液香扁食店 Yi Xiang Bian Zhi

ワンタンは花蓮の名物で、その中でも特に有名なお店です。
日曜の昼時に行ったのでほぼ満席でした。

メニューは一碗６５...  続きを読む元のワンタンのみ。
入り口で先に会計をし、席に運ばれてきます。
会計時に自分の注文番号(單號)が書かれたレシートを渡され、運ばれて来る際にその番号を呼ばれました。
数字の聞き取りが必要なようです。

スープはセロリとカツオ出汁(？)であっさり風味。
ワンタンが６～７個入ってましたが、ペロッと食べられてしまうほど。

さすが名物だけあります。  閉じる

投稿日:2015/10/27

ワンタンスープ専門店は台湾中で有名だそうで多くの人でにぎわっています。ほんとうにメニューはワンタンひとつで飲み物もなにもあ...  続きを読むりません。
会計は入口近くで先払いして席に着きただ待つだけです。メニューはひとつなのですぐにでてきます。
シンプルでうまいね。  閉じる

投稿日:2015/03/22

花蓮は、ワンタンが名物です。 扁食＝ワンタン
そんな花蓮で、特に有名なワンタン屋さん。
1934年創業。
16:30...  続きを読むという変な時間なのに、ひっきりなしにお客さんが来る。

ワンタンスープ　60元(￥240）
メニューはワンタンスープのみ。

豚肉たっぷりのワンタンがゴロゴロ！　８ｺ？
けっこう量があるので、二人でひとつでもよかったかも。
スープさっぱり。
おいしい！　けど、ものすごく感動するってほどでもない。  閉じる

投稿日:2015/09/03

台湾でも有名なワンタン店。元総統の蒋経国が来店したことでも有名。
花蓮には何店か姉妹店があるが、ここが本家らしい。

...  続きを読む
ネギとセロリが効いた薄味のスープの中に肉の詰まったワンタンがたくさん入っている。
上品な味でするっとお腹に入ってしまうワンタン。しかし、濃い味が好きな方には向かないかもしれないと思った。

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投稿日:2014/12/30

メニューはワンタンしかありません。
レジでお金を払って円卓に座ると間もなくワンタンスープが運ばれてきます。
セロリが浮...  続きを読むいた薄味のさっぱりしたスープにジューシーなワンタンがたくさん入っていて、ワンタンは噛めば噛むほど肉の美味しい味が出てきます。
花蓮に住んでたらしょっちゅう食べるに違いありません。
お店の従業員はみんなテキパキと働いていて気持ちが良い店です。
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投稿日:2014/07/05

宿泊した日本人オーナーが経営する宿「馨憶精緻民宿（シンイセイチミンシュク）」より徒歩5分程度だったので、アクセスは非常に便...  続きを読む利でした。市内からもほど近かったと思います。

台湾一ワンタンが美味しいと有名らしく、お店のメニューはこれ一本でした。
店内ではおばちゃんたちがひたすらワンタンを作り、持ち帰り用の箱詰めを
したりしていました。

1杯65元（約230円）でたっぷりなみなみとワンタンスープが注がれ、
肉のジューシーさ、焦がしにんにくや刻み生姜の薬味がスープを引き立てて、
あっさりしていてとても美味しかったです。

安くて早くてボリューミィで満足でした。
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投稿日:2014/05/06

台湾一周バイクの旅の時に立ち寄りました。

この時はバイクで走っていたので寒かったので、温かいものがすぐに、短時間で食...  続きを読むべたいということで選んだ店でした。

10分ほど並びましたが、メニューはワンタン一種類のみ。
座ったらすぐ出てくるかと思いきや、なんと出てきたのは30分後！！！！！
注文を聞かなくてもどんどん作ればいいのに！！！

温和な私ですが、キレて店員に何度も「まだか、まだか」と言い続けました。
他の方の投稿で、接客が良いとか手際がよいということでしたが、僕の時は全くだめで遅かったです。

間違いなく、おいしいワンタンでしたが、残念ながら、凍えながら、イライラして待った後の印象はあまりよくありません。

素早いというのも一つのサービスだと思った次第です。  閉じる

投稿日:2014/09/10

宿の方から教えてもらった、歴史的有名人も来店するというワンタン一筋の老舗のお店。
メニューもワンタンのみ。こだわりがあり...  続きを読むそうで期待がふくらみます。

店内はふつうの食堂ですが思ったより広いです。
ドリンクはセルフでお茶かお水がありました。

ワンタンが肉たっぷりでおいしかったです。
スープは薄くて、ものたりない気もしますが
テーブルにおいてある調味料で、味を調整できます。
全体的にあっさりめの印象です。
量は小ぶりのどんぶり茶碗くらいかな？
これで５０元で２００円いかないくらいです。

近所にあれば、小腹がすいたとき気軽に行けるふつうにおいしいお店ですね。
観光でわざわざ食べにいく価値があるほどおいしいかといえば、う～ん。
個人的な感想ですが、インパクトはなかったです。
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投稿日:2014/01/08

地元に人、旅行者でいつも賑わっています。
まず入り口のカウンターで何人前か注文してお金を支払うとレシートと引き換え券に番...  続きを読む号が書かれたものを渡されます。あとは空いているテーブルで待つだけです。5分程で番号を叫びならが店員が熱々を持ってきてくれます。
そのまま食べると香草が利いた薄味です。あとは各自でお椀を持ってきて、胡椒、醤油、唐辛子のソースで味付けすると良いでしょう。私はいつも胡椒を利かせて食べるのが好きです。注意として午後は休憩時間があります。またスープも全部飲むとかなりな量になります。二人でシェアするのも良いと思います。
因みにスープだけは追加してもらえます。

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投稿日:2014/05/18

花蓮の中心からすぐ近くにある地元のワンタンスープ屋さんです。セロリが利いたあっさりとしたスープで、ワンタンもたくさん入って...  続きを読むいました。他にメニューがないので、食事として使うというよりは食べ歩きの1箇所と考えるのが良いと思います。
日本語は通じませんが、ワンタンだけなので全く問題ありませんでした。  閉じる

投稿日:2014/01/19

花蓮に行った際に寄りました。午後３時過ぎの中途半端な時間で行ったのであまり混んでませんでしたが数組が食事をしていました。忙...  続きを読むしいときは手際よさそうな店員さんが休憩がてらワンタンをだしてくれました。　
スープあっさり目でお酒を飲んだ後〆や中食向けのボリュームでした。  閉じる

投稿日:2014/05/05

花蓮で有名なワンタン屋さんに行ってきました。　
スープはセロリを刻んだものと揚げニンニクが入っていましたが、スープの旨み...  続きを読むみたいなのは感じられず、薄いスープという印象でした。
肝心のワンタンですが、皮は厚めで、中はお肉が沢山入っていて、ボリュームがあり、味の方は、肉肉しかったです。良く言えば、お肉の風味が濃厚？という感じです。
私はワンタンの風味が苦手でしたが、相方は美味しいと言っていましたので、好みの問題だと思います。
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投稿日:2013/06/12

花蓮は大して見るべきものも多くないようで、と言っても夜だから特に何ができるわけでもなく、とりあえず腹を満たそうと思って、有...  続きを読む名なワンタンの店に行ってみることに。
で、さんざん歩いて着いてみたら、売り切れだと！
このとき20時半過ぎでした。  閉じる

投稿日:2013/11/18

「花蓮に来る日本人は必ず行く店」としてツアーガイドに紹介されたワンタン屋です。（花蓮は、ワンタンが名物らしい。）　ガイドブ...  続きを読むック等には、「ワンタンは、飲んだ後に小腹が空いた時に食べたりする」など書かれていますが、人気店の場合、早めに行かないと売り切れてしまう可能性があるので要注意。　私の場合、夜８時に行ったら既に売り切れていました。。。　残念。。。。　  閉じる

投稿日:2013/01/06

テレサテンが無くなる前によく行く名店です。
以前は古くて小店でしたが、今はリフォームしたし、店内も倍に広くなりました。
...  続きを読む
でも何と無く昔の方が美味しいと思いました。味はそんなに変わっていなかったが、美味しさは違ったと気がしました。  閉じる

投稿日:2013/05/20

　花蓮の繁華街へ行った帰り、近くにこのお店があることが分かり徒歩にて来店。昼前とあり、それほど混雑はしていなかったが、列車...  続きを読むの時間が迫っていたので持ち帰りができるか確認したところ、可能だったので購入。

　こぼれないようにパックしてくれ、タクシーで駅へ（約400円）。車内で食べましたが、もう一つ買ってくれば良かったと後悔するほど美味しかったです。噂通りです。

　次回はもっと時間を取ってお店でいただきたいと思います。  閉じる

投稿日:2013/06/30

閉店ギリギリに行きましたが、食べられました!!
1椀50元、お肉たっぷりのワンタンで、スープはニンニクがきいていておいしい...  続きを読むです。
バイクで行ったので場所がちょっとだけわかりにくかったですが、花蓮に行ったら必ずまた食べにいきたいです。  閉じる

投稿日:2013/06/08

花蓮では有名なワンタン店です。蒋経国総統が来たことがあるようで店内に写真が貼っています。
メニューはワンタンのみです。紙...  続きを読むの丸い容器の中にワンタンがたっぷり入っています。スープは透明であっさりしたスープです。  閉じる

投稿日:2012/03/31

旨くてお腹いっぱいになりますよ。時間帯によらず、いつも込んでる印象を受けます。まあ食事時間帯はなおさらでしょうけどね・・・...  続きを読む。写真のように、おばちゃんは手を休めることなく、このように何十人前の椀をそろえて一気に作っています。それでも客は待っています。なんという流行りよう・・・！  閉じる

投稿日:2012/05/12