仕掛け時計 (天文時計) Astronomical Clock
建造物
3.31
施設情報
クチコミ(13件)
1~13件(全13件中)
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工事中?動いていなかった
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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人形と時計が動く
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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市庁舎の塔の下にあります。
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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天文時計は可愛らしいがよくわからない
- 3.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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天文時計は地面からすぐの場所で見やすい
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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チャーミングとでもいいましょうか
- 3.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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ホルニー広場にある大きな市庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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街の中心部
- 3.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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オロモウツは、人口10万人くらいのチェコ第五の都市。ですが、文化財の数はプラハに継いで二番目に多く保有しています。そんなオ... 続きを読むロモウツの見所の一つである、オロモウツ市庁舎に行きました!
オロモウツ中央駅からゆっくり歩いて30分くらい。駅前のトラムだと10分くらいで行けます。
中心部にあるホロニー広場にオロモウツ市庁舎はあります。この市庁舎は15世紀にルネサンス様式で築かれましたが、ほとんどが第二次世界大戦で破壊されてしまい、1955年に再建されました。
市庁舎の壁には天文時計があって、プラハの有名な天文時計に比べると、シンプルで可愛らしいデザインです。
中央に占星術の十二宮を示す大きな時計があり、その右側に分針と12時間時計、左側に24時間時計と星座を示す小さな時計があります。その下にある大きな時計は、日付、月、曜日の3つの小さな時計で、大きな時計の周囲はチェコ独特の行事である名前の日を示しています。労働者のモザイク画が描かれていますが、以前はキリスト教的なモザイク画が描かれていたそうです。社会主義時代に修復されたときに、労働者モザイク画に取り替えられたそうですが、それも歴史の一齣として古い佇まいの中にとけ込んでいます。
毎正午にカラクリ時計が動くそうですが、昼の12時以外はどこが動いたのかわからないくらいのカラクリだそうです。みるなら正午がオススメなのかも? 閉じる投稿日:2015/01/08
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ホルニー広場にあります
- 3.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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町の中心にある小さくて可愛い市庁舎
- 5.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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ゴシック建築の市庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2010/09(約15年前)
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広場の出店にも注目
- 3.5
- 旅行時期:2009/03(約17年前)
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どっちが古い?天文時計
- 4.0
- 旅行時期:2007/09(約18年前)
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