オールド タウン クロック Old Town Clock

カナダ東海岸というのは、「赤毛のアン」以外にお馴染みがないかもしれません。ノバ・スコシア州というのは、プリンス・エドワード...  続きを読む島のお隣です。丘の上に要塞があります。その縁で、函館と姉妹都市になっているそうです。函館で年末に大きな樅の木を飾りますが、その木はハリファックス市から贈られるそうです。  閉じる

投稿日:2020/08/11

シタデルのふもとにある時計台。1803年から200年以上に渡り、時を刻んでいます。
内部見学などはできませんが、シタデル...  続きを読むから見下ろすように眺めると、ハリファックスの町と海と時計台を一望でき、町の歴史を感じられました。

今は高い建物が増えてしまったので、ダウンタウンからは中々見えませんが、
昔は町のどこからでも見えたのだろうなぁと思います。  閉じる

投稿日:2013/08/25

中を見る時間がなく、丘の上から眺めました。当時のイギリス国王の息子であり、ビクトリア女王の父でもあるプリンスエドワードの命...  続きを読むにより造られたそうです。ハリファックスのシンボルとして２００年以上の時を刻んでいます。  閉じる

投稿日:2012/07/02

街の風景の一部です。
観光で街を移動するなかで、近くを通ったり、遠くに見えたりすると思います。
札幌の時計台と同じで、...  続きを読む印象的な風景ではありますが、わざわざこれだけのために個人旅行者が出かける必要もないかな～と思います。
シタデルの端っこにあるので、シタデルの観光をする場合なら、近づいて見に行ってもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2011/08/20

３階建の時計塔ですが、丘の上にあるため
ハリファックスのダウンタウンを見下ろすような
感じの場所にあります。

植...  続きを読む民地時代に陸軍と海軍の駐屯部隊に時間を知らせるために
プリンスエドワードの命令で作られたらしいのですが
２００年も前の時計が今も現役で動いています。

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投稿日:2013/10/31

シタデル（要塞）丘の東側斜面にあるハリファクス時計塔（Halifax Town Clock）は、英国人達が町を建設してから...  続きを読む間もない1803年に建造されたとのことです。

現在、時計塔とシタデルの間を舗装道路が走っており、近代的なビルが建造されているため、時計塔が建造された19世紀初めの景観は失われているように思います。時計塔そのものは、広場（グランパレード）のある下側とシタデル（要塞）のある上側の両方から見学しましたが、白と薄緑色に塗り分けられたとても美しい時計塔です。ハリファクスのシンボルとして愛されているのが分かります。
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投稿日:2021/06/23