プエブロ デ タオス Pueblo de Taos
史跡・遺跡
3.31
施設情報
クチコミ(9件)
1~9件(全9件中)
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ものすごい良かった、先住民族の居住区!世界遺産!
- 5.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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アドビ作りを見るなら
- 5.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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アドビ作りを見るなら、アコマかタオスがおすすめです。
タオスプエブロは見えるエリアが限られていて、そんなに広大な土地では... 続きを読むないので、2時間程度を予定していれば良いと思います。
11時過ぎると、カフェや、パン屋さんも開店しますので、プエブロ内で軽い食事も可能です。
駐車場は狭いので、混雑時は離れた駐車場から送迎バスになるらしいです。
(自分は9時までにはいつも、プエブロに入るので、入場券を購入する建物の近くに停める事ができています)
英語がOKであれば、無料のガイドツアーが毎時出ていました。
ツアーでは、建物の作り方などを教えてくれていました。
ツアーガイドさんを含め、現地のプエブロの人たちを撮影する事は、基本、禁止です。
場内にはいくつかお土産屋さんもあるので、ジュエリー、焼き物などを購入する事も可能です。 閉じる投稿日:2018/05/08
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世界遺産のインディアン住居!
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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Santa Fe(サンタフェ)から北におよそ70マイル(112㎞)走り1時間半!
ニューメキシコ州が世界に誇る世界遺産 ... 続きを読むタオス・プエブロ(Taos Pueblo)へ!!
アメリカ先住民の遺跡は数多くあれど、ここは1000年以上継続しているネイティブアメリカンのプエブロ部族の集落!!
ビジター専用の駐車場(無料)に車を止めると駐車場のインディアンの係員がタオス・プエブロへ入場する受付窓口を案内してくれる!
入場料は大人$16で現代式のクレジットカードも使える!
以前は入場料の他にカメラの持ち込み代金を払うとの情報も聞いていたけどビジネス目的でなく個人で楽しむだけの写真撮影は許されている!
ビジネスや営利目的などプロの撮影には申請が必要らしい!
個人で旅の思い出楽しむのと個人の趣味のブログを楽しむ者としてスマホのカメラ機能で撮影させていただく!!
しかし、ここは単なる遺跡ではなく今なく多くのインディアンの方々が住んでいるのでプライバシーには注意して写真撮影が必要・・・
さて、その集落は1000年以上前から建てられ増築を繰り返したたアドビの古代マンション!
アドビは天日乾して作ったレンガを重ね赤い土で表面をコーティングした先住民の建築様式!!
強度を持たせるために干し草や藁を混ぜているという!
上の階に上がるには階段ではなくはしごを使っている!!
約1マイル北のサングレ・デ・クリスト山地(英語版)から流れる小さな小川、レッド・ウィロー川(リオプエブロ川)沿い!!
2月のこの時期川は凍っていた!
住民の一部はインデアンジュエリーやパン屋など観光客相手に商売している!
主食のパンは油で揚げたフライド・ブレッド!
せっかくなので入店してフライド・ブレッドを1個購入してみる・・・他のインディアン居住区で食べたフライド・ブレッド(インディアンブレッド)はその場で揚げる揚げたてだったが、こちらではあらかじめ揚げてあるものが用意されていた・・・
油っぽくなく普通にウマいが1枚8ドルは驚き・・
そして記念に写真を撮ってもいい?と聞くと答えはNO・・・過去に何があったか知らないがこの土地では写真撮影はシビアで神経質になっているようだ!
外の写真はOKという事で外にあるHornos(オルノス)というパンを焼く釜は撮影OK!
1847年の米墨戦争(アメリカ・メキシコ戦争)の中、現在のニューメキシコ州がメキシコからアメリカ合衆国の支配下になった事でプエブロ族インディアンとメキシコ人が起こした反乱!
サン・ジェロニモ教会のチャペルへ逃げ込んだが襲撃さて壊され教会と共に多くのプエブロ族の命が奪われた・・・その後教会は1850年に再建されたという!
タオス・プエブロの歴史の中では、1906年にセオドア・ルーズベルト大統領に土地を奪われた・・・
そして1970年のニクソン大統領により48,000エーカーの山地が返還されたという背景がある!
「タオス」は北部ティワ語で「我々の村」を意味する「Tua-tah」が語源!
北部プエブロの8つあり、プエブロの土地の広さは95,000エーカー(384km2)で、集落にはおよそ1900人の人々が今も生活し、そのうちここタオスプエブロには150人ほどの住民が生活!
このタオス・プエブロで西暦1000年から1450年の間に建設されたもので1960年にはNational Historic Landmark(アメリカ国定歴史建造物)に指定され、1992年に世界遺産になった!
閉じる投稿日:2017/03/03
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世界遺産
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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ネイティブアメリカンのコミュニティを見学
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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先住民の暮らしに触れる
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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バッファローダンス
- 5.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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クリスマスに、タオスプエブロにダンスを見に行ってきました。ダンスを公開する日は、プエブロへの入場料は無料です。たくさんの人... 続きを読むが見に来ていて、びっくりしました。本物のバッファローやシカの頭を被ったダンスは迫力があり、ストーリーがありました。セリフはありませんが、見ているとだいたいわかります。
ダンスを踊るために、普段はプエブロにいない人も帰ってくるそうです。小さい子どもたちも参加していて、とてもかわいかったです。日本で神楽を見たときも、遠くから神楽のために帰ってくる人がいること、子どもたちも参加していることなどを聞いたので、似ていると思いました。
太鼓のリズムに合わせて独特のステップを踏みながら踊るところなども共通しています。鷹の羽を背中に飾り、独特のペイントをした人が、見に来ていた子供を「もどかし」て、子どもがわんわん泣いているところなども、日本の「なまはげ」のようだと思いました。
私が行った日は雪が降って非常に寒かったので、足元が冷たくてたまりませんでした。防寒はしっかりしたほうがよいと思います。火があちこちで焚いてあり暖はとれますが、足元だけはどうにもなりません。
ダンスの公開される日は、たくさんの人が見に来るので、駐車場に車が入りきらず、みんな路駐しています。早めにいったほうがよいと教えてもらいました。
閉じる投稿日:2013/11/12
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先住民への敬意
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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私が訪れたのは、ネイティブ・アメリカンのお祭りの日でした。
アドベで作られた大きな住居の前に広場があり、催し物やお店が開... 続きを読むかれていました。
メインの催し物は神聖な儀式で、メキシコのインディヘナのそれとよく似たものでした。
国境というのは勝手に引かれたものであることを気づかされた、良い経験となりました。
日本では、『ネイティブ・アメリカン』という言葉自体が一つのファッションのよう使われていますが、日本人だって欧米人に『侍』の文化を軽く扱われたら良い気はしません。
まずは、彼らが理不尽に押し付けられた歴史を少しでも知るべきではないかと思います。
プエブロ・デ・タオスは、それの断片を知るのに良い場所です。 閉じる投稿日:2014/03/30
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サンタフェ郊外の世界遺産、タオス・プエブロ
- 5.0
- 旅行時期:2007/10(約18年前)
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