クレーム デ ラ クレープ Creme De La Crepe
スイーツ
3.11
施設情報
クチコミ(2件)
1~2件(全2件中)
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“フランス風本格クレープ”
- 3.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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西海岸では貴重なガレット専門店!
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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Redonndo Beach(レドンドビーチ市)の南のTorrance(トーランス市)の境界線近くにある位置するエリアRi... 続きを読むviera Village(リビエラビレッジ)で朝食!
Catalina Ave(カタリナ・アヴェニュ)沿いを中心にレストラン、カフェ、ブティックなどが立ち並び地元市民のコミュニティーアリアの小さなビレッジで、今はリビエラビレッジと呼ばれているが、かつては通称Hollywood Rivieraと呼ばれていたエリア!
その昔、映画の都のHollywoodになみ 、海辺のHollywood としてもうひとつの映画の都を開発しようとしたという時代背景があったが、結局実現はしなかったらしい!
CREPERIE(クレープリー(フレンチ・クレープ専門店)のCREME DE LA CREPE(クレーム デラ クレーム)へ!
LAではまだポピュラーとは言えないクレープリーは朝8時からオープンしていてロコ達に人気店!
朝しか訪問した事がないが、ワインも豊富な種類がある!
ガレットに合わせる酒といえばリンゴの酒のシードルだが、朝食なので目覚めのESPRESS(エスプレッソ)で我慢!
そもそもクレープはフランスやベルギーで2月2日の聖母マリアお清めの日である「 聖燭祭 (キャンドルマス) 」のお祝いび焼く聖なる食べものだった!
ここアメリカ西海岸では目面しく貴重なクレープリー!
●COMPLETE
オーソドックスなガレットの定番と言えばコンプレット!
日本でクレープといえば甘いデザート系を想像するが、甘くない食事クレープのGalette(ガレット)はフランス・ブルターニュ地方の郷土料理でそば粉(BUCKWHEET)を使いパリッとした香ばしさともっちり感が両立している!
中央に目玉焼きが配置され、たっぷりのチーズ(Jack cheese)とHam(ハム)入りのガレットは定番中の定番!!
だが、スライスしたAvocado(アヴォカド)もたっぷり入った豪華版のCOMPLETEだ!!
●Japonneise(ジャポネーゼ)
完全に具を閉じ込めたスタイルはビジュアル的には地味だが、具材は驚くほどたっぷり肉厚のSmoked salmon(スモークサーモン)、Egg(たまご)、Tomatoes(トマト)、Spinach(ほうれん草)、そしてJack Cheese(ジャックチーズ)でボリュームたっぷり!!
●Genereuse!
妻の選んだJaponeiseのサーモン抜きでガーリックが利いているのが特徴的!
日本でガレット1枚は物足りなさが残るが、ここアメリカのガレットは残してしまうボリュームだ!
次回はアルコールを注入しながらガレット以外のフレンチも頂いてみたい!
ブログ(UMA SOUL)からの投稿です↓
http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1197.html
閉じる投稿日:2015/04/29
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