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イワピグ刑務所 Iwahig Penal Colony

建造物

パラワン島

観光の所要時間:
1-2時間

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イワピグ刑務所 https://4travel.jp/os_shisetsu/10333314

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施設情報

施設名
イワピグ刑務所
英名
Iwahig Penal Colony
住所
  • Irawan, Palawan Island
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

1~3件(全3件中)

  • 自由のある刑務所

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    プエルトプリンセサ市内から離れているので、市内ツアーで行かない場合がある所。
    囚人たちと話すことも写真を撮ることも可能。...  続きを読む
    所内はとても広く、門から囚人たちがダンスを披露してくれる場所まで車で10分くらい。
    全員が自由にしていられるかというと、違くて、刑によってことなる。
    1番軽い刑の囚人は、家族と一緒に所内で生活をすることも可能。
    真ん中の刑の囚人は、夕方時間になると監獄(?)に戻る。ダンスを披露してくれたのはこの2番目の刑の囚人たち。
    1番重い刑の囚人は監獄から出られないそう。
    話してみると普通のフィリピン人。彼らが窃盗や殺人で捕まったなんて信じられませんでした。

      閉じる

    投稿日:2017/04/11

  • 高い塀のない開放的な刑務所

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 7

    イワヒグ刑務所は広大な敷地にあり、高い塀も柵もない開放的な刑務所である。刑務所というイメージは全くない。収容者たちは家族と...  続きを読む共に敷地内に住んでいて、米や野菜等を作りながら生活し、そのような中から彼らを更生させようとしている。
    この施設は1924年アメリカ人によって建設され、ここで生活している収容者は「コロ二スト」と呼ばれて、通常の刑務所とは全く違う。外部のものも自由に訪れることが出来、収容者と話をしたり、彼らが制作したものを直に購入することが出来る。  閉じる

    投稿日:2015/01/08

  • 性善説の実験の場?

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    塀のない刑務所!なんと家族も一緒に暮らせるというそんな刑務所です。心の充実を持って公正させようとするなんとも懐の深い考え方...  続きを読むです。とはいえ全身刺青の人々がうようよいてニヤニヤとしながら親しげに話しかけられるのはかなりスリリングですが。ここを出た後再犯率が低くとどまる事を願うばかりです。  閉じる

    投稿日:2012/11/01

1件目~3件目を表示(全3件中)

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