プラ ティナン ワローパート ピマーン (バーンパイン離宮内) Phra Thinang Warophat Phiman (Bang Pa-In Palace)

バーンパイン宮殿を左側から順番にまわっていくと一番右側のあたりにありました。
パステルピンクと白を基調にした建物でとても...  続きを読むかわいらしいです。
この宮殿は今でも現役の離宮で、こちらの建物も使われているものだそうで一般の人は中に入れないのが残念でした。  閉じる

投稿日:2020/01/21

バーン・パイン離宮宮殿入口の北側にある西洋風の建物で、１８７６年に完成しています。王の居室および謁見の間として使われました...  続きを読む。謁見の間や待合室には、タイの歴史や文学から題材をとった油絵が飾られています。  閉じる

投稿日:2015/12/02

１８７６年に建てられた西洋風建築で、王の居室、謁見の間として使用されているようです。一般の人は、外からしか見ることができま...  続きを読むせんでしたが、外観はとても美しかったです。中を見れなかったの残念でした。機会があったら見てみたかったです。  閉じる

投稿日:2015/09/06

ホー ウィトゥン タサナーと川を挟んで反対側にある西洋建築で 王の居室と謁見の間として使われていたそうです。白と淡いピンク...  続きを読む色の装飾を見てイギリスの有名な陶器ウェッジ・ウッドを連想しました。見ることができたのは外観のみでしたが内部にも興味がわきました。  閉じる

投稿日:2014/09/01

国王の住まいおよび謁見の間として利用されていた洋風の建物です。宮殿入口から入って、北側にあり、1876年に建てられています...  続きを読む。入ってはいませんが、謁見の間や待合室にはタイの歴史や文学から題材をとった絵などが飾られているそうです。  閉じる

投稿日:2013/10/20