マサガン（アル・ジャジーダ）のポルトガル都市 Portuguese City of Mazagan (El Jadida)

1～4件（全4件中）

• 北アフリカのポルトガル都市 アル・ジャジーダを歩く

  • 5.0
  • 旅行時期：2016/09（約9年前）
  • 8

  by Dr.Pooh さん（男性）

  モロッコ クチコミ：1件

  

  by Dr.Poohさん（男性）

  モロッコ クチコミ：1件

  モロッコ南部の町，アルジャジーダ。
  ここには，16世紀に築かれたポルトガルの城砦都市が残されています。
  
  城砦の中に...  続きを読む入れば，降雨の少ない当地に対応するために築かれた給水設備や教会，そして白と黄土色の街並が残されています。
  
  マラケシュのような喧騒でなく，本当に静かに残された中世の街並は，とても新鮮です。
  
  歴史に包まれるこの感覚は，一度味わう価値のあるものです。
  
    閉じる

  投稿日:2016/10/07

  8

  8

  8

  8

  8

  8

  8

  8

• 街のシンボル

  • 4.0
  • 旅行時期：2016/04（約10年前）
  • 0

  by mm さん（女性）

  モロッコ クチコミ：1件

  

  by mmさん（女性）

  モロッコ クチコミ：1件

  旧市街にあるこちらの地下貯水槽は街のシンボル的存在。幻想的ですが水がとても少なかったのが残念でした。人もほとんどおらず静か...  続きを読むに見学することができます。でもあっという間に見れてしまいますが(笑)アルジャディーダに行かれたら一応行かれた方がいいと思います。  閉じる

  投稿日:2017/02/17

  2

  2

• すぐに一周できてしまう

  • 3.0
  • 旅行時期：2012/12（約13年前）
  • 1

  by まめ夫婦 さん（男性）

  モロッコ クチコミ：1件

  

  by まめ夫婦さん（男性）

  モロッコ クチコミ：1件

  城壁の中を見に行く。
  1514年、ポルトガル人によって造られたこの都市は「マサガン」Mazaganと呼ばれ、モロッコ唯一...  続きを読むのポルトガル領として発展し、モロッコに最後まで残ったポルトガル要塞となった。1769年にモロッコ人の手でポルトガルが駆逐され「アル・ジャディーダ」と改名されたが、巨大な塁壁に固まれた旧市街には今もなお要塞や遺物が残されている。町のシンボルとして残る巨大な星形の城塞は、ルネサンス初期の軍事建造物の典型である。
  
  ポルトガル支配時代の塁壁に固まれた世界遺産の旧市街（メディナ）は、Cite Portugalse（ポルトガル都市）と呼ばれていて、その町の中心部は歩いて回れる距離です。
  他の都市のメディナに比べてひっそりとしていた。そして、ポルトガル領だったため、ヨーロッパとアラブ双方の文化が残る町並みとなっていました。
  
  海に面した両角には「稜堡(りょうほ)の展望台」がありました。「稜堡」とは大砲の攻防に備え、死角を少なくするように設計された円形や四角形の見張り台のことです。
  
  また、町の中央付近には「地下貯水槽」がありました。入口は思わず通り過ぎてしまうほど小さいですが、地下には巨大な空間が広がっていました。最初は倉庫として使われていたが、1542年、塁壁の外の水が絶たれたときのための貯水槽として改造されたものだそうです。天窓から雨水が流れ込むようになっていて、天窓から差し込む光の筋が幻想的でした。
    閉じる

  投稿日:2014/12/14

  1

• 自らガイドをやってくれる土産物屋はふっかけてくる。

  • 3.0
  • 旅行時期：2010/01（約16年前）
  • 0

  by やま さん（非公開）

  モロッコ クチコミ：1件

  

  by やまさん（非公開）

  モロッコ クチコミ：1件

  入口を入ってすぐの土産物屋の店員が丁寧にガイドをしてくれた。
  ガイドブックに載っていない見どころまで案内してくれて非常に...  続きを読む良かったのだが、最後に土産物屋まで連れて行かれて、かなりふっかけて来るので注意。
  チップ代程度に考えれば良いのかもしれない。  閉じる

  投稿日:2013/08/24

  1