ボヤジエフの家 Zlatyu Boyadziev Gallery

1～7件（全7件中）

• ギャラリー

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/08（約2年前）
  • 0

  by 855447 さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：30件

  

  by 855447さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：30件

  お屋敷見学、と思ってよく確かめずに入ってみたら、プロブディフ出身のズラトゥボヤジエフという画家の個人ギャラリーでした。作品...  続きを読む数はけっこうありますが、絵がそんなに好きじゃないなら入らなくても良いかと思います。家としては他の公開されている邸宅ととても似ています。  閉じる

  投稿日:2023/08/18

  1

• 見応えあり

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/05（約3年前）
  • 0

  by wakko さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：22件

  

  by wakkoさん（女性）

  プロブディフ クチコミ：22件

  ブルガリアで著名なプロヴディフの画家ボヤジエフの学生時代から現在までの作品が展示されています。個人的に大変気に入った作風だ...  続きを読むったためかなり見応えがあり感動しました。残念ながら中は写真撮影不可でした。共通チケットで来館。  閉じる

  投稿日:2023/06/28

  1

• かつて医者の屋敷、現在はギャラリーになっています

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/10（約6年前）
  • 4

  by リリーナ (Folha) さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：17件

  

  by リリーナ (Folha)さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：17件

  ブルガリア人のガイドさんのもと散策していたときに、ここの建物も教えてくれました。
  
  聖コンスタンティン・エレナ教会から...  続きを読む少し歩いたところにあります。
  １９世紀の医者の屋敷だったそうで、現在はブルガリアの画家ズラトュ・ボヤジエフのギャラリーになっています。  閉じる

  投稿日:2019/11/12

  2

  2

• ボヤジエフの家

  • 3.0
  • 旅行時期：2019/04（約7年前）
  • 0

  by Rin さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：21件

  

  by Rinさん（女性）

  プロブディフ クチコミ：21件

  19世紀に建てられたお医者さんのお屋敷です。
  現在はブルガリアの画家ボヤジエフの作品が展示されているので「ボヤジエフの家...  続きを読む」呼ばれています。
  薄い黄色の外観が可愛らしく、外壁にはどなたかのレリーフが飾られていました。  閉じる

  投稿日:2019/06/15

  1

• 医者の家です

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/05（約9年前）
  • 0

  by よしめ さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：5件

  

  by よしめさん（女性）

  プロブディフ クチコミ：5件

  ツアーで前を通りました。ヒサヤ門からローマ劇場まで、あちこち見て、立ち寄りながらぶらぶら歩いて行きました。ここは19世紀に...  続きを読む建てられた医者の家です。ブルガリア現代美術界で最も評価されている画家ズラシュ・ボヤジエフの学生時代から現代までの作品が公開されているそうです。  閉じる

  投稿日:2017/06/10

  1

• ボヤジエフの美術館

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/09（約11年前）
  • 0

  by mint29 さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：38件

  

  by mint29さん（女性）

  プロブディフ クチコミ：38件

  ジュマヤ広場からサボルナ通りを歩いていくと右手にあります。
  聖コンスタンティン・エレナ教会の少し手前にあります。
  ここ...  続きを読むは１９世紀に建てられた医者の家で、現在は画家のズラトュ・ボヤジエフの作品を
  展示している美術館です。
  ボヤジエフの作品は初めてみましたが、好みが分かれるかと思います。
  個人的にはあまり興味は惹かれませんでした。  閉じる

  投稿日:2016/05/30

  1

• 左手で絵を描きつづけた画家の絵を展示している

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/09（約11年前）
  • 1

  by kaboling さん（非公開）

  プロブディフ クチコミ：15件

  

  by kabolingさん（非公開）

  プロブディフ クチコミ：15件

  内部はブルガリアの画家、ボヤジエフの絵を飾るギャラリーになっています。
  彼は病気のため、右手が使えなくなってからも、左手...  続きを読むで絵を描きつづけたのだそうです。
  病気になる前の精密な絵と、左手で描くようになってからの絵。
  左手で描かれた絵は、病気になった直後は拙劣ですが、徐々に力強さを増し、鮮やかな色彩はゴッホを思わせました。
  温かみのあるその絵は、ブルガリアの風土を如実に表しているようで、印象深いものでした。  閉じる

  投稿日:2014/10/19

  1