行く時の拠点として、オルヴィエートに1泊した際に利用。
観光案内所では、オルヴィエート市内の無料地図をもらったり、ビューポイントを教えてもらった。
夕陽がきれいなオルヴィエートと聞いて、いくつかの眺望がよいポイントを教えてもらった。
結果、路地に迷っているうちに陽が沈んでしまい、ビューポイントからの夕陽をみることはできなかった。
しかし、この案内所前から、ドゥオモのファサードにあたった夕陽はとても美しかった。次回行く時は、1泊と言わず、数泊して、スローフードの町でゆったりとした時間を過ごしたいと感じた。 閉じる投稿日:2015/11/22
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『世界一美しい丘上都市』とよばれている崖の上の都市オルヴィエートです。オルヴィエートの町は断崖絶壁の上にあって、周りには壮大なパノラマが広がっていました。
- 4.0
- 旅行時期:2009/01(約17年前)
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1月に極寒のイタリア周遊旅行をしたときに、甘口の白ワインで有名なローマの北約120kmの火山岩の台地の上にある丘の上に作ら... 続きを読むれた要塞都市オルヴィエートも訪れました。
オルヴィエートの町は高台にあるので、鉄道駅のそばにあるケーブルカー(フニコラーレ)で丘の上の旧市街地まで上れ、駅そばのサン・パトリツィオの井戸を見学し、その後ロマネスク・ゴシック様式で、正面のモザイク模様がひときわ華やかなドゥオモや、中世さながらの街並みを残す旧市街を散策しました。
観光案内所はドゥオモのあるドゥオモ広場に面しており、わかりやすい便利な場所にあります。
ここでオルヴィエートの観光パンフレットなどを入手し、古代エトルリア時代には隆盛を栄えたという歴史、街並に残る中世の面影、ゴシック建築の宝石とも呼ばれるドゥオモなどのオルヴィエートの名所を見学しながら、イタリアの町の中でも、最もユニークで興味深い町を散策しました。
閉じる投稿日:2017/08/25
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