ドイツ北部の世界遺産の街の象徴
- 3.5
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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by Z32さん(男性)
ブレーメン クチコミ:2件
メルヘン街道の街の一つで、世界遺産「市庁舎とローラント像」というより「ブレーメンの音楽隊」の方が私達日本人には馴染みがあるようです。駅から旧市街、マルクト広場を目指すとまず聖母教会が目に入り、そして市庁舎が見えて来ます。
市庁舎はその外観に特徴があり、広場側にあるファサード(=アーケード)の華麗な装飾が凝っていて、なるほど世界遺産かと思わせます。この市庁舎のレストランが良いと聞いています。
市庁舎と通りを挟んだ場所にある石造りのローラント像は自由と市民権の象徴として親しまれて来たそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ブレーメン駅から徒歩10-15分ほど
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 観光客は多いです
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/07/10
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