マルサシュロックの日曜市 Sunday Market in Marsaxlokk

マルサシュロックへは多くの方がバレッタからバスで行かれるかと思います。

日曜日のMarketのある日のマルサシュロッ...  続きを読むク行きのバスは大混雑しています。
バレッタのバス停の中でもすごい人ごみでした。
乗り込む時も皆さんまったく並びません！
しかも、横から割り込みもガンガンきます。
きちんと並んで乗る事に慣れている日本人は最初圧倒されるかもしれませんが負けずに乗り込んでください。

マーケットは日用品のお店が多いので、マルタの方の日常を見れるチャンスかもしれません。
ただ、私にはほしいと思えるものはありませんでした。

日曜日のマルサシュロックは海岸の道に沿ってたくさんのレストランがOpenしており非常ににぎやかでした。
日曜日以外なら静かな漁村なのかもしれません。

活気のあるマルサシュロックを味わうのであれば日曜日にバスの混雑・割り込みに負けずに行くことをお勧めします。  閉じる

投稿日:2013/08/28

日曜の13時頃まで、洋服、日用品、本、食料品など沢山のお店が出ていてにぎわっています！
漁港の町だけあり、色々な種類の魚...  続きを読むも売られています。

レストランも色々あるので、どれを食べようか迷ってしまうくらい。

パスタを頼んだのですが、お値段の割には沢山の魚介が入っていて、量も多いくらいでした＾＾

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投稿日:2013/07/10

マルタ島ナビの「日本人ガイドと巡る青の洞門、巨石神殿と世界遺産の街ヴァレッタ一日観光」に申込み行って来ました。
日曜日は...  続きを読むフィッシュマーケットがオープンしているそうですが、平日でもマーケットがやっていたのでお土産など買い物が出来ました。サボテンのジャムとルッツに付いている魔除けの目の飾りとマルタバスのミニカーをお土産に買いました。ジャムやリキュールなど次々と試食するよう勧められるので、買わないと悪いな・・・という気になりました。
カラフルなルッツが停泊していてマルタに来た事を実感しました。ルッツごとに色・顔(？)に個性があり、このルッツが可愛いと一緒に記念撮影もしました。
港に面してシーフードレストランが軒を連ねていて、その中の一軒、「Pisces」でランチを頂きました(ツアーに含まれていました)。フィッシュスープとシーフードの盛り合わせとアイスクリームの３コースでしたが、一品の量が多くて残してしまいました。シーフードの盛り合わせのムール貝のワイン蒸しとイカのフライが特においしくて気に入りました。
次回は日曜日のフィッシュマーケットがオープンしている時に訪れたいです。  閉じる

投稿日:2013/06/26

鮮やかな船がきれいというのを読んで、バレッタから結構長いことバスに乗って行ってみたマルサシュロック。
確かに船はかわいい...  続きを読むけど、あまり他に見るところがあるわけでもなく、特にお腹も空いていなかったのでレストランにも入らず、市場で売っているお菓子もあまり魅力的ではない・・。
マルタで行かなくて良かった場所を一つ上げるならここかも、という街でした。  閉じる

投稿日:2013/08/10

日曜の朝市は有名なので予定を立ててきたのですが～

いたって普通の市。
マルタの住民が日用品や新鮮なお魚をゲットする...  続きを読むための市場です。

観光としてはイマイチ。
まぁ～神殿などの観光以外に特に目ぼしさがないだけに～
ココを観光名所にしてしまったのかな～

また他の港町とは一味違う雰囲気の町なのは確かです。

行くのは逆に日曜市ではない静かな日に散策！！
の方が良い気がしました。

9時のハイポジウムを見てからパオラと言うバス亭から朝市は間に合いました。

帰りはヴァレッタまで戻らず～
同じくパオラで乗り換えればスリー・シティーにも立ち寄れます。  閉じる

投稿日:2013/01/28

スリーマからマルサシュロックへのバス627番は本数が少ないので観光時間には余裕を見ておいた方が良いです。バレッタからマルサ...  続きを読むシュロックへ向かう27番バスの方が本数は多いです。朝市では魚介類や日用品、土産物等が売られていますが土産物の値段は店によって異なるので一番安いお店を探して買うとよいです。周囲にはマルタ独特のカラフルな船が浮いていて雰囲気がよく、シーフードがおいしかったです。  閉じる

投稿日:2011/09/09

マルサシュロックへはブルーグロットからハイヤーで移動しました。
約20分ほどでした。

マルサシュロックで行われる日...  続きを読む曜朝市は規模が大きく、また、品揃えが豊富でした。
生鮮食品や魚介が充実しており、マルタの日常生活を垣間見ることができます。
この野菜は、このお魚は、どんな料理に使われるのか興味尽きないです。

生鮮食品で売られているスペースで、お土産に最適なのはスパイス。
マルタの太陽のもとに育ったハーブいっぱいのスパイスは、
イタリア料理に使えるもので、しかも軽く、旅の思い出に買うのもいいです。
お値段は3ユーロから。

その他、バレッタなどのお土産屋さんで売られているサボテンのリキュールは
こちらの市場のほうが非常に安く、お得です。
バレッタでは5ユーロのものがこの市場では3ユーロです。

非常に暑い日でした（35度以上！）ので、スタントの飲み物があり、
カキ氷をスムージーにしたストロベリー味が非常に冷たく美味しかったでした。
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投稿日:2014/02/09

マルタ共和国のバレッタからバスで1時間弱。マルサシュロックという港町に着きます。魚の市場をはじめ、衣類の露店もあります。こ...  続きを読むれらの露店では、クレジットカードも使える店もあります。港には、カラフルな船がたくさん停泊しています。港の前には、レストランがあります。パスタをはじめ、新鮮な魚の料理も食べられます。  閉じる

投稿日:2012/09/14

日曜の午前中、マルサシュロックの海岸沿いでSunday Marketが開かれています。
ヴァレッタよりも魚やお土産ものが...  続きを読む多く、私たちはこちらの方がおもしろかったです。
中には、サメやカタツムリ、Lucky Buddhaという変な置物まで。。。

海には目のある船がたくさんプカプカしていて、とってもかわいいです。
シーフードが美味しく、ランチを食べてお店を出たらほとんど閉まっていたので、Sunday Marketで買い物をしてからランチをした方がいいと思います。  閉じる

投稿日:2009/12/31

　マルサシュロックの日曜市（『Sunday Fish Market』）は，ヴァレッタの日曜市と並び，たいへん賑やかで島中か...  続きを読むら人がやってくる。市そのものの長さは100～150ｍほどで，大きなレースがいくつも吊るしてあり，海からのそよ風に揺れているのが印象的である。市の裏側では漁師がもくもくと仕事をしていたりするなど，街の人々がふつうに生活している中で，市が開かれているので，市自体が生活に溶け込んでいるかのようだ。売られているものも庶民的なものが多く，地元の人の手作りによるセーターやレースといったものが並べられている。
　特産のレースは，人のまばらな市とあって買おうとする人はなく，何気なく木陰でレースを干しているように見てとれる。それだけレースがマルタでは有名だが，カーテンのような大きなもの以外でレースを使うとしたらどこが考えられるか思い浮かばなかったので，マルタでレースを買うことはなかった。大きなキャンバス生地のトートバッグが２～４ユーロ。Ｔシャツは３枚，４枚とまとめ買いすると割り引かれる。Ｔシャツをふだんから着る人であれば重宝するかもしれない。その他では，スパイス，ワイン（周辺がブドウの産地なので），ハチミツ（ゴゾ島のものがより美味しいと思うが，マルタ島でももちろん作られている），生花，パン，マルタ菓子などが主な商品だ。日曜市は混雑するという話だが，平日のマーケットは時間帯によっては閑散としていて，観光客にとってはじっくり見られて喜ばしい。昼間でしか開いていない日曜市と違って平日は夕方までやっているので，あわてていくこともなさそうだ。  閉じる

投稿日:2012/07/29