朝鮮王陵の王墓群 Royal Tombs of the Joseon Dynasty

1～11件（全11件中）

• 韓国の古墳です

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/12（約9年前）
  • 0

  by Hikaru Taira さん（男性）

  ソウル クチコミ：13件

  

  by Hikaru Tairaさん（男性）

  ソウル クチコミ：13件

  ソウル市内から地下鉄でもアクセスでき交通は便利です。
  韓国の王・王妃のお墓で側まで近づいて見学できます。
  しかし上から...  続きを読む見下ろすことは敷地内からは困難なため、パンフレットのような全景をみることはできなかったです。
  
  また敷地が広く、移動である程度の距離を歩く必要があります。
  
  世界遺産に登録されている場所でもありますので、一度は訪れる価値はあると思います。  閉じる

  投稿日:2017/04/17

  1

• 朝鮮王陵 --- 「韓国・ソウル」にある「朝鮮王朝時代」の王陵です。実はソウルだけでなく、朝鮮半島じゅうに数多くあります。もちろん、世界遺産です。

  • 4.5
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 0

  by hannibal さん（男性）

  ソウル クチコミ：23件

  

  by hannibalさん（男性）

  ソウル クチコミ：23件

  　 韓国・ソウルにある世界遺産『朝鮮王陵』です。
  　 この世界遺産は「朝鮮王朝時代」の国王やその親族たちのお墓なのですが...  続きを読む、実は一つだけでなく、世界遺産の構成資産として登録されている王陵が、朝鮮半島じゅうに散らばっています。
  　 写真は、その中の一つ『宣陵・靖陵』です。ソウルにあり、非常に行きやすく、王陵も典型的な形態をしていて、初めて『朝鮮王陵』を訪れる人には良いところだと思います。  閉じる

  投稿日:2015/02/11

  1

• 西五陵行きました！

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/05（約12年前）
  • 0

  by Tonman さん（女性）

  ソウル クチコミ：100件

  

  by Tonmanさん（女性）

  ソウル クチコミ：100件

  地下鉄6号線、鷹岩駅（ウンアム駅）2番出口を出て反対側の交差点を進行方向右に回ります。2～30m先のアイスクリーム屋の前の...  続きを読むバス停から702A　というバスに乗り、「西五陵入口」で下車。西五陵には敬陵（追尊王・徳宗とその妃、昭恵王后韓氏）を始め、昌陵（朝鮮第8代睿宗とその妃、安順王后）、弘陵（21代王・英祖の王妃、貞聖王后）、翼陵（粛宗の王妃、仁敬王后の単陵）、明陵（19代粛宗とその1番目の継妃、仁顯王后、2番目継妃、 仁元王后）の全部で5つの王陵からなっています。粛宗、イニョン王妃、チャン・ヒビンが同じお墓に眠っていてドラマでなぁ～と思っていたら、実際、チャン・ヒビンのお墓はかなり離れてました。
  
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  投稿日:2014/09/03

  1

• これって日本と同じじゃ？

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/10（約12年前）
  • 0

  by とんき さん（男性）

  ソウル クチコミ：1件

  

  by とんきさん（男性）

  ソウル クチコミ：1件

  ソウルにある世界遺産の朝鮮王陵のひとつである宣陵を見たときに、これって日本の神社と同じじゃないかと思いました。写真には、自...  続きを読む宅の近所にある皇産霊神社を比較のために入れます。宣陵の鳥居にあたる場所から写真、拝殿にあたるもの、御神体にあたる王陵です。公開されている王陵と、鳥居みたいなもの、拝殿は一直線上にあります。韓国人は、神社は韓国から日本に伝わったというのでしょうか？  閉じる

  投稿日:2013/10/10

  4

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• 公園として整備されていました

  • 3.0
  • 旅行時期：2012/04（約14年前）
  • 0

  by まめ夫婦 さん（男性）

  ソウル クチコミ：105件

  

  by まめ夫婦さん（男性）

  ソウル クチコミ：105件

  地下鉄を乗り継いで「宣稜」駅へ向かい、世界遺産「朝鮮王稜」へ行きました。
  王稜は公園として整備されていました。入場料を払...  続きを読むって中に入り、まずは「貞顕王妃稜」の周りはたくさんの石造で守られていました。続いて「宣稜」へ。どちらも小高い丘の上にありました。  閉じる

  投稿日:2015/01/18

  1

• 朝鮮王朝を司った歴代の王とその王妃が眠る朝鮮王陵

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/01（約14年前）
  • 3

  by likely_koala さん（男性）

  ソウル クチコミ：5件

  

  by likely_koalaさん（男性）

  ソウル クチコミ：5件

  朝鮮半島にある全４２基のうち、韓国内の４０基が世界遺産に登録されており、そのほとんどがソウルとその近郊に点在しているそうで...  続きを読むす。
  今回は、ソウルから水原を抜けたところにある隆健陵を訪れました。広大な敷地の中にだいぶ離れて、似たような感じの隆陵と健陵が建立されており、荘厳な雰囲気に浸れました。  閉じる

  投稿日:2012/02/02

• 世界遺産にもなっているお墓！

  • 3.5
  • 旅行時期：2011/01（約15年前）
  • 0

  by chelsea_trip さん（男性）

  ソウル クチコミ：8件

  

  by chelsea_tripさん（男性）

  ソウル クチコミ：8件

  冬の韓国に行った際に、訪れました。
  ここは世界遺産にも登録されるほどの有名なお墓で、敷地もかなり広いです。
  冬に行った...  続きを読むので、雪化粧をした遺跡をみることが出来て幻想的でした。
  馬の形をした像など個性豊かな形をしたものが多く、面白かったです。  閉じる

  投稿日:2013/01/28

  1

• 金氏の墓・・・

  • 4.0
  • 旅行時期：2010/07（約16年前）
  • 0

  by チュンチュ３１９ さん（男性）

  ソウル クチコミ：112件

  

  by チュンチュ３１９さん（男性）

  ソウル クチコミ：112件

  陵は正祖と彼の妃の孝懿王后・金氏の墓で、
  正祖の遺言に従い父の陵である隆陵から近い場所に安葬されました。
  莊祖と獻敬王...  続きを読む后（惠慶宮 洪氏）の2番目の息子であり、
  1959年（英祖35年）、8歳で皇太子の長男となりました。  閉じる

  投稿日:2013/05/03

  2

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• 世界遺産・朝鮮王陵　健陵・隆陵

  • 4.0
  • 旅行時期：2010/07（約16年前）
  • 0

  by pocky さん（非公開）

  ソウル クチコミ：116件

  

  by pockyさん（非公開）

  ソウル クチコミ：116件

  朝鮮王陵は朝鮮王朝の建国（1392年）から滅亡（1910年）までの27人の王と王妃、追尊（死後に王の称号を与えること）され...  続きを読むた王と王妃の墓です。ひとつの王朝の墓全体が完全に保存されている事例は世界的にも珍しいといえます。朝鮮王陵27代王には燕山君、光海君も含まれますが、この廃位された二人の王の墓は朝鮮王陵には含まれません
  今回は華城に近い健陵と隆陵に行ってきました。
  隆陵・朝鮮第21代王の英祖の次男で、正祖の父・荘献世子(思悼世子、1735～62) 荘祖と妃・恵慶宮洪氏(献敬懿皇后、1735～1815)の合葬陵である。
  健陵・第22代正宗・ 孝懿王后
  韓国ドラマのイサンで父のことに涙しました。
  今近くでいられて何よりです
  訪問した時は、小雨の降る中　何か厳粛な空気を感じました。  閉じる

  投稿日:2013/05/02

  2

  2

• 世界遺産に登録されています。

  • 3.5
  • 旅行時期：2010/02（約16年前）
  • 20

  by 潮来メジロ さん（男性）

  ソウル クチコミ：10件

  

  by 潮来メジロさん（男性）

  ソウル クチコミ：10件

  　旅行社（ＪＴＢ）主催のソウル観光ツアーに参加してソウルを訪れた時、朝鮮王陵の王墓群も見ました。
  
  朝鮮王陵の王墓群は...  続きを読む、1408年から1966年の5世紀以上に渡って造られた朝鮮王朝時代の歴代の王たちが眠るお墓で、王陵は儒教と風水に基づいて建てられており、全部で40基あるそうです。2009年に世界遺産に登録されました。
  
  私が今回訪れた王墓は、第９代成宗(ソンジョン)と２番目の継妃の陵です。
  日本では皇室で管理する古墳などは一般の観光客は立入りできませんが、韓国の王墓は観光客を受け入れているのに驚きました。
    閉じる

  投稿日:2021/02/27

  4

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• 朝鮮王朝の王墓群の１つ「隆陵・健陵」

  • 3.0
  • 旅行時期：2009/11（約16年前）
  • 0

  by マンボウのお城 さん（男性）

  ソウル クチコミ：3件

  

  by マンボウのお城さん（男性）

  ソウル クチコミ：3件

  朝鮮王朝の王墓群とは、1392年から518年の間続いた李氏朝鮮王朝の歴代の王の墓陵で、ソウル近郊を中心に18箇所に40の墓...  続きを読む陵が点在しています。
  それぞれの陵は儒教の礼法に倣い一定の形式で門や建物、参道、像などが配置されています。
  500年以上も続いた王朝の王陵全体および祭祀が、極めて完全な形で保存されています。
  
  マンボウは水原の「隆陵」と「健陵」に行きました。水原駅からは時間の関係で、タクシーで行くことにしました。
  帰りは、バス停の位置がわかっていたので、行き先を確認しましたが、水原に直接行くバスはなかったと思います（確認要！）。
  その上、本数が非常に少なくて、帰りもタクシーにしました。
  ちなみに、水原のタクシードライバーは、往路、復路ともに正直な運転はしてくれなかったため、おススメできません。
  なので、後にマンボウが調べたソウルから行きやすい、代表的な王陵を下記にご紹介します。
  
  9つの王陵が集中している最大規模の王陵群「東九陵」
  　ソウル清凉里から電鉄中央線で九里駅まで行き、タクシーで約5分。または清凉里から市内バスで約30分。
  　開園時間は6：00～18：30（入場は閉園1時間前まで、11～2月まで開園時間が30分遅く、閉園時間が1時間早い）。
  　月曜休園日。入場料は19歳以上1,000ウォン
  
  ソウル中心部から最もアクセスが良く、公園が市民の憩いの場にもなっている「宣陵・靖陵」
  　地下鉄2号線・鉄道盆唐線の宣陵駅から徒歩5分。
  　開園時間は6：00～20：00（11～2月まで開園時間が30分遅く、閉園時間は変わらない）
  　月曜休園日。入場料は19歳以上1,000ウォン  閉じる

  投稿日:2012/06/02

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