九寨溝での注意事項や観光のポイントは？締切済早めに！
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by Ｋくん７７号さん
- Q&A投稿日：2006/07/02
- 5件
来週から九寨溝に行きます。世界遺産になってからかなり有名になった九寨溝ですが、まだまだよくわからないところが多いです。標高が高いため、健康に気をつけないのかと心配もする一方、限られた時間で思いっきり見て回りたいとも思っています。今まで経験された方からのアドバイスをお願いします。
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回答（5件）
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by 中国専門格安航空券さん（九寨溝での回答数：1件）
- 回答日：2006/07/03
注意点：
入場券：第1回は溝に進む――最盛期（3月1日-10月31日）は145元だ；オフ・シーズン（昨年11月1日-次の年2月末）は100元だ。現役軍人、身体障害者、60-70歳の老人と在校生、有効な証明書に任せて特恵の切符を買うことができて、最盛期の115元、オフ・シーズンの80元。第2次はおよび進歩が遅い溝で――40元、第1回が溝に進む時切符売場で説明しなければならなくて、取り扱って写真を撮る関連している手続き。国家規定のゴールデンウィークの期間、2回は一回溝の入場券の価格に進むように溝に進んで、特恵を実行しない。
位置：四川省阿ハチベット族羌族自治州の境界内、岷山々の脈の深い所の気候：高
原に属して気候に湿り気(涙)があって、山頂は1年中雪がある。最も熱い7月の平均気温の17°C、最も寒い1月の平均気温の3°C。溝内の朝晩の気温は低くて、だからたとえ夏としてもひとまとまりの比較的に厚い衣服と身の回り品を持つ。夏雨が降るのがわりに多くて、傘を持つことを覚えている。
観光地区：九寨溝地区の面積の62平方キロメートル、現在区の面積の50平方キロメートルを遊覧して、3溝の1百18海を代表にして、5浜の12滝を含んで、10は数十泉などの水景主とする景を流がして、9とりでと12匹は共同で高山の河谷の自然の景観を構成する。九寨溝の景観の分布はY型の樹正、日が、低い3条の主な溝を調べることになる内に、最高長官の50数キロメートル。主に樹正の観光地区があって、長い75キロメートル、、竜海などの名所の構成に横になる盆景の浜、樹正の群海、樹正の滝、双竜海、火花の海がある；日溝の観光地区、明るい承諾する日がある、真珠の浜、高い滝の三大滝、泉、五花海などの名所をかける鏡海、パンダの海、芳香ある草の海、ハクチョウの海、剣岩、原始林、がある；低い溝の観光地区を調べて、長い75キロメートルの長海とカラーの池などの名所がある；観光地区のようだくくって、、寺などの名所のようだくくる悪魔の岩がある。
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by hippie1979さん（九寨溝での回答数：1件）
- 回答日：2006/07/03
- 実体験：あり
Ｋくん７７号さん、こんにちは。
自分は昨年の秋に九寨溝に行ってきました。
日本からのツアーで行かれるか、現地発のツアーで行かれるか、バス等の公共機関をいくつか使って行かれるかで、少し条件が変わってくるかと思います。
自分の場合は、成都から3泊4日のツアー（バス）で行ってきましたので、その際のことを記載します。
成都市内にいくつもの旅行会社が軒を連ねていますから、探すのには苦労しないはずです。
飛行機を使っての2泊3日コースやバスを使っての2泊〜3泊というのが主なようです。
値段には多少差があるので、数店尋ねてみるのもイイかと思いますが、内容にはそれほど差が無いように見受けられました。
成都を朝7時ごろ出て、九寨溝には夜の7時ごろ着いたと思います。成都市内を出てすぐのトンネルで渋滞に巻き込まれると思いますが、気長な旅と思うしかないですね。長時間のバス移動なので車酔いされるのなら準備が必要です。
夜に九寨溝に着くと、けっこう冷え込んでいますので、夏とは言え、防寒着は必要です。
ご心配されている高度の問題ですが、2500m〜3000m強ぐらいだと思いますので、さほど心配される必要は無いかと思います。中国の観光客の方を見回しても高齢者の方から子供まで様々な方がいらっしゃいますし、特に高山病の症状がみえる方はいませんでした。
公園内の移動はグリーンバスが通っていて、見所的なポイントはほぼ抑えられているので、
歩きよりもこまめにバスを利用することをオススメします。一気に長海まで上がって、そこから下っていくのもイイかもしれません。上のほうにはパンダも居ますよ。
天候も変わりやすく、カッパ等の雨具があった方が心強いかもしれませんね。
また、朝早くからスゴイ数の人達が押し寄せてますので、迷子などには気をつけた方がいいかもしれません。
おそらく黄龍にも行かれるかと思います。
黄龍までのバス移動で標高4,000m近いところも通りますので、高山病の危険があるとしたらコチラですね。途中で酸素ボンベを売り込みに来る人たちも居ます。
九寨溝とは違い、軽いトレッキングになり、3,600mぐらいの山をひたすら登っていきますので、けっこう疲れます。
篭屋と言われる担ぎ手たちも居ますので、お金を払ってエッセラホッセラ乗せていってもらう方法もあります。
疲れるかもしれませんが、
五彩池の望める展望台までは行った方がいいですよ。疲れも吹き飛ぶ景色です。
登り・下り合わせて3〜5時間ぐらいでしょうか。中国の人たちは記念撮影好きなので、その渋滞に巻き込まれないようにうまくかわして行くと、早いペースで登れます。
酸素ボンベは気納め程度にあった方がいいかもしれませんが、バスの乗客たちは、ほとんど使わないままに終わってました。
自分の参加したものは、基本的に自由行動で集合時間の何時までにドコに戻って来いといったものだったので、気楽にマイペースで行きました。
色々書きましたが、風邪など基本的な健康管理を怠ると、せっかくの景色も楽しめなくなってしまいますので、十分ご注意下さい。
よろしければ写真もありますので、一度覗いてやってください。
楽しんで行って来てくださいね。- 参考URL：
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- 質問者からのお礼
- 詳細なアドバイス、ありがとうございます。みなさんのお話を読んでいると心配も吹き飛び、どんどん楽しみになってきました。あとは晴れることを祈るばかりですね。 by Ｋくん７７号さん
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by 夏冬さん（九寨溝での回答数：2件）
- 回答日：2006/07/03
- 実体験：あり
九賽溝の入り口の海抜は2700米だけで、観光バスはどこへも行けます。長海は３１００米ほどで、頭が痛いと、行かない方がいいです。
- 参考URL：
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by wenhuiさん（九寨溝での回答数：2件）
- 回答日：2006/07/02
- 実体験：あり
去年行って来ました。
九寨溝公園内は、バスが走っています。(無料です)
スポットスポットでこのバスを使って移動できます。
これをうまく利用すると、結構効率よく回れます。
とは言っても広い公園ですから、1つの場所に長い時間をかけてしまったり、桟道をゆっくり歩いてしまったりするとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
あまり無理すると、高山病がひどくなる場合もあるのでその点を気をつけたほうがいいでしょう。
また、天気も変わりやすいので傘は必須です。
服装は、歩くと結構暑くなります曇ったりするとかなり涼しくなるので脱ぎ着ができる服装のほうがいいでしょう。
九寨溝はどこを見ても感動的ですよ。参考になった！：1票
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by いのうえさん（九寨溝での回答数：12件）
- 回答日：2006/07/02
- 実体験：あり
いのうえといいます。
標高は高いですが、黄龍には行かれますか？黄龍の方が標高は高いので、頭痛になったり、食欲が落ちたりする人が多いようです。そういう場合は、アスピリンのような薬があるといいようです。酸素ボンベを九塞溝空港で売っていたものが一番安かったように思いますが、だいたい５０元で売っていました。
僕はかなり早く見てまわったので、全部で６時間で見て歩きましたが、Ｙ字型になっているので、各々の部分を２時間程度ずつで見て回れました。もっと時間があれば、もっと見ることができたのに、っていう部分もありました。少し高い位置から見た五花海をもっと見たかったなっていう感じです。そのためには少し歩かないといけなかったですが・・
諾日朗瀑布から犀牛海までハイキングしたのですが、時間の配分を間違えたっていう感じでした。
あとは、昼食ですが、Ｙ字型になっている九塞溝の交点のところにレストランがあります。それを知らなかったので、少し上でちょっと食べてしまったのですが、ちょっと残念に思っています。
こんな感じですが、楽しんできてくださいね。
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