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ティプタパス Tiputa Pass

ダイビング

ランギロア島

観光の所要時間:
1-2時間

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ティプタパス https://4travel.jp/os_shisetsu/10410668

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施設情報

施設名
ティプタパス
英名
Tiputa Pass
住所
  • tahiti rangiroa Tiputa
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. ビーチ・海
  3. ダイビング
登録者
massi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

ランギロア島 観光 満足度ランキング 1位
3.3
アクセス:
4.20
桟橋からボートで10分程度 by ぴよぴよさん
水の透明度:
4.50
水中は凄い透明度だそうです by massiさん
難易度:
3.88
場所や潮の流れによります by くちょさん
  • イルカのジャンプが見られます

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    夕方になると、外洋からイルカがジャンプしながらリーフに戻ってくるのが見られます。観光客も、イルカ目当てに次々と集まってきま...  続きを読むした。いくら見ていても飽きません。ティプタパスでシュノーケリングをした時は、色とりどりの魚が見られました。  閉じる

    投稿日:2017/06/26

  • 世界的にかなり有名なダイビングスポットらしいですが、ランギロアでダイビングと言えば、ここが当たり前のようです。

    地上...  続きを読むからはこの海域で野生のイルカのジャンプする姿が見れます。これは夕刻日没前の1~2時間がベストタイムのようです!  閉じる

    投稿日:2016/10/02

  • イルカ!

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 2

    イルカと一緒に泳ぐことが夢!という方は結構いらっしゃると思うのですが(かく言う私もその一人でしたが)、ここではその夢がかな...  続きを読むりの確率で叶います!
    海に潜るとイルカの鳴き声が聞こえたり、ポイントまでのボート移動中にイルカが並走してくれたりすることもあります。
    一旦会うとそっけなく通りすぎて行く場合もありますが、暇な時には遊んでくれたりもします。
    ただし、結構潮の流れは早く、ドリフトダイブ&フリー潜航になるので、50本ぐらいは経験本数を積んで来た方がより楽しめるかな、と思います。
    (でも外洋で体験ダイビングをしてたりもするのでそこまで気にしなくても良いかもしれません)  閉じる

    投稿日:2013/03/10

  • イルカに会える海!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 2

    ティプタパスのダイビングは大物がたくさん見られました。私たちは、キアオラに泊まっていたので、キアオラの桟橋からボートで10...  続きを読む分程度で移動できました。
    ダイビングではハンマーヘッドにこそ会えなかったものの、バラクーダ、ウミガメ、マダラトビエイ、イルカ、マンタ、バショウカジキを見ることができました。大物に会える場所は大体、深度があるので、中性浮力は必須です。
    なお、陸上からも、ティプタパスまで散歩に行くと(キアオラから歩いて30分ほど)夕方にイルカが跳ねているのを見ることができました。
    本当に素晴らしい海です。  閉じる

    投稿日:2012/06/09

  • ティプタ・パスへお散歩

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 2

    ランギロア旅行の際にティプタ・パスまで散歩に行きました。

    ランギロア島のティプタ・パス(環礁の水道)は、野生のイルカ...  続きを読むと泳げるポイントとしてダイバーには有名ですが、見てのとおり外洋と環礁内の潮流がぶつかる場所にあり、流れが非常に速いので、ダイビングは相当な腕を持ってないと無理です。
    しかし、ティプタパスに面している公園からでも野生のイルカを見ることができるという話を聞きましたので、到着日にその公園まで散歩してみることにしました。
    その公園は、宿泊していたホテル・キアオラより一本道を徒歩で30分ほどのところにありました。
    ここでは朝と夕方に、イルカの群れがランギロア環礁から出入りするところが見えるということでした。

    公園に着いたとき、時間は3時半くらいで、あまり天気は良くありませんでしたが、既に何人かのダイバーが沖の船の中で待機しており、イルカ待ちをしているようでした。
    見れればラッキーと言う程度でしたが、ものの5分もしない時に、水中に黒い群れが次々と現れて、所々で飛び跳ねる姿が見えました。イルカです。
    見ていると、とても高く跳ぶのもいれば、水面にわずかに体が出るだけのイルカもいて個性があり面白かったです。
    写真に残そうと試みましたが、跳んでからシャッターを押していては間に合いません。そこで連写を狙いましたが、今度は範囲が絞れないため、結局失敗しました。

    少し遠目ではありますが、ダイビングができない方でも、この公園からなら安全に野生のイルカが見れますので、お勧めです。  閉じる

    投稿日:2012/02/21

  • ランギロア環礁は、ヘビーなリゾートダイバーならば、
    誰もが知ってるところで、
    皆ここの、ティプタパスでダイビングをする...  続きを読むことを
    あこがれてやってきます。

    世界には環礁が山ほどありますが、
    環礁で、しかも空港があって、ラグーンとオーシャン(外海)を
    結ぶ適度な幅と深さをもつパス(水路・川)があるところは、
    以外にも少なく、その多くの好条件を備えているのがランギロア島です。

    世界中のダイバーが集まるので、
    ダイビングの施設も充実しています。

    魚影が濃いため、ダイビングをされない方も、
    シュノーケリングでも楽しめますし、
    イルカと泳げるチャンスもあります。

    シュノーケリングをされない方でも、
    グラスボトムボートで透明度のよい綺麗な水中も見ることができます。

    ティプタパス付近では、陸やボートからでも
    イルカを見ることができます。

    特に、朝方や夕方は水面をイルカが跳ねる光景も見ることができます。

    【ラグーンダイビング】
    ランギロアというと、ティプタパス・アバトルパスばかりが、
    話題になりますが、ラグーンダイビングもあるので、
    ティプタパスでのダイビングはちょっときびしいと思っている方でも、
    超明るい水中で楽々ダイビングもできます。

    【パスダイブはボートダイビング】
    ティプタパスのダイビングですが、ボートダイビングになります。
    ドリフトダイビングのときは、潮に乗っての水中移動ですから
    疲れません。

    ドリフトでないときは、オーシャンのゆるやかなドロップオフを
    ゆっくり移動するだけですから疲れることはありません。

    潮に逆らってポイントへ移動しないといけないときは、
    そうありませんが、そのときは水底を手で這っていくか、
    自分の上下左右で潮の流れの弱いところを見つけて
    (あるいは他のダイバーの後をついていくか)
    移動します。

    【ダイビングの技量に関して】
    ダイビングの技量に関してですが、
    普通にバックロールエントリーができて、耳抜きができて
    中世浮力が取れて、エアの消費も並みであれば、問題なくダイビングできます。

    【耳抜き】
    ドリフトダイブのときは、BCのエアを空にした常態で一斉に
    潜ります。全員が同じ水深を維持して水底近くにまで行ったりします。
    耳抜きが上手くいかないと流されるし他のダイバーに迷惑をかけて
    しまうことがあります。耳抜きが安定して出来ることは必須だと思います。

    【中世浮力】
    水深が深いスポットに行くときは、ガイドより深く水深を取らない
    ように指示されることがあります。これは、
    ガイドといっしょに安全減圧をするためで潜水病を防ぐ意味からです。
    そのため、常に中世浮力で移動できる技量は必要です。
    潮の流れに逆らって移動するときは、
    水底を手で這っていくこともあります。

    ウェットスーツは色々考え方はあるのですが、
    個人的には3mmのシーガルがおすすめです。
    5mmはネオプレンゴムの量が多くネオプレンゴム内の気泡も多いので
    水深を深くすると気泡が圧縮され沈みやすくなり、
    水深を浅くすると気泡が元にもどり浮きやすくなります。
    そのため、初心者は中世浮力が取りにくくなります。

    日本でCカードを取るときに、よくショップで5mmの上下を
    購入させられることが多いのですが、

    南の海で潜るときは3mmの方がいいと思います。

    これは、あくまでも初心者の方への提案です。
    5mmでフードもかぶって潜るプロダイバーもいくらでも
    おります。特に水中カメラマンは、水底で魚を待ちますから、
    動かないので体が冷えますので5mmを使う人も多いのです。

    【エアの消費】
    ダイビングの基本さえ身についていれば、(耳抜き・中世浮力・・)
    ティプタパスでのスキューバダイビングは可能だと思います。
    ただし、もう一つ注意しておきたいのがエアの消費量です。

    安全減圧を行うことが多いので、極端にエアの消費が速いと、
    安全減圧を皆でとることが出来なくなります。

    そんなことが起こらないように、
    ガイドも一般に全員の残圧を注意しながら潜ります。

    中間での残圧チェックや、レギュレーターからの
    エアの放出量と時間で相手の呼吸パターンがわかり、
    手足の無駄な動きで、ダイバーの技量が判断できます。
    (だいたい、潜行時の姿勢で技量がバレます。)

    エアの消費が速い人がいると、その人に合わせて
    安全減圧のタイミングを取らざるおえなくなり、
    他のダイバーの水中時間を削ることになりかねません。

    【サメも普通に見れます。】
    魚影が濃く、バラクーダ、イルカ、ハンマーヘッド、ウミガメ何でも
    ござれのティプタパスです。

    色々なサメも普通に出てきます。
    ダイバーならご承知の通り、危険ではありませんと言って
    しまうと語弊がありますが、普通の魚と同様におります。

    心配はないのですがサメを見てパニックになってしまう方は
    ダイビングは控えたほうがいいと思います。

    【オプショナルツアー】
    ランギロアのオプショナルツアーはティプタパス以外にも
    ありますので事前に確認しておくことをお勧めします。

    ダイビングでは特にインストラクターガイドがまれに不在と
    なることもありますので、事前に確認しておくことを
    おすすめします。

    ランギロアの旅行記がありますので、
    少しは参考になると思います。
    よろしければ、
    下のURLで旅行記をご覧ください。  閉じる

    投稿日:2012/06/19

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