プーシーの丘 Phusi

標高１５０メートル、海抜７００メートル。ルアンパバーンの街の全体を見下ろせる丘だ。メコン川の向こうの山並みに沈む夕日も見通...  続きを読むせる。登り口は国立博物館の前から、あるいは、その裏側からなどいくつかある。急な斜面の階段を一歩一歩昇っていき、１５分ほどかかるので、息切れは覚悟しなければならないが、頂上まで行けば、それだけの値打ちを知ることになる。夕方のぼると、多くの観光客がカメラ片手に日没を待ち構えていた。6月だったが、蚊に刺される。かゆみ止め、防虫スプレーをもっていくほうがいい。  閉じる

投稿日:2017/08/08

夕方は混むと聞いていたので１５時ごろ博物館側から登ってみました。メコン川側の景色、ナムカン川側の景色とも美しくゆっくり眺め...  続きを読むることができます。下りは反対側へ下りましたが七頭の龍王に守られた黄金仏や黄金の涅槃仏などが見られます。  閉じる

投稿日:2017/05/13

多くの観光客が訪れる高台です。300段以上の階段を登るのでかなりきついですが、メコン川や世界遺産地区などルアンパバーンを一...  続きを読む望できるので大変おすすめです。日中に登りましたが直射日光で熱かったので夕方など涼しい時間がおすすめです。  閉じる

投稿日:2017/03/16

ルアンパバーンの中心地にある聖なる丘です。
階段を上っていくのは大変ですが、観光客にとってルアンパバーンの絶景ポイントの...  続きを読む一つで、メコン川やナムカーン川を見ることができます。夕方はメコン川に沈む夕日が見えてきれいでしょう。  閉じる

投稿日:2017/03/12

国立博物館前の入口で20000キープを払い，そこから階段をひたすらのぼっていきます．
昼間は暑いので，早朝または夕方がお...  続きを読むすすめです．
頂上からはルアンパバーンの町が一望でき，また空港から離陸していく飛行機も見ることができました．
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投稿日:2017/03/11

ルワンパバーンのメインストリートから登れる小高い丘。
市街が一望できるのと、メコン川に沈む夕陽が見られるのが良いです。
...  続きを読む
頂上が狭いのと、そこに仏塔が建っているので、特に夕暮れ時は
大混雑します。陽の沈む間際だと、頂上にたどり着けなかったり、
人の頭しか見れないかもしれないです。
早めに登って、夕陽側で待つのをお勧めします。  閉じる

投稿日:2018/02/04

途中で入場料を支払い、博物館前の長い階段を登ると、メコン川と街が見渡せます　そこまで高い丘ではないのですが、他に高い場所が...  続きを読むないので見晴らしがいいです　サンセットの時間はかなり混み、優雅さはありませんが、素敵な風景に感動しました  閉じる

投稿日:2018/11/26

ルアンプラバンの街を見下ろすプーシーの丘からはメコン川や雄大な自然を感じることが出来ました。階段が整備されているので、軽装...  続きを読むでも登ることができますが、かなりハードなので、休憩をとりながらゆっくり上りました。こちらも入場料が20,000Kipかかりました。  閉じる

投稿日:2017/03/19

ルアンパバン観光の最大の見どころの一つがこちらです。ただし4時以降になると観光客が大挙して押し寄せますので場所取りが大変に...  続きを読むなります。しかし18時以降になると観光客が続々と下山しますので、だいぶ観光しややすくなります。おまけに入場も無料。ただしかなり暗いので足元に気を付けて～  閉じる

投稿日:2017/01/28

ルアンパバンは全体的に建物が低く、ここが唯一街を一望できるスポット。20,000kipを払ってでも登る価値はそれなりにある...  続きを読むと思う。私たちが上がった夕方4時は既に日の入りを見る人たちが15人ほど陣取っていた。想像していたよりも丘の上は狭くあまり長い時間いる場所ではないなと感じ、ある程度綺麗な写真が撮れたところで下山。4時半頃には下から上がってくる人が多く、スニーカーの人もいれば、サンダルの人もいたりと様々。一度は上ってみたらいいのでは、と思うところだった。  閉じる

投稿日:2017/01/14

定番通り、王宮博物館向かいの登り口から上がってみました。入るなり入場料を取られて出ばなをくじかれましたが、整備された道と階...  続きを読む段、ほぼ頂上まで木陰と歩きやすく、シーズンオフ平日の午前中のためか、観光客も少なく・・・。
10分ほどで頂上にたどり着くと、四方・・・というかほぼ180度開けているので、ルアンパバーンの市街地が一望できます。ただ、展望台のスペースは狭く、オンシーズンや夕暮れの時間帯は、立錐の余地がなくなるのかな？とも思いますが。
なお、帰りは東方面から下りましたが、寺の裏手に出てくるまでの間、料金所がなかったのは、いったい何だったのでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/10/09

国立博物館の正面から登り、途中で20,000キップ徴収されますが、大変眺めのよい場所でした。夕暮れ時は大変混雑するとのこと...  続きを読むですが、日中はそうでもなく、ゆっくりと眺めを楽しむことができました。頂上には特に売店等はないので、飲み物は下で用意してから上った方がよいです。  閉じる

投稿日:2016/07/26

メコン川、ナムカーン川、そしてルアンパバーンの市内を一望できる聖なる丘です。わかりやすいのはナイトマーケットなどが出る通り...  続きを読むからの上り口ですが、反対側のナムカーン川側からも上り口があるので、行き帰りでルートを変えてもよいかも。  閉じる

投稿日:2016/05/02

夕方は多少混みますが、夕焼けが綺麗なので登る価値は十分あります。結構階段がきついので、サンダルより運動靴を履いた方がいいで...  続きを読むす。頂上で鳥を放すと幸運をもたらすと聞いて、鳥が二羽入った竹籠を買いました(二万キープ)。正門から登って裏側を降りました。裏側ではお坊さんが足を伸ばしてくつろいでいて、地元の生活を見ることができてよかったです。  閉じる

投稿日:2016/04/07

ルアンパバーン市街の中心、シーサワンウォン通り、ルアンパバーン国立博物館正門前から長い階段を上って標高150mのプーシーの...  続きを読む丘に到着、頂上には寺院のタート・チョムシーがあり、そこからルアンパバーン市街地などの眺望を楽しむことができます、人気の観光地ですの多くの人で賑わっていました。  閉じる

投稿日:2016/04/01

　王宮博物館の目の前の階段を登っていきます。途中、入場料を取られるポイントがあります。たくさんの観光客が登っていたので、す...  続きを読むごい混んでいました。頂上もあまりゆっくりできませんでした。地元の人も登っていました。  閉じる

投稿日:2016/12/11

ルアンパバーンの町の中心にある小高い丘、プーシー。
名実ともに町のシンボルとしてそびえ立っています。
https://...  続きを読むja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%B8%98

夕暮れ時には絶好のサンセットポイントになることから、17時以降は丘の上は混雑します。特に観光シーズンは1時間くらい前から場所取りが始まるようなので、時間に余裕をもって訪れた方がいいです。王宮の前の階段から健脚者で徒歩15分、ゆっくり歩いて25分ほどで頂上へ。
入場には2万kip必要で、丘の中腹で徴収されます。
とりあえず話のタネに一度は登ってみると良いかとおもいます。  閉じる

投稿日:2016/10/02

2015年12月下旬。ルアンパバーンのプーシーの丘を博物館方面から登り、帰りは裏から下りた。今では裏道の様だが、道案内板を...  続きを読む見ると本来の参道はこの道だったと思われる。表通りとなっているシーサワンウォン通り博物館前から登る道は、後で観光客向けに作られた道ではないだろうか。今は裏道となっている道はシーサワンウォン通りの大きな寺院から登る道にも繋がっている。幾つかの登り口が有る様だ。この道沿いには巨大な仏足跡、祠、仏像など祈りの場が点在し、まさに参道である。この道を使う事をお勧めする。途中のあずまやの様な場所で若い僧から英語で話しかけられる。仏教学校を卒業したら環俗するので、就職に必要な英語を外国人と話す事で勉強しているという  閉じる

投稿日:2016/01/29

頂上からの景色と夕陽で有名なルアンパバンの名所です。
国立博物館の前から階段で登ることができますが、
思った以上に急で...  続きを読む長く、扇子とタオルと水を持っていくとよいでしょう。
ただ、木陰も多くゆっくり歩けば比較的涼しいのと、頂上では売店もあります。
入場料の20000Kipは階段途中で徴収されます。
国立博物館側とは反対側も登り降りできるので、両方通るのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2016/05/29

ルアンパバン全体が見渡せてとてもよい眺め。道路に入場門が面しているわけでもないため、確かに微妙にわかりにくい位置に入口があ...  続きを読むります。景色は確かに素晴らしいけれど雨季の時期に行ったのが運のつきですね。やっぱり晴れてないとこういう景色はよくみえません。  閉じる

投稿日:2015/11/29