ナトン港 Na Thon Port

サムイ島とスラーターニー との往復で、ナトン港とドンサック港間をシートラン(Seatran)社のフェリーを利用しました。
...  続きを読む
遠浅の海なので、陸地より突き出た長い桟橋の先端にフェリーが接岸します。フェリーのチケット窓口や乗船までの待合室も、桟橋の先端部にあります。
乗船は出航時間の10～15分前より始まりました。それまで待合室で待機になります。待合室には、小さな売店があり飲み物とカップ麺や菓子類が置いてありました。尚、フェリー船内の売店にも同じ物が売っていました。値段も一緒です。
地元の人で出航時間ギリギリにチケットを買って乗り込んできてる人もいましたので、空席が有れば寸前購入でも大丈夫そうです。

ナトン港からは、別のフェリー会社（Lomprayah社）もドンサック港との間を運航していますが、出航は隣の桟橋からになります。  閉じる

投稿日:2023/08/30

サムイ島を訪れるほとんどの方は空路だと思われますが、海路で訪れる場合はここが玄関口になります。“観光スポット”ではないかも...  続きを読むしれませんが、船が到着際の活気は相当なものです。また日によっては屋台が出店されますので、それらを眺めるのも楽しいと思います。  閉じる

投稿日:2023/08/19

バンコクドムアン空港よりスラタニ 空港到着。到着後はジョイントチケットのカウンターが何軒か空港内にあります。チケット代金は...  続きを読むどこも一緒だったように記憶しています。私たちは初めてのサムイ島だったこともありホテルまでのジョイントチケットを購入しました。ホテル名の書いたシールを胸に貼ります。ナトン港に到着し、同じようにシールを胸に貼っている人たちの流れに沿って歩いているとシールを見てかバスに誘導されホテルまで行く事ができました。帰路ではホテルでジョイントチケットの手配をお願いしていたこともあり送迎の人がホテルからナトン港まで連れて行ってくれます。その後は受付のところでホテルより渡された予約の紙を渡すとまた胸のシールをくれます。私たちは夜行の寝台鉄道でバンコクに向かったのでシールはトレインでしたがエアーのシールを貼っている人もいました。おそらくバスもあるのでしょうね。スラタニ の港に着くと同じようにシールを見、バスへ誘導され駅まで移動する事ができました。港やバスに乗る際には一応確認はしていましたが特に問題なくナトン港を利用しサムイ島への移動はできました。船の中には売店がありカップ麺等を飲食することはできます。バス（バン）にはトイレがないため船か港で行っておかれた方がいいと思います。ホテルからナトン港に移動し到着後は手続きの時間程度ですぐに出港となりました。ナトン港（船）を利用しての移動では列車は３時間ほど待ち時間がありバスの乗車時間もかなり長かったです。スラタニ 空港からのジョイントはナトン港、ホテルまでスムーズでした。  閉じる

投稿日:2019/04/08

スラータニから船でナトン港に到着しました。船を降りると、バイクをレンタルする店が軒を連ねており、すぐにバイクをレンタルでき...  続きを読むるので便利だなーと思いました。サムイ島の中でも、ナトン港のあたりは漁師の町の雰囲気が出ていて、とても好きな場所です。イギリス人が経営しているレストラン「ラッキー」、と日本料理の店「小堀」が海沿いに並んでいます。
  閉じる

投稿日:2018/01/24

サムイ島のナトン港からスラターニへ空港へ向かうために利用しました。
サムイのチャウエンからは送迎車で40分くらいかかりま...  続きを読むす。
各島への船も出ているターミナル的な港です。
桟橋の付け根辺りには売店などもあり、待合室もあります。
乗船直前に桟橋の先まで行くと何も買えないので注意。  閉じる

投稿日:2016/12/03

ドンサック港を出発したフェリーはここナトン港へ到着致します。ナトン港周辺はちょっとした町になっていますので、食事・買物など...  続きを読むもできます。フェリー到着後はソンテウや乗り合いバンの客引きが殺到しますので、必要ない時はきっぱり断りましょう。  閉じる

投稿日:2017/11/09

ナトン港はサムイ島の中で、フェリーの寄港する要所です。日中桟橋に数多くの船が行きかい接岸し、その景観は見ているだけでも、美...  続きを読むし空と海の環境の中で、活気に溢れる風景でした。近代化してない風景が良かった。
急ぎのドライブで、街歩きを出来なかったが、景観を眺めるだけでも想い出にはなる。
サンセットを眺めるのも良いが、また違ったサムイの違った顔を見せてくれる。  閉じる

投稿日:2015/05/29