ムハンマド5世の霊廟 Mausoleum of Mohammed V

城壁の門、霊廟の各ドア前、霊廟内にも衛兵がいて、警備は厳重です。
階段上って霊廟内へ。
天井が美しくて口開けっ放しにな...  続きを読むりました。
棺は上の階から覗き込むようになっていて、近くで見学することはできません。
衛兵たちの制服も凝ったデザインで必見だと思います。  閉じる

投稿日:2024/03/11

ムハマド5世の遺体が祀られている霊廟です。入口には馬に乗った衛兵が警備していますが一緒に写真を撮ったり話しかけたりしても大...  続きを読む丈夫です。中に入ると中央にムハマド5世の遺体が安置された棺がありました。内部の撮影も大丈夫です。  閉じる

投稿日:2023/12/26

世界遺産に登録されているムハンマド５世の霊廟は四方の出入り口の中と外に警備兵が警備していました。豪華な霊廟内も見学できまし...  続きを読むた。現在はムハンマド６世がモロッコの王ですが、故ムハンマド５世はフランスの植民地から独立を成した英雄とされています。  閉じる

投稿日:2024/03/31

ムハンマド５世の霊廟は世界遺産に登録されています。霊廟内にも見学ができました。霊廟の外と中の出入り口には警備兵が交代で駐在...  続きを読むしていました。ムハンマド５世はフランスの植民地からモロッコの独立をして英雄とされています。霊廟内の撮影も゙できました。  閉じる

投稿日:2024/02/18

ラバトに在るムハンマド５世の霊廟は世界遺産に指定されている建造物で、霊廟内は荘厳な造りで警備も重警備でした。霊廟の外と中に...  続きを読む兵が交代で駐在していました。外にはモスクが在る広大な敷地でした。普段は今の国王のモハメッド６世はラバトの宮殿に居るそうです。  閉じる

投稿日:2023/09/14

カサブランカ空港に着いて世界遺産のラバトを観光しました。ムハンマド５世の霊廟は風光明媚な場所にあり、警備兵が守っていました...  続きを読む。丁度、運良く警備兵の交代式があり見ました。 ムハンマド５世はフランスからモロッコの独立を゙勝ち取った元国王です。霊廟の４つの入口と霊内の４隅にも衛兵が警備していました。霊廟内にも入れ撮影も許可されていました。  閉じる

投稿日:2023/07/03

1961年に逝去した元国王の慰霊の場であり、ハッサンの塔が同じ敷地内にあります。白馬に乗った赤い軍服の守衛はかっこよく、2...  続きを読む騎でスタンバイしていました。霊廟はきらびやかな幾何学模様の施された大理石でできた空間に大きな棺が置かれており、静寂がありました。
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投稿日:2021/01/02

元国王ムハンマド５世の霊廟は、天井の装飾などすばらしい内部が待っているはず・・・でしたが、門が閉まっていて内部の見学ができ...  続きを読むませんでした。ロイヤルファミリーの行事が予告なしに行われることがあり、このような事態になるそうです。とても残念でした。  閉じる

投稿日:2021/01/17

1973年に完成した元国王ムハンマド５世の霊廟。廟内は見学可能であり、ムハンマド５世の石棺がおかれている。廟の入口と建物内...  続きを読むに衛兵が立っています。裏口？には、馬に乗った衛兵が門の左右に位置しています。写真ＯＫです。  閉じる

投稿日:2019/05/04

朝一番の見学は穴場だと思います。
オフシーズンだったこともあると思いますが、私たちが訪れたときは貸切状態で建物内部を見学...  続きを読むできました。
内部の細やかな装飾など見応えはありますので、機会があれば入ってほしいです。
そして、衛兵さんの撮影OKです。

因みに、夕方は遅くになると建物内には入れません。  閉じる

投稿日:2019/07/04

ハッサンの塔と同じ敷地内に在ります。
無料なのが良いですね。衛兵は立っていてもお飾りです。ってか衛兵っぽくないんですよ。...  続きを読む
建物自体はそう派手ではなく、特に大きいとも思えませんが、中へ入るとその装飾の繊細さに驚かされます。天井、壁、ホントに綺麗です。
大理石の棺を見下ろす格好になりますが、下へは行けません。
敷地内の公衆トイレが古いタイプでした。  閉じる

投稿日:2018/12/22

国際空港からバスで1時間半、霊廟入り口と霊廟内の四隅に紅い制服の衛兵が立っています。外観ははあまり大きくありませんが、中央...  続きを読むの石棺が置かれたところは深く掘り下げられていて上からを覗き込む感じでした。イスラム文化独特の壁や天井は見応えあります。  閉じる

投稿日:2018/12/03

中に入ると、下の中央に棺があります。そういう場所ですが、写真撮影は自由です。
中で目を引くのは、天井の装飾。凄くキレイで...  続きを読むす。
無料で見学できますが、中に入れない時間帯があるので、確認してから行ったほうがいいです。  閉じる

投稿日:2018/11/13

川の近くにあるモロッコ独立の立役者ムハンマド5世が眠る霊廟。
どこから訪れるかによるがトラムが近くまで走っているのでそれ...  続きを読むを利用すると楽にアクセスできるだろう。
霊廟の敷地へは入場料などなく無料である。
しかし霊廟内へは入ることは出来ない。
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投稿日:2018/10/08

関空から正味の航空時間１９時間、現地時間の昼過ぎにカサブランカ空港に着いた。
ラバトで一泊しツアーの観光が始まった。
...  続きを読む前日、カサブランカで古いＩＸＹ　ＤＩＧＩＴＡＬに「ライトプロテクト」が表示され撮れなかった。全く初めての経験で、”Ｌｉｇｈｔ　Ｐｒｏｔｅｃｔ”の意味か？カメラの露出計の問題かと悩んだ。同じツアーの人にスマホで検索してもらうに、「書き込み禁止」の”Ｗｒｉｔｅ　Ｐｒｏｔｅｃｔ”らしい。以前、ＤＰ屋でプリント依頼時にＳＤカードがＬｏｃｋされそのままになっていたようだ。解除して撮れるようになった。
前日はライカＭ６でモノクロしか撮れないのかと焦っていた。ありがたく使うことにした。  閉じる

投稿日:2018/05/06

北アフリカに位置するクスクスやタジン鍋発祥の地域にあるモロッコを訪問した時に、行政上の首都ラバトのホテルに宿泊し翌日ラバト...  続きを読むの観光もしました。

宿泊したホテル「ファラ ラバト」は、太平洋にそそぐブーレグレグ川に面し、ムハンマド５世の霊廟やハッサンの塔などの近くに立地していたので、翌日ホテルを出発してすぐに訪れました。
朝一番で訪れたので他に観光客は誰もおらずにゆっくり見学できました。
霊廟は観光客がお墓の建物の中まで入ることができ写真も自由に撮ることができます。

見学途中に観光バスが次々に訪れてツアー客が大勢入ってきましたが、９時の騎馬衛兵の着任式を見学してから出発しました。


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投稿日:2018/03/17

ハッサンの塔と同じ敷地にある　ムハンマド5世の霊廟
その内部は　モロッコの建築と壁の彫刻が素晴らしいらしいですが　残念な...  続きを読むがら　ライトアップによル外観のみの観光となりました。　また、昼間には赤いマントの　護衛の騎士が　入口に立っているそうです。  閉じる

投稿日:2018/01/21

フランスからの独立を勝ち取った国民的英雄でもあるムハンマド5世の霊廟で、前国王ハッサン2世のその弟アブドゥラー王子の石棺も...  続きを読む安置されています。石棺の上のあるドームの装飾は見事で、4か所ある入口と霊廟内部の4隅には衛兵がいて、一緒に写真を撮ることもできます。
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投稿日:2017/12/31

フランスからの独立（1956年）に献身した英雄・ムハンマド5世の霊廟で、息子であり次の国王・ハッサン2世が1962年に建設...  続きを読むを始め、1971年に完成。
白い壁と緑の屋根のシンプルな外観ですが、壁やアーチに精緻な彫刻が施された美しいイスラム建築になっています。中へ入ると、アラベスク模様のタイルや透かし彫りで壁一面が覆われた回廊があり、眼下に大理石の石棺を安置。
ステンドグラスがはめ込まれた黄金に輝く天井は圧巻です。  閉じる

投稿日:2020/01/02

ムスリム以外は見学できない施設も多いモロッコですが、ここは内部に入って、棺の部屋を見ることができます。白い建物がきれいで、...  続きを読む青空とのコントラストが見事です。すぐ隣にはハッサンの塔があります。衛兵と写真を撮る観光客が何人もいました。
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投稿日:2017/09/05