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武器博物館 Armemuseum

博物館・美術館・ギャラリー

ストックホルム

観光の所要時間:
1-2時間

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武器博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10384878

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施設情報

施設名
武器博物館
英名
Armemuseum
住所
  • Riddargatan 13, 114 51 Stockholm
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(4件)

ストックホルム 観光 満足度ランキング 44位
3.24
アクセス:
3.67
コストパフォーマンス:
4.00
人混みの少なさ:
3.83
展示内容:
4.50
  • 立派な建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    王立劇場の北東、静かな道路沿いにある。歩道横に立派な門があり、そのかなり奥に白亜の博物館の大きな建物が立っている。中世から...  続きを読む現代までの約500年にわたる軍隊や武器の歴史について大砲や銃、写真等とともに分かりやすく解説されている。訪問者は少なくゆっくり回れ楽しく見学できた。  閉じる

    投稿日:2017/10/23

  • 武器博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    ストックホルムのオステルマルムという地区にあります。
    中心部からやや離れていますが歩いて行ける距離です。
    武器博物館は...  続きを読む長い間クローズしていたのですが、2002年に再開し
    2005年にはストックホルムのベスト博物館に選出されたそうです。
    スウェーデンの軍事史や歴史を知ることができます。
    私が行った時、他の有名観光地に比べるとかなり人の数は少なかったです。  閉じる

    投稿日:2015/10/08

  • 特にコンゴの内乱においては派遣軍の中で最大の兵員6000人以上を出し、多数の死者を出した。それ以降、スウェーデンは国連平和...  続きを読む維持活動の中では後方支援に徹するようになった。展示の中にコンゴの教訓として「平和維持活動はその国の住民が望んでいること以上のことは出来ない」すなわち住民が平和を求めてない状況の中で、いくら国連が介入しても何もできないとの記載があり私にとっては今後自衛隊がPKFへの派遣もあり得るかと思っているのでとても興味深かった。

    ガイドツァーがありスウェーデン史に私は関心があったので参加した。参加者はスウェーデン人と思われる12-13歳くらいの少年一人。ガイドに私が途中から参加しても良いかと聞いたら参加しても良いとのことであり、途中から参加した。
    多くの説明がスウェーデン語で書かれており、英語での説明が少ないため質問をした。

    質問1. スウェーデンで最も尊敬されている国王は誰か
    ガイドの回答はグスタフ2世アドルフではないか。
    この回答をノルウェー人の友人に言ったら、グスタフ2世はリュッツェンの戦いで戦死したことになっているが、実は味方の裏切りによって殺されたとも言われている。
    グスタフ2世は戦いばかり繰り返して、スウェーデンを疲弊させた悪い王ではないかと思うとのこと。

    質問2. リンチェピングの血浴とは
    博物館訪問の前日にリンチェピングに行ってきたばかりであったためリンチェピングの血浴とは何かをガイドに聞いてみた。
    するとガイドと少年が議論となってストックホルムの血浴ではないかとの結論となった。
    これをノルウェー人の友人に言ったら、リンチェピングではカトリック信者への粛清が行われており、多数の信者が殺されている。この説明ができないガイドはおかしい。
    私がついでにストックホルムでグスタフ2世の宰相アクセル・オクセンシェルナの像を探して歩いたが結局見つからなかったと友人に言ったら、
    ストックホルムまで行って宰相アクセル・オクセンシェルナの像を探して歩いた?
    とあきれられた。

    質問3 第二次世界大戦中フィンランドへのスウェーデン義勇軍派遣
    階段の途中にプレートが貼り付けてあり、先程の少年に聞いたら、対ソ連戦フィンランドへ派遣されたスウェーデン人義勇軍の顕彰であるとのこと。
    ノルウェー各地のレジスタンスミュージアムでは、第二次世界大戦中ドイツに協力してフィンランドで対ソ連戦に参加したノルウェー人は戦後処罰されたとの説明がある。
    では何故スウェーデンでは第二次世界大戦中のフィンランド義勇軍が評価されているのかノルウェー人の友人に聞いてみた。
    答えはフィンランドとの歴史的な関係である。フィンランドは一時スウェーデン王国の支配下にあり、スウェーデンとは密接な関係にあるとのこと。

    スウェーデン軍の印 三つの王冠
    これは何を意味するのか、ノルウェーの友人と議論になった。
    私はカルマル同盟の三王国ではないか
    友人の意見はスウェーデンの東部西部北部などの地方を示すのではないか。
    日本帰国後の私の意見は三軍陸海空の印ではないかと思う。  閉じる

    投稿日:2014/10/19

  • 展示方法が素晴らしい!

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/10(約15年前)
    • 0

    スウェーデンの軍事資料をバイキング時代から近世まで総合展示している博物館です。

    実物の武器類が大量に展示されているの...  続きを読むも驚きなのですがマネキンやジオラマを多用して展示してるのでガラスケースの中の資料を見るのとは迫力が違います。

    博物館の場所が少し分かりにくく「こんな住宅地の中に?」というような場所に有ります。地図をよく確認して出かけましょう!  閉じる

    投稿日:2013/06/08

1件目~4件目を表示(全4件中)

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