ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像 Town Hall and Roland on the Marketplace of Bremen

なにもかもが巨大な建物で圧倒されてしまいます。
市庁舎の下にあるラーツケラーは歴史的価値のあるレストラン。かつてここで市...  続きを読むの会議がひらかれていたとか、一見の価値があるのでビール一杯のむだけでも、たちよってみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2013/06/22

メルヘン街道の街の一つで、世界遺産「市庁舎とローラント像」というより「ブレーメンの音楽隊」の方が私達日本人には馴染みがある...  続きを読むようです。駅から旧市街、マルクト広場を目指すとまず聖母教会が目に入り、そして市庁舎が見えて来ます。
市庁舎はその外観に特徴があり、広場側にあるファサード（＝アーケード）の華麗な装飾が凝っていて、なるほど世界遺産かと思わせます。この市庁舎のレストランが良いと聞いています。
市庁舎と通りを挟んだ場所にある石造りのローラント像は自由と市民権の象徴として親しまれて来たそうです。  閉じる

投稿日:2013/07/10

市庁舎の英語のガイドツアーに参加しました。30人ぐらいいたでしょうか。中は船の模型や大きな鯨の絵などが飾られた会議室など歴...  続きを読む史を感じさせる見事なもので、当時にしては珍しくキリスト教の支配を受けずに自由にやろうという気風に満ちていたことが伝わってきました。  閉じる

投稿日:2013/05/28

市庁舎地下のレストランはおすすめです。昼食時は混んでいました。
階段を下りると、ヨーロッパらしい雰囲気のある、広い空間が...  続きを読む。
典型的なドイツ料理が比較的安価に味わえるレストランです。
勿論ドイツビールも堪能できます。
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投稿日:2013/01/10

マルクト広場は『ブレーメンの音楽隊』の像や、ローラント像が有名である。
その広場の片隅にそのマンホールはある。
マンホ...  続きを読むールにコインを投入すると、ロバ、犬、ネコ、ニワトリの鳴き声が聞こえる。
音楽隊の面々の“声”だ。
我々がそこで楽しんでいると、よその国の家族がやってきて交互にコインを入れ
一緒に大ウケしたひととき。ちょっと場所がわかりにくい。  閉じる

投稿日:2011/07/14

いうまでもなくブレーメンで一番の観光スポットといえばここ。広場に面して旧市庁舎があるのは他のヨーロッパの広場と同じようなつ...  続きを読むくりであるが、個々の一番の見どころは大きなローランド像があること。町の自由と独立を象徴しているそうです。世界遺産。  閉じる

投稿日:2013/02/11

ブレーメンの音楽隊の町です　マルクト広場はこじんまりとしていてそこに自由都市ブレーメンの象徴たるローラントの巨大な像があり...  続きを読むます　この巨大なローラントと音楽隊の動物たちの取り合わせがいっそう中世メルヘンの雰囲気を高めてくれます　　ここはあまり近代化されておらずのんびり滞在を楽しめます　広場近くのお土産店では音楽隊の置物を買いました　　とてもお勧めです　音楽隊グッズはブレーメンでしか絶対手にはいらないので買わないで帰ってくると後悔しますよ  閉じる

投稿日:2013/01/29

マルクト広場にあるローラント像はベレーメンの自由ハンザ都市のシンボルです。かつてのハンザ同盟の象徴です。北ドイツにあったハ...  続きを読むンザ同盟はその力は大きく、その都市の一つです。旧市街地には今もその時の繁栄の跡がいろいろあります。  閉じる

投稿日:2012/08/28

世界遺産の内部を見学できるらしい」と出発前の下調べでわかったので「折角だから入ってみよう！」と行ってみました。

内部...  続きを読む見学はツアーのみ。ツアーの集合場所はペトリ大聖堂側、市庁舎が反Ｌ字型になった窪みの部分、ドアの前です。ツアーの言語は独語と英語。英語ツアーに参加しました。参加者は10名足らずでした。

チケットは直前に聖母教会側の広場に面してあるインフォメーション内で購入。クレジットカード利用できました。

議場や会議室等、重厚な雰囲気の歴史ある室内でした。また、屋内から周辺の景色を見るのもこんな機会でないとないことなので、面白かったです。  閉じる

投稿日:2013/10/12

とにかく街並みがきれいです。
ぶらぶら歩いても飽きません。

いろんなお店に入ってもセンスのいいものをいっぱい売って...  続きを読むいます。
あと、英語でしゃべってもドイツ人の英語はわかりやすいので
助かりました。
これくらいのこじんまりした町のほうがドイツを満喫できる気がしました。  閉じる

投稿日:2011/05/16