サンティアゴ デ コンポステーラの巡礼路：カミノ フランチェーズとスペイン北部の道 Routes of Santiago de Compostela: Camino Frances and Routes of Northern Spain

ポルト/ポルトガルからバスで高速道を通り 広い牧草地で降りました…ここから[歓喜の丘]に向かって歩きます(100kmも歩い...  続きを読むてくる巡礼者に申し訳ないと,,) 2人の巡礼者が見つけました「アッ、大聖堂だ/やっと着きましたね！　丘からはっきりと`大聖堂`(5km先)が見えました;感動/喜びを,,[歓喜の丘]です♪　我々も探して見つけました`大聖堂`です(黄色↓)/興奮です☆  閉じる

投稿日:2024/03/31

サンチャゴの巡礼路はフランス人の道、ポルトガル人の道などいろいろありますが、サンチャゴ大聖堂に集まってきます。
100キ...  続きを読むロ歩く自身のない方も荷物宅配サービスを使って宿から宿へ身軽に行ったり、路線バスを一部使うなど、いろいろな方法があり、巡礼証明書をもらわなくても、巡礼手帳にスタンプを集めるだけでも楽しいので、体力、気力、余裕の時間とお金に応じて、挑戦する価値があります。  閉じる

投稿日:2019/09/27

数あるカミーノの中で断トツの人気ルートです。それだけに歩いている人数も断トツで、一人歩きでもとても心強いと思います。多くの...  続きを読む人がスタート地点とするフランスのサン・ジャン・ピエドポーからサンチャゴ・デ・コンポステーラに到達してフィステラ・ムシアまで歩くとすると、約９００ｋｍあります。一日平均２５ｋｍ歩くとすると３５から４０日必要です。しかし、一般の観光旅行と比較すると非常にお財布にやさしい歩き旅が可能です。私は飲んで食べて泊まっての経費を一日２０ユーロと設定していました。日本円で約２４００円で賄えるので驚きです。１０万円もあれば一か月以上もスペインを旅行できるなんて素敵でしょう！？ちょっと贅沢にしても２０万円もあればＯＫです。  閉じる

投稿日:2021/07/11

フランスの中南部から続くサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路はキリスト教徒にとって特別な存在であり、バケーションを取っ...  続きを読むて踏破する人々も多いようです。巡礼路にはホタテをかたどった印が多く見られ、巡礼路の宿場町に当たる街中で見られることも多かったです。日本でいうお遍路といった具合でしょうか。特別な存在である巡礼路を旅するにあたってはキリスト教徒ではなくても清く正しく旅行するのがよいでしょう。  閉じる

投稿日:2020/08/01

フランスのル・ビュイ(諸説あり）から１０００ｋｍ以上歩き、郊外の丘の上にあるモンテ・ド・ゴゾから市内に入って、最後のラスト...  続きを読む・ワンキロです。市内にも、巡礼の道の表示があり、バックパックを背負った巡礼者が通り過ぎていきます。

とてもそんな根性は無いですが。登録して徒歩で１００ｋｍ以上歩くと「コンポスーラ」と呼ばれる巡礼証明書（無料）が貰えるそうです。中世の時代では免罪符になったらしいです。  閉じる

投稿日:2019/10/12

歓喜の丘に登りました。早朝の朝焼けを見に行ったために、とても寒かったです。巡礼の最終地点のために、巡礼者は、本当に歓喜を挙...  続きを読むげたかもしれませんね。ゾゾの丘は、２人の銅像が立っていました。二人ともコンポステーラの町の方を向いています。  閉じる

投稿日:2019/09/01

サンティアゴ デ コンポステーラ観光付きポルトガルのツアーで訪れました。歓喜の丘へはバスで近くまで連れて行ってもらいほんの...  続きを読む少しだけ歩きました。2体の像と同じポーズをとって記念写真を撮るのが定番です。その後、またバスに乗って大聖堂まで移動し観光しました。とりあえず雰囲気だけも味わえてよかったです。  閉じる

投稿日:2019/05/20

ポルトガル旅行の4日目にバスで国境を越えて行きました。
「モンテ・ゴゾ」観光と「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」観光付...  続きを読むきの日帰り
「歓喜の丘」には法王のモニュメントや巡礼者の像があり観光客は同じポーズで写真撮ってます。
カテドラルは全貌を写すと工事中の被いがあり残念な感じがしますが、違う角度で撮れば
素敵な写真になるかな。

移動時間が長いので少々疲れますが、途中休憩場所も写真スポットを選んでくれたりして以外にバスでの移動は良かったです。
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投稿日:2018/05/26

ツアーで訪問しました。まずは「歓喜の丘」本当に銅像が２体立っているだけで他には何もありません。キリスト教徒ではなく、どちら...  続きを読むというと無宗教徒の私にとっては、？の場所でした。が、何千キロも歩いてきた巡礼者たちにとっては、この丘に立ったとき、遠くにカテドラルの塔が見えたら、「もう少しだ、あそこに見えた！」と感動すると思います。足元にホタテ貝が埋め込んであるので、それを道しるべにたどっていくのでしょう。  閉じる

投稿日:2018/02/15

フランスからピレネーを超えてサンティアゴ・デ・コンポステーラに至る巡礼の道はおよそ800㎞の距離があります。
旧市街から...  続きを読む少し離れた歓喜の丘には2体の巡礼者の像が立っています。
私が行ったときには若い男女が自転車を使って、あるいは徒歩で聖地目指して巡礼する姿を多く見かけました。  閉じる

投稿日:2017/10/02

ポルトガルツアーでサンティアゴデコンポステーラを訪れました。巡礼者のように歩いてではなく、バスですが・・・最近はの巡礼は、...  続きを読む巡礼路すべてを歩くのではなく、一部を歩くようです。ほたて貝が巡礼のシンボルで、足元に道しるべのホタテが埋め込まれています。  閉じる

投稿日:2018/05/23

フランスからピレネー山脈を越え、スペイン北部を横断し、サンティアゴデコンポステーラへ続く道がいわゆる巡礼の道と呼ばれている...  続きを読むようです。巡礼者がモンテドゴゾにたどり着き、サンティアゴデコンポステーラの大聖堂を目の当たりにした時の喜びは、言葉では言い表せないものがあったでしょう。モンテドゴゾには、巡礼者の像が建てられていました。この巡礼の道の全行程、または一部を踏破した人にはサンティアゴデコンポステーラでその証明書を発行してくれます。  閉じる

投稿日:2018/05/13

キリスト教三大聖地のひとつ、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道、世界遺産です！
イベリア半島北西端にあります。...  続きを読む
サンティアゴはヤコブのスペイン名で、コンポステーラは星の野原という意味なのだとか。
訪問した日は祝祭日だったらしく、子どもや家族連れの姿も見られました。  閉じる

投稿日:2016/12/19

巡礼路の最後にあたるのがサンチアゴデコンポステーラ大聖堂です。大聖堂前の広場では、多くの巡礼者が巡礼を終えた喜びを分かちあ...  続きを読むっています。因みに正式に巡礼の証明書をもらうにあたって巡礼路をすべて歩く必要はないです。  閉じる

投稿日:2016/10/16

聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラに続く巡礼路はいくつかありますが、その途中の北スペインのブルゴスやレオンなどを通りなが...  続きを読むらバスでサンティアゴまで行きました。巡礼路沿いの街では、巡礼者には割引をしてくれる飲食店やホテルなどもよく見かけました。
いつか徒歩でも歩いて見たいですが、バスで行くのでも十分気分は味わえました。  閉じる

投稿日:2017/09/17

サリアから112kmを4泊5日で歩きました。
巡礼の人が沢山歩いており、ラバコーニャ空港付近までは500m毎にモホンが立...  続きを読むっているので道に迷うことはありません。
途中はメリデのタコ料理位しか有名な物はありませんが、田舎道をのんびり歩くのは楽しいです。
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投稿日:2017/07/30

　巡礼の道はキリスト教関係の道として有名。
　「サンジャックへの道」「THE WAY」
　　シャリーマクレーンと言う米...  続きを読む女優が書いた本もある。
　　巡礼の道として知られている約８００ｋｍの行程だ。
　　カソリックではないが夫だけは２年の間に３回歩いている。

　　一回目は試しにサリアからコンポステーラの１００ｋ、２回目は
　　パンプローナからアストルガまでの４００ｋ、３回目はアストルガから
　　コンポステーラさらにフィニステーレの４００ｋｍと分けて歩いている。
　　フランス、ドイツ、イギリス、イタリア人が多い。
　　　
　　夫は一人で巡礼を終えてサンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に
　　着いた時
　　ミサに参加した。
　　神父さんが巡礼成就を祝福するためにキリストの肉を象徴している
　　小さなパンを渡してくれた。
　　夫はそれを口に入れずに記念に持ち帰ろうとポケットに入れようとした。
　　神父が食べなさいと口に入れるジェスチャーをしたので
しかたなく食べた。
　　そういえば映画でも舌に乗せてもらっている。
　　夫はスペイン半島の西の大西洋側の端フィニステーラまでも
　　一回の春はバスで
　　２回目の秋は９０キロを歩いて行っている。
　　自然がそのままに残されていて美しい巡礼路だったとのこと。
　　山道では小鹿が森の茂みから飛び出してきて
　　小鹿と夫が４ｍ位で顔を見合わせてお互い
　　びっくりした出来事もあったそうだ。
　　熊とかイノシシ、毒蛇、オオカミなど危険な動物は住んでいないと
　　知っていたので安心していたらしい。
その後2015年7月1日
　フランスのルピュイからピレネー迄歩き出した。
　地球温暖化の影響か、酷暑の巡礼となったそうです。
道に迷って元来た村に20ｋも歩いて逆戻りしたそうです。
一か月後、
ピレネーを越えたら少し涼しくなったそうです。
スペインに入ってログローニョからバスでサンセバスチャンに行き
パリからイスタンブール経由で帰国した。
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投稿日:2015/06/18

サンティアゴ デ コンポステーラの巡礼路（Route of Santiago de Compostela ）。私は、巡礼の...  続きを読む道を自分の足で歩いているわけではなかったため、時折、みかける巡礼者の方々と少し話をするだけで、勇気をいただけました。巡礼道には、ホタテ貝の形の標識が壁や道路にあり、この北スペイン一帯が、巡礼者を応援している感じでした。  閉じる

投稿日:2014/06/09

ここサンティアゴ・デ・コンポステーラは、エルサレムやバチカンと並ぶキリスト教の聖地。
またフランス西部のピレネー山麓から...  続きを読む続く、巡礼路のゴール地点でもあります。
ここでは街の至る所に、聖ヤコブを意味するホタテ貝の紋章を見ることができます。  閉じる

投稿日:2015/07/26

この巡礼路を歩いてる時間は僕の一生の一番とも言うべきかけがえのない時でした。
色々な人に助けられ色々な人に出会い本当に感...  続きを読む謝の巡礼路でした。なかなか時間が取れないとは思いますが少しの距離でも行くだけの価値は十二分にあると思いました。  閉じる

投稿日:2015/05/18