プッチーニの生家博物館 Casa Museo Fondazione "Giacomo Puccini"

ツアーで前を通りました。銅像が中央、右手に生家、左手にブックショップがあります。生家は普通のアパートに見えます。18歳でミ...  続きを読むラノに行くまで過ごしたそうです。時間の都合で中には入れませんでしたが、スタンウェイのピアノや楽譜など、見たかったです。  閉じる

投稿日:2020/03/04

ルッカを訪れて初めて、イタリアを代表する作曲家プッチーニの故郷であることを知りました。プッチーニと言えば、トリノ五輪で荒川...  続きを読む静香がフリーで使った曲「トゥーランドット」が思い出されますが、生家博物館の前にはプッチーニの彫像が鎮座しています。サンミケーレ広場の近くなので、ちょっと訪れたい場所です。  閉じる

投稿日:2020/01/31

ルッカ案内所でオペラの[プッチーニ邸宅博物館]があると聞きました。旧市街の中心地を散策するとチョッとした広場に`プッチーニ...  続きを読む像と実家はプッチーニ博物館`がありました…威厳を持った像/片足の組んで手にはたばこを/結構な姿勢ですね！　『蝶々婦人』アリアの`ある晴れた日`は有名ですが、遠い国の日本/長崎の蝶々さんをオペラ化するなんて(^^)　(その通りを歩いているとサン ミケーレ イン フォロ教会に)  閉じる

投稿日:2018/07/31

チケットは広場を横切ったところの本屋で買えますが、博物館も本屋も12時‐15時はクローズしています。15時を待って、本屋で...  続きを読むチケットを買うと、博物館の建物のチャイムを鳴らし、チケットを持っていることを告げてドアを開けてもらいました。生家、といっても、かつてのキッチンやベッドルームだったところに、舞台衣装や直筆譜面などが展示してあり、住んでいた時そのままのインテリアというわけではないようです。  閉じる

投稿日:2016/11/15

ルッカのサン・ミケーレ・イン・フォロ教会のファサード正面から続くポッジョ・セコンダ通りを歩いていくと、こじんまりした広場に...  続きを読むプッチーニにゆかりのある品々を展示しているプッチーニ邸宅博物館があります。広場には足を組んでいるプッチーニの像があり、落ち着いた空間になっています。  閉じる

投稿日:2015/10/29

街の至る所に記念館の宣伝がされていたので入ってみることにした。記念館に直接行くと建物に入る扉には鍵がかかっていて、広場の切...  続きを読む符売り場で切符を買うように指示されていた。切符を購入してからベルを押すと応答があり、鍵が開き、３階の入り口まで階段を上る。記念館の展示物は個人の持ち物ということで写真撮影は禁止。楽譜、昔のオペラ公演のパンフレット等、当時に色々と思いを馳せて楽しむことができた。記念館には英語の話せるスタッフがいて、気楽に質問に答えてくれる。記念館の窓からはサンミケーレ教会ファサードの天使が見える。最後の展示室には初回トゥーランドット講演で使われた衣装が展示されている。日本の悲劇（ドラマ）の蝶々婦人、中国の悲劇（ドラマ）のトゥーランドットの米国人が書いた物語を使って、プッチーニがオペラに仕立てたとのことだ。  閉じる

投稿日:2014/06/07

トゥーランドット、蝶々夫人などで有名な
ジャコモ・プッチーニが生まれ育った地がルッカです。
２２歳までプッチーニはルッ...  続きを読むカで過ごしています。
博物館内には自筆の楽譜、手紙などのプッチーニ由来の品々が置かれています。
プッチーニの銅像も街中にあり、
ルッカの人たちに敬愛されているのだとわかります。  閉じる

投稿日:2013/04/18