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ファン ローン博物館 Van Loon Museum

博物館・美術館・ギャラリー

アムステルダム

観光の所要時間:
1-2時間

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ファン ローン博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10385977

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施設情報

施設名
ファン ローン博物館
英名
Van Loon Museum
住所
  • Keizersgracht 672 Amsterdam
営業時間
11:00~17:00
休業日
火曜、1/1、王の日、12/25
予算
9ユーロ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(8件)

アムステルダム 観光 満足度ランキング 47位
3.28
アクセス:
3.71
ひっそりと存在しています。見つけにくいかも by 悪いたぬきさん
コストパフォーマンス:
3.63
人混みの少なさ:
3.90
何しろひっそりと存在していますから… by 悪いたぬきさん
展示内容:
3.60
お屋敷自体が見物です by 悪いたぬきさん
  • 東インド会社の栄華を知ることができる博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    アムステルダム国立美術館から徒歩圏内。東インド会社の創設者であるファン・ローン一族の自宅が一部博物館として公開されています...  続きを読む。外観は地味でわかりにくいので、きちんと地図を見ていないと通り過ぎてしまうかも。絵画や豪華な家具などを見て、当時の豪華な暮らしぶりを感じることができます。  閉じる

    投稿日:2018/02/19

  • オランダ東インド会社創始者の一人

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    ムント広場から広い通りを南下し運河沿いの路地に入った処にある。博物館はシンプルなデザインの建物内にあり、よく見ていないと行...  続きを読むき過ぎてしまう。館内は広くないが、オランダ東インド会社の創始者の一人、ファン・ローン家の住んでいた豪華な室内や庭園などが見れる。関心のある方は、訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/09/15

  • 家族経営の(?)博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    入ると受付らしき所に誰もいない…。で奥の部屋から何やら食器のカチャカチャする音と人の話し声…。ベルを押すとその部屋から女性...  続きを読むが慌てて出てきて受付をしてくれました。で,その部屋の前を通る時ドアが開いていたのでちょっと覗くと,「普通に家でするように食事をされている方々」が!恐らく現在の所有者が家族で経営されている博物館なんでしょうね。公開されていない所に皆さん住んでいらっしゃるんだと思います。

    日本語の案内があったので見てみたのですが,思わず手を入れたくなりました。多分,普通に小学校を卒業した日本人なら誰でも修正したくなるような案内文だったと思います。「●●氏とその嫁さん」って…。文語体からいきなり口語体へ…。外国で変な日本語を見る度に思うのですが,見直してくれ日本人手配できないんかい??と。

    以上,笑ってしまった点です。

    お屋敷はさすがに立派です。立派過ぎてこんな寝室で私眠れません。後,庭が小さいながらも素敵そうです。いい季節であれば,テラスでお茶とか良さそうだな~。名残の白い薔薇が1輪,2輪,秋枯れの中でひっそりと美しかったです。  閉じる

    投稿日:2014/11/11

  • 豪商の生活がしのばれます

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    オランダ東インド会社の創始者の一人、ファンローン家の豪邸とコレクションの数々が見られる博物館です。建物にはまだ住人がいらっ...  続きを読むしゃるので、そのお宅の一部を見せていただく博物館ですが、装飾品や建物の造り、どれも素敵です。
    食器のセットや猫足の家具、シャンデリアなどもおしゃれでため息が出ます。
    もちろん、個人の所有の家なので規模は王宮などとは比べものにならないのですが、それでもここで生活していた当時の優雅な様子をしのぶことが出来ます。
      閉じる

    投稿日:2016/08/10

  • カイゼル運河沿いにあります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    オランダ東インド会社の創立者、ファン・ローン家の豪華な暮らしぶりを残す博物館です。
    間口は狭く、カイゼル運河沿いを歩いて...  続きを読むいても、うっかりすると見落としてしまいそうな外観ですが、ルネサンス様式の美しい庭園を持つ豪邸です!  閉じる

    投稿日:2014/09/12

  • 豪華なお屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    100年ほど前の、ファン・ローンさんのお宅です。本当に豪華なお屋敷ですが、あまりごてごてしたというか、嫌な けばけばしさは...  続きを読むありません。しかし、一家が裕福であったことは一目で分かります。部屋も階段や庭も素晴らしいです。子供部屋などもあって、生活の様子が伝わってきます。  閉じる

    投稿日:2013/12/28

  • 数多くの絵画や美術品に囲まれて

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    ここは、1672年建造の館で19世紀には東インド会社設立に携わったり、7人のアムステルダム市長を出すなどの名家として有名な...  続きを読むファン・ローン一家が住むことに。博物館となる直前まで住んでいた一家は当時の女王と深い関わりがあり、王室からこの館へ訪問があったとのこと。そんな優雅な雰囲気が、数多くの絵画や美術品からも漂っていた。  閉じる

    投稿日:2013/03/10

  • 時間の余裕があれば

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/10(約14年前)
    • 0

    東インド会社設立に関わったファン・ローン家が暮らしていた家でカナル運河沿いに建つ高級住宅。

    家の調度品もそのまま展示...  続きを読むしてあり、裏庭は春にはバラが咲き乱れて美しいらしいです。そして庭を挟んで立っている大きな家は馬車小屋。馬車小屋と言われても俄かには信じられない美しい建物でした。 母屋でベルを鳴らすと馬車が通りをまわって家の玄関前にお迎えに。それに乗ってお出かけしたそうです。

    今ではこの高級住宅街も馬車小屋も含めオフィスとして使われ、ばら売りされているとのこと。

      閉じる

    投稿日:2013/01/25

1件目~8件目を表示(全8件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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