聖母教会 Church of Our Lady

土曜日の夜に、コペンハーゲン旧市街を散策して、
コペンハーゲン大学の隣にある大きな建物が聖母教会でした。
翌日にも訪れ...  続きを読むたのですが、礼拝中か何かのサービスのため中には入れず残念でした。
度重なる火災のために再建されてきた教会で、トーヴァルセン作の彫刻などがあります。  閉じる

投稿日:2023/05/05

ストロイエを散策していて見つけた教会です。コペンハーゲン大学のすぐそばにあります。入口にローマ風の円柱があったので、博物館...  続きを読むか何かだと思って中に入ってみると教会でした。中はとてもシンプルな作りで、こんな教会も素敵だなと思いました。  閉じる

投稿日:2022/09/03

デンマークはプロテスタントの国
なので、カトリックの教会に比べて
教会内は比較的シンプルです。
聖母教会は、コペンハ...  続きを読むーゲン市と
デンマーク王国の両方の大聖堂
という位置付けになるそうですが
比較的新しい作りの教会でした。

しかし、ギリシャの小神殿の様な
祭壇の壁は黄金で、その前に両手を
広げたイエス様、更にその前に
聖水を抱えて床に跪いた天使の像が
迎えてくれます。
シンプルながらも荘厳な雰囲気の中
パイプオルガンの演奏が始まり
更に聖なる空気が漂い始めました。

オルガンの音量が大きくて少し驚き
ましたが、素晴らしい体験でした。
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投稿日:2019/09/18

この聖母教会はコペンハーゲン大学の通りを挟んで反対側にあります。旧市街地で円塔から南側にあります。この教会は12世紀末に建...  続きを読む設されました。古い教会の一つです。入り口はローマ風の円柱を配置し重厚な四角い塔をもっています。内部の祭壇も特徴的な作りです。教会という印象よりも聖堂的です。  閉じる

投稿日:2019/08/22

　　正面入り口のギリシャ建築風円柱と、入り口すぐ上にそびえる四角柱の高い尖塔を備えている点が特徴。別名「コペンハーゲン大聖...  続きを読む堂」といわれるだけあって、建物前には広場があり、コペンハーゲン大学のすぐ隣で、一応それらしい雰囲気がある。
　内部は白色を基調にした色合いでまとめられていて、意外にシンプル。
　「白色のキリスト像」が置かれていて,デンマークで有名な彫刻家・トーバルセンの作品であるとのことで、これを後刻知ったのが残念であった。  閉じる

投稿日:2019/07/25

ストロイエからすぐ近くにある教会です。
内部は真っ白で美しいです。
中央のキリスト像と左右に並ぶ十二使徒の大理石像は、...  続きを読むデンマークの彫刻家トーヴァルセンの作品です。
無駄のないシンプルさが崇高さを感じさせる教会です。  閉じる

投稿日:2018/09/16

ストロイエの途中から北側のコペンハーゲン大学方面で行った処にある。かなり大きく手前からも良く見える。建物は塔も含め全体的に...  続きを読む四角いデザインで重厚な雰囲気が漂っている。入口には太い柱が並びその上に小さな銅像があり、塔には時計が設置されている。教会内は白色系のインテリアで厳かな雰囲気である。周りは人通りは少なく静かであった。  閉じる

投稿日:2017/10/13

私が通りかかった時には何やらイベントが行われていて、入口に並んでいる胸像が色とりどりのストールでお洒落に装われていました。...  続きを読むそのお洒落がとても自然だったので、この像たちが全身像じゃなくてどうやら胸像らしいという事は、写真を見直して初めて気が付きました。
聖母教会はコペンハーゲン大聖堂とも呼ばれ、デンマークの国立大聖堂だそうです。現在の建物は1829年に完成したものですが、教会は１３世紀初めからこの場所にあったらしい。長年にわたって何度も火災に遭い、その度に再建されてきたそうです。  閉じる

投稿日:2016/08/15

ストロイエを離れて少し歩いていくと四角くて特徴的な建物が見えてくるのですぐにわかります。すぐ近くにコペンハーゲン大学がある...  続きを読むせいか、周囲は大学向けのお店などもある学生街といった感じです。周囲とはちょっと違った、伝統的な感じのする建物です。
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投稿日:2016/11/12

ストロイエからちょっと行ったところにあります。
礼拝堂創設は１３世紀、幾度もの災禍で現在の建物は１７３２年に再建されたネ...  続きを読むオ・クラシック教会です。
教会の内部はデンマークを代表する彫刻家トーヴァルセン作のキリスト像、周りには十二使徒の大理石像があるそうです。
コペンハーゲン大聖堂ともよばれるとか。
フレデリック王太子とメアリー王妃の結婚式もここで行われたとのことです。  閉じる

投稿日:2013/06/20