1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. ラトビア
  5. リガ
  6. リガ 観光
  7. リガ歴史地区
リガ×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

リガ歴史地区 Historic Centre of Riga

旧市街・古い町並み

リガ

観光の所要時間:
半日

このスポットの情報をシェアする

リガ歴史地区 https://4travel.jp/os_shisetsu/10263360

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 3ページ目(79件)

  • 生活しやすそうな旧市街

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    リガの前にいたタリンは、どういう訳か旧市街にスーパーや小売店(土産物屋でなく、地元の人が利用するような)が一切見当たりませ...  続きを読むんでした。飲食店も観光客向け風のお店ばかり。一方のリガ旧市街はスーパーやショッピングモール、ファストフード店もあって地元の人の生活感がちゃんとある!リガは生活しやすそうな街だと思いました。
    しかしリガ市民はアメリカ文化が大好きなのか、コンセプトがアメリカの飲食店がやたら沢山あるのには驚きました。  閉じる

    投稿日:2016/08/03

  • 世界遺産 リガの歴史地区

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    世界遺産、ラトビアのリガの歴史地区です。
    ラトヴィアの首都リガは、かってはハンザ同盟の港町として栄えた街なのだそうです。...  続きを読む
    リガ旧市街の西側に流れるダウガヴァ川は大きな川で、軍艦も停泊していました。
    この川がリガを港町にしたんですね。
    、  閉じる

    投稿日:2016/04/06

  • 特にドイツの影響を強く受けています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    リガの歴史的側面は近隣のより強い国の中で、特にドイツの影響を強く受けています。それはリガの大聖堂とブラックヘッドの会館など...  続きを読むによって示されます。床と歴史地区の建物は中世のスタイルので、ちょっと古いです。  閉じる

    投稿日:2017/08/23

  • 世界遺産リガ歴史地区

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 1

    リガは人口72万人、ダウガウ川の河口の砂地に築かれた都市で、ローマ法王の命を受けて、ブレーメンの司教アルベルトが東方の地を...  続きを読む布教することになり、その拠点として開拓したのが町の起源です。アルベルト司教は十字軍を結成して領土を拡大し、リガの大聖堂を建立した人物でもあります。端正な街並みから「バルトの貴婦人」とも称されている都です。騎士団、ポーランド、スエーデン、ロシアと支配者が変わりながらもバルト最大の都市として発展してきました。リガは戦火を免れた中世の建物が残る旧市街も素敵ですが、実はアールヌーボーの宝庫でもある新市街も魅力的です。ここではアールヌーボーは呼ばず、ユーゲントシュティールと呼びます。アールヌーボーのドイツ語読みです。
      閉じる

    投稿日:2015/10/27

  • リーガはハンザ同盟の都市です。タリンよりはやくハンザ同盟の都市になりました。港はありますが,湾があって,外洋からはずいぶん...  続きを読むと離れた感じです。ドイツの影響が強く,建物などに良く表れています。美しい都市です。  閉じる

    投稿日:2015/10/23

  • コンパクトな旧市街

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 1

    一日あればゆっくり見所を回ることができるコンパクトな旧市街です。荘厳な大聖堂や美しいブラックヘッドの会館、聖ペテロ教会、ハ...  続きを読むンザ同盟の頃の繁栄が偲ばれる歴史ある建築物・・・一方大きなショッピングセンターもあり、新旧入り混じった旧市街です。坂もほとんどなく歩きやすかったです。  閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • ラトビア

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    バルト3国は何処も、いい国だと思います。
    エストニアから、ラトビア、リトアニアと回ると、だんだんと田舎っぽくなり、物価も...  続きを読むだんだんと安くなります。
    ラトビアは中間です。
    現地ガイドさんに案内してもらいましたが、街並みは美しくブラブラするだけでも良い町で、食事も美味しかった。  閉じる

    投稿日:2018/08/22

  • 傾斜も少なく歩きやすいエリア

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    バスターミナルや駅からは、地下道か信号を渡って徒歩5分ほどです。広い通りも多いため、混雑感はまったくなかったです。建物一つ...  続きを読む一つは高く、壁の色もカラフルでした。屋根のてっぺんに猫が居る家は黄色の建物です。旧市街の東には川が流れる緑豊かで大きな公園もあり、歩いているだけで癒されました。  閉じる

    投稿日:2016/07/29

  • バルト三国で最古・最大の都市であるラトビアの首都リガにある歴史地区で、1997年に世界文化遺産に指定されました。

    ...  続きを読む3世紀初めにドイツ人のキリスト教布教の地となり、その後ハンザ同盟都市として繁栄、18世紀初頭に帝政ロシアに併合された後も産業都市として栄えました。

    19世紀末に建てられたユーゲントシュティール様式の建物の完成度が高いことと、中世以降の時代ごとに特徴のある歴史的建造物が比較的良好な状態で保存されていることが貴重とされました。

      閉じる

    投稿日:2015/04/19

  • いい雰囲気

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    ユネスコ世界遺産に登録されているリガの旧市街、とてもステキです。
    どちらかというと、近代的なのかなと思うのですが、石畳の...  続きを読む町並みがいかにも中世を感じられるしいい感じにマッチしていて居心地のいい場所でした。  閉じる

    投稿日:2015/03/19

  • 世界遺産

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    ユネスコ世界遺産にも登録されているリーガの旧市街はヴィリニュスのものと比較しても規模が大きいです。街並みも古いヨーロッパの...  続きを読む感じが残っていてとてもい雰囲気です。駅やバスターミナルからも近いのでアクセスがいいです。  閉じる

    投稿日:2014/12/24

  • アールヌーヴォーとドイツ風古都

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    世界遺産に登録されている旧市街はドイツ風の古い建物と同時に、約300棟のアールヌーボー調の建築物の宝庫でもあります。正に建...  続きを読む築の博物館的都市です。
    どこをとっても絵になる光景で、バスでリガ市内に入ると、ちょっと感動的な光景ですらあります。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 旧市街

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    リガの旧市街歴史地区は、ユネスコの世界遺産に登録されています。バルトの真珠とも呼ばれていて、町並みも建物もとてもすてきな町...  続きを読むでした。歴史地区には教会やおしゃれな建築物などの見どころがたくさんあるので、歩いているだけであっという間に時間が過ぎてしまいました。  閉じる

    投稿日:2015/07/04

  • バルトで最も大きい、中世からの商都

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 1

    "バルトの真珠"と呼ばれる、バルト1の規模の街です。
    同じバルトの首都であるタリンよりも大きく、ヴィリニュスよりも整然とし...  続きを読むた印象です。
    街を散策するだけであれば半日で済みますが、教会や塔、そしてたくさんの博物館があり、隅々まで見て回るなら結構時間を要します。
    要は何をどれだけ見たいかによって、必要滞在時間が変わってくる。
    景観は文句なしに良いですが、近代的な設備もあり、街としての徹底度とか洗練度のようなものは、タリンの方が上だと思います。
    とはいえブラブラ歩いているだけでも面白い街。意外なところに歴史を感じさせるスポットがあったりして、それを偶然見つけていくのもオツ。
    http://ww3.latvia.travel/ja/%E9%A0%85%E7%9B%AE/%E3%83%AA%E3%82%AC

    あとはお酒!ワインにブラックバルサムにウォッカに…いろいろと楽しめると思います。公道での飲酒は(ビール以外は)法律違反なのでご注意を。  閉じる

    投稿日:2014/11/24

  • 世界遺産の旧市街

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    今は城壁にこそ囲まれていませんが、ダウガヴァ川とかつては城壁に囲まれた地域です。
    旧市街内には教会やハンザ商人の家などた...  続きを読むくさんの建築物があり、個人的にはタリンの旧市街と
    比べると赤レンガ作りの建物が多く、レンガ色のイメージです。
    広場ではストリートパフォーマンスや、演奏などもしていてにぎやかな雰囲気でした。
      閉じる

    投稿日:2016/03/29

  • 半日で回れます☆

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    石畳の多い古都で、ブレーメンの音楽隊(銅像)が至るところで見られ、
    ヴィリニュスやタリンに比べてコーヒー屋さんが多く、
    ...  続きを読む
    イメージはもうベルギーです^^

    正午に大聖堂に行くことを中心に組み立てると良いでしょう。
    狭い旧市街ですし、みやげ市というものもないので、
    買い物を入れても半日あれば十分です。
      閉じる

    投稿日:2014/08/05

  • 都会的な旧市街

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    赤い屋根、教会の尖搭、石畳と中世を感じさせますが、新しい建物も多く、中世風に作っているので違和感がありません。市庁舎前広場...  続きを読むを起点に観光できます。リーガ城が修復中で見ることができませんでした。大聖堂のステンドグラスはきれいですよ。  閉じる

    投稿日:2014/07/05

  • ゆっくり町並みを見たいなら早朝がおすすめ

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 1

     昼に見るのと、夜(暗いとき)に見るのとでは雰囲気が少し違います。夜の幻想的な雰囲気はおすすめです。
     程よくコンパクト...  続きを読むで、歩き回るのにぴったりな大きさ。私は、冬のクリスマスマーケットが行われている時期に行ったのですが、露店やパフォーマンスがあり、ちょろちょろ歩き回るのが楽しかったです。
     ただし、石畳が激しいので、1日歩き回るといつもならいたくならない様な太ももの横の筋肉等が筋肉痛でいたくなりました。歩くのに適した靴で観光する事をお勧めします。  閉じる

    投稿日:2014/01/04

  • 洗練された町

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    リトアニアと比べると、ずっと密度の高い旧市街。市が出ていたり、センスの良いお土産屋さんが多かったりと、買い物は楽しい。バル...  続きを読むト三国の中で一番物価が高いような気はした。
    早歩きなら半日で、ゆったり気ままに過ごすなら丸一日あれば十分。  閉じる

    投稿日:2014/10/12

  • 旅行客が沢山

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    思っていたより小さいので通ろうとした道を通り過ぎてしまうこともありました。旅行客(カメラを持っているか地図を持っているので...  続きを読むすぐわかりました)が沢山いました。石畳のためグラッとなりコケまくりましたし、コケてる人を多数見ました。大人なのでバランスを崩すほどで手を着いてしまうほどにはなりませんが見た方も見られた方も、ぱずかしいです。
      閉じる

    投稿日:2013/10/01

41件目~60件目を表示(全79件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4

PAGE TOP