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上海発着の燃油サーチャージについて。

締切済早めに!
kenken845さん

by kenken845さん

  • Q&A投稿日:2019/04/02
  • 5

いつもありがとうございます。
4月末の旅行について質問いたします。
前回のご回答を今回の旅行先にも反映させました。大変にありがとうございます。引き続き、世界一周組み立ては5月中にしたいと思います。



4月から燃油サーチャージが下がるとの事で、ANAマイル特典で旅行計画をしました。
5機乗りますが3月発券だと税やサーチャージで7万円でしたが4月になり少しサーチャージが下がり税とサーチャージは今日は65000円になりました。今の下がったのは日本発着分くらいです。

《席が無くなると困るので予約しました。予約期限は4日の13時までです。》


燃油サーチャージはルフトハンザやオーストリア航空も4月発券分からサーチャージは下がると本日それぞれ電話で確認しました。
しかしながら日本発着のみしかわからないとの事でした。

質問は下記の路線の燃油サーチャージが下がるタイミングはいつか知りたいです。もし分かる方や経験がおありになりましたら回答をお願いいたします。

ルフトハンザ航空 上海→ドイツ
オーストリア航空 ウィーン→上海

燃油サーチャージ以外に経由をするのでいろんな使用料や出国税が嵩んでいますが、それは下がらないのは知っています。

今回知りたいのは、燃油サーチャージです。
ちなみに出国税等の合計は22280円
サーチャージは日本ヨーロッパ約14000往復らしいですので、36280円
ざっとみつくろい4万。多く見積りをして5万以内かと思うのです。


4日13時までに下がればよいのですが、、
私としては早く発券して腰を落ち着けたいです。

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回答(5件)

  • チャコノンさん

    by チャコノンさん(上海での回答数:11件)

    • 回答日:2019/04/03

    こんにちは!!

    ANAと同じスタアラの中国国際航空のホームページでは、5月31日まで中国→日本の燃油サーチャージは据え置きの280元になっているのでヨーロッパからの便も下がらないのではないですか?
    https://www.airchina.jp/JP/JP/Home
    https://www.airchina.jp/go/2019.4-15/lib/tempCSS/EN/JP_Fuel_and_Insurance_Surchargesca.pdf

    多分4月に入ってからの下がった分は日本→上海だけの分じゃないでしょうか??

    もし、スタアラの中国国際航空を使っての関空→北京→ドイツ オーストリア→北京→関空 で日本発着の場合は往路16960円 復路24320円 トータル41280円

    別切りのチケットでそれぞれ検索するとトータルで66000円ぐらいになりますね。

    もう随分前になりますが、オーストリア航空もルフトハンザ航空も乗ったことがあります。
    中国国際航空は先月関空⇔上海で利用しました。ま、国内線と同じレベルなので何とも言えませんが・・・個人的には長距離路線は中国の航空会社はあまり利用したくないです(笑)

    良い旅を

    質問者からのお礼
    こんにちは!
    丁寧に調べて頂いたのにお礼をお伝えするのをうっかりしていました。大変に失礼しました。申し訳ありませんでした。


    なるほど、やはり日本は日本、他は他ですね。

    中国の飛行機はまだ乗った事はありませんが興味があります。まずは短距離で雰囲気を掴みたいです♪  
    しかし、上海のスタアララウンジはとても快適で特別感があり印象が良かったです。名前だけの「ファーストクラスラウンジ」は普通でした。。。

    ありがとうございました! by kenken845さん

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  • ザッハトルテさん

    by ザッハトルテさん(上海での回答数:4件)

    • 回答日:2019/04/02
    • 実体験:あり

    そもそも2カ月に一回燃油サーチャージを見直すというのは、ANA、JALの日本発路線中心に採用されているシステムです。
    各国、またはどの航空会社にも共通のシステムではありません。

    日本発のフライトの場合、影響力の大きいANA・JALに倣って改定するキャリアが多いですが、中国系、中東系などANA・JALの動きに連動しない航空会社もいくつかあります。

    ANA・JALにしても海外発券の海外発日本往復チケットと、日本発のチケットでは基準が違います。競争の中で様々なケースが存在しています。


    質問者からのお礼
    こんにちは!
    お礼を忘れていました。
    申し訳ありませんでした。

    日本基準と海外基準は違うんですね。ある程度共通かと思っていました。経験してやっと分かる事が多いですね。
     
    ありがとうございました! by kenken845さん

    参考になった!:1

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  • ワンダラーさん

    by ワンダラーさん(上海での回答数:16件)

    • 回答日:2019/04/02

    補足です。中国東方航空/上海航空ホームページを見てみました。

    中国の場合、参考URLを見る限り、
    中国発のサーチャージは据え置きが多いようですね。

    「a. 日中間燃料費 日本発着旅程の場合」を見ると、今年2月1日も、4月1日も日本発は下がっているのに、同じ路線で「据え置き」ですね。

    これで見る限り、不意に変わるというよりは、変わらない傾向が強いのではないでしょうか。

    「b-2. 日本発中国経由第3国国際線区間   <エコノミークラス>」では、何と2017年5月から2年近く据え置きですね。
    その前の変更日は、1日でなく、20日発券分とはなっていますが。

    日本発ヨーロッパ USD80 というのは、距離の割りに安いですね。
    中国 人民元 (CNY)でないというのもおもしろい。



    質問者からのお礼
    ありがとうございます!お礼が遅くなりすいません。
     
    中国が関わると(発着)とそうなるのですね。。
    2017から据え置きとはその時は高かったのでしょうかね。

    結局、電話予約した分の一人2180円が加算され一人サーチャージと税関連で70000を越えてしまいました。

    参考資料面白く拝見しました。勉強料ですね。。 by kenken845さん

    参考になった!:1

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  • 中国の風景さん

    by 中国の風景さん(上海での回答数:472件)

    • 回答日:2019/04/02
    • 実体験:あり

    中国はまったく別です。金額も異なります、時期も異なります、何時どうなるかわかりません。上海ー成田で行きと帰りの燃油の金額が異なり、日本が下がっても上海は下がりません。中国は成り行きで行かないと運賃が上がってしまいます。

    質問者からのお礼
    ご回答ありがとうございます。

    欧州航空会社ですが、中国に関しては発着がサーチャージに関係するのですね。。。
    驚きです。。
    ありがとうございました! by kenken845さん

    参考になった!:2

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  • ワンダラーさん

    by ワンダラーさん(上海での回答数:16件)

    • 回答日:2019/04/02

    早めにというのに、専門家の回答がないので、専門外ですが

    確かに日本発着の便のサーチャージは4月1日で値下げになった航空会社が多いです。参考URL表が正しいという前提ですが。

    日本では、認可料金の関係で基本は偶数月の1日に、向う2か月間発券のサーチャージ見直しがあるようです。(例外で3か月もあるらしいですが。)

    ルフトハンザドイツ航空フランクフルトは \33,600が\12,600 に下がっています。
    オーストリア航空ウィーンは \35,200が\14,200に下がっています。

    問題の上海発着の各社ですが同様に4月1日で改訂済では?

    上海発日本着は1日に改訂済でしょうから上海発ドイツ着とか行先によって改訂日が異なると、事務が煩雑になると思いますが。別切りにして安くするとか?

    すさまじいオイルショックでも起これば別でしょうが、平時は2か月に1回、1日改訂が国際標準のような気がしますが。

    1日以外に改訂された例などご存じでしょうか?

    因みにルフトハンザのホームページでは
    https://www.lufthansa.com/jp/ja/%E7%87%83%E6%B2%B9%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8

    『2019年4月1日発券から 長距離路線1区間につき: 6,300円


    ヨーロッパ内路線の燃油特別付加運賃•ヨーロッパ内路線1区間につき: 2,200円


    その他1区間につき800円のセキュリティーチャージが別途かかります。

    燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)とは

    シンガポールケロシンの直近2ヵ月間の平均燃油価格に為替レート(円/USドル)の平均額をかけて円建ての平均額を算出し、それを下記の【表2】に照らし合わせて円建ての燃油特別付加運賃額を算出します。

    直近2ヵ月間の平均燃油価格が1バレル当り6,000円を下回った場合は、翌々月の1日発券分から追加料金は廃止します。・・・』

    上海発着は元建て計算を、円に再換算するとか?



    質問者からのお礼
    丁寧な回答ありがとうございます。
    調べられる事は調べたのですが、、

    ルフトハンザは片道6300
    オーストリア片道7100
    合計サーチャージ13400+22000(欧州乗り換え費用含む)+日本上海分は少しだろうし。
    多く見積り4万位になりそうなんですが、65000です。 
    二人なので差が、、

    航空会社は欧州ですが、サーチャージルールは中国に限り中国ルールがあるのかもしれません。
    ドイツ基準、オーストリア基準ではないのかも?ですかね。

    日本では聞いても「日本の事しか分からない」との回答です。。
    中国ルールかな(ーдー)
    by kenken845さん

    参考になった!:1

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