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新北投温泉 ShinBeiTou Hot Spring

温泉

台北

観光の所要時間:
1-2時間

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新北投温泉 https://4travel.jp/os_shisetsu/10008207

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クチコミ 10ページ目(195件)

  • 台北の北の温泉街です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/11(約14年前)
    • 0

    北京からMRTで約30分でこの温泉地にこれます。駅からは川にそって東に温泉街ができています。奥には湯気がたちのぼる地熱谷が...  続きを読むあります。硫黄泉で良質な温泉です。途中に親水公園があり中に公共の露天風呂があります。温度が違う湯殿が5つぐらいあります。水着を着用して入ります。  閉じる

    投稿日:2012/09/15

  • 公共露天浴池

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 1

    公共ですので、安いです。
    水着着用です。
    持ってない方は入ってすぐの所で売ってます。

    土日はジモティでてんこ盛り...  続きを読むだそうです。
    ゆっくりしたい方は平日のお昼頃をおすすめします。

    営業時間がAM5:30からですが、
    2時間45分ごとに区切られています。
    清掃の時間が15分あるようです。

    湯船につかる前に、
    水シャワーの横にある看板に目を通しましょう。
    中国語、英語、ハングル語、日本語で書かれています。
    注意事項が書いてあります。
    これを読まずに入った私は、
    禁止されていることをして
    (日本ではよくしている事)
    管理所のおじいちゃんに笛を吹かれ注意されましたとさ。

    日本の温泉とは違った趣きで、
    旅の疲れを癒すのもいいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2009/11/12

  • 個室風呂もありました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/03(約15年前)
    • 0

    下調べも適当に訪問したため、「水着着用」との案内表示。さてどうすべきかと考えながら歩いていたところ、個室風呂を発見。建物の...  続きを読む中が、細かく仕切られ、一人或いは二人、家族等数名で入れる広さの温泉宿でした。私は日帰り入浴だけでしたので、100元程度でした。個室内で服を脱ぎ、各室に引かれた蛇口から温泉水を取り込みます。泉質は良く分かりませんが、目に入るとピリピリと痛みを感じる泉質でした。ちなみに水着着用は屋外の河原のような場所です。あれもいいかも・・。  閉じる

    投稿日:2013/02/28

  • 親水公園露天温泉浴池

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/01(約15年前)
    • 4

    ここは公営の露天温泉施設で、男女混浴。

    という訳で、当然水着着用。
    水着を忘れた人も、入り口に販売もやってます...  続きを読む

    広い敷地内(全て露天)は、坂になっていて、
    浴槽が段々畑のように4つ連なって設置されており、
    一番上から高温→中温→低温となっています。
    源泉が上の槽から下へ順々に流れていって冷まされていくという造り。

    敷地内は写真撮影禁止なので撮って来なかったのですが、

    すげーーーーーーー老若男女芋洗い状態でした。
    10元で使える小さいロッカーもあるには有りますが、ほぼ満杯状態。
    ロッカー使用を諦めて棚の上に荷物を置きっ放しにしている人も多数。

    早速一番高台にある浴槽に入ったら、火傷するんじゃないかという位の高温で、皮膚も真っ赤!

    源泉は結構濃いらしく、塩分濃度が高い為か、若干皮膚に滲みてピリピリします。

    一番低温の浴槽にも入りましたが、すし詰め芋洗い状態なのと、上から順に源泉が流れて来た到着地点って事も有り、お湯は濁っていて、決して綺麗とは言えませんでした。

    シャワー室も完備していますが、シャワーヘッドから出てくるのは冷たい水のみ!

    「ひぃぃぃぃぃぃーーーーー寒い!」

    きっと空いている時に来たら、とても良い所だったかもしれませんね。  閉じる

    投稿日:2009/07/22

  • 瀧の湯温泉

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/01(約15年前)
    • 1

    日本の統治時代に作られた「北投」では最も古い温泉施設。

    銭湯の造りで、台北でありがちな水泳着用ではなく、裸で入る日...  続きを読む本式浴場。
    更衣室は無く、浴槽の真向かいに木製の棚がありそこで脱衣。
    入浴中の人に見られながら脱ぐってのはちょっとビビるね。
    ロッカーなどは無く棚だけなので、貴重品管理には注意!
    荷物は最小限の方が賢明でしょう。。。

    大人90元。

    浴槽は2つ有り、向かって右側が高温。左が低温。
    低温とはいえ、かなり熱い!!
    殆ど浸かっている事が出来ず、浴槽の縁に腰掛けてパシャパシャやってました(^^;)

    そしてシャワーを浴びようと思ったら、シャワーから出てくるのは水!
    水風呂が苦手な自分は、思わず「ひいぃぃぃ~」と声を上げてしまった。
    (お湯は出ません)

    とても古い建物&設備なので、話題作りにはお勧めできますが、神経質な方は避けておいた方が良いかも知れません。  閉じる

    投稿日:2009/07/22

  • 歴史あるアイスキャンディー売っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/06(約16年前)
    • 0

    夜間も開いている露天温泉施設の千禧湯、利用は大人は40元。安い!勿論、水着着用。
    入口の近くに置かれたアイスクリームのシ...  続きを読むョーケースに、4、50年ほどの歴史あるアイスキャンディーが売られています。
    カチンと凍ったシンプルな、どことなく懐かしいアイスキャンディー。私は「梅酸」味を頂きましたがさっぱりとして美味しかったです。温泉から上がった後にもいいかも。  閉じる

    投稿日:2008/11/23

  • 貴重な北投石

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/06(約16年前)
    • 0

    温泉親水公園の建物の壁に「岡本要八郎」という名を見付けました。
    ここ北投で採掘された北投石は、実は日本人地質学者である岡...  続きを読む本要八郎氏が発見したもの。今もある「瀧乃湯」で彼が入浴した帰りに見付けたそうです。
    この石、世界でも北投と秋田県の玉川温泉からしか産出しない貴重なもので、台湾では2000年に「自然文化景觀」に、日本では1922年に天然記念物、更には1952年には特別天然記念物に指定されています。
      閉じる

    投稿日:2008/11/23

  • 公園にある素敵な図書館

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/06(約16年前)
    • 0

    温泉親水公園を歩いていると、不思議な建物を発見。昔ながらの建物か、日本に影響を受けたものか、高層ビルが多い台湾にあって、こ...  続きを読むれは余り見ない感じだなぁと思ったら、なんと台北市立の図書館でした。ソーラー発電や雨水の再利用も導入した、環境に配慮した建物だそうです。  閉じる

    投稿日:2008/11/23

  • 緑溢れる中に突如現れる煉瓦の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/06(約16年前)
    • 0

    新北投温泉地区を歩いていると、写真の煉瓦造りの素敵な建物が見えてきました。暑い台湾で煙突?なんだろうと思ったら温泉博物館で...  続きを読むした。
    もとは1913年に建設された北投温泉公共浴場。現在は第三級古跡に指定されています。  閉じる

    投稿日:2008/11/23

  • 落ちたら死にます!地熱谷

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/06(約16年前)
    • 0

    台北の中心地からも近く、人気のある温泉地・新北投。
    ここにはその温泉地ならではの地熱谷があります。

    門を通っていく...  続きを読むと柵で囲われた歩道があります。何故柵があるかというと、この地熱谷は湯温が90度ほどもあり、温泉卵を作ろうとした人が落ちて亡くなったことがあるとかなんとか。
    近付くに従って熱気と硫黄のにおいがぷんぷん。奥まで行くと、湯気がもくもくとして真っ白な写真しか取れないほど。
    湿度を感じる緑の中に、白い湯気が延々と沸き立っているのが何だか不思議な光景です。お湯は澄みエメラルドブルーに近い色をしています。
    温泉に入る時間がなくても、是非こちらは訪れてみてください。  閉じる

    投稿日:2008/11/23

  • <良>眺めと気分 <困>着替えや支度

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/09(約17年前)
    • 2

    ※写真はMRT新北投駅ホームです。

    日中だと暑い!!ってことだったので夜行きました。
    19時開場を待つ人が門の前で...  続きを読む15人くらい待ってた。
    みんな常連や近所の人みたいでパスポートみたいの持参。

    11:30−12:00、
    15:00−15:30、
    18:30−19:00はお掃除のため閉まってるとのこと。
    営業時間は8:30〜22:00。

    扉が開くと、窓口で入場券を購入していざ入館♪
    男女のトイレはあるけど、更衣室は無い・・・
    温泉と同じ敷地内にある、プールのシャワー個室みたいのがあり
    荷物を置くとこもあるからそこで着替えている模様。
    さらに、温泉には体を洗うところがないので
    もし汗を流す、体を洗う、であれば同様にそこでするらしい。
    しかし!この季節(9月中旬)水しか出なかったゾ。
    荷物はこれまた温泉と同敷地内にコインロッカーがある。

    段々畑のような温泉は4段階あって、
    上に行くにつれお湯が熱くなる。
    一番上はかなり熱いけど、慣れると染みてきて良い感じ。
    その後水風呂に入ってシャワーを浴びれば、極楽♪
    日差しには注意だけど眺めが良さそうだし、
    今度は昼間に来て見たいと思いました。

    ちなみに常連たちはみな地味なワンピ水着だから
    ちょい普通の上だけビキニ(下は短パンみたいなの)だと目立つ!
    ・・・ような気がした。

    さらに、帰りにトイレいって気づいたんだけど
    かなり広い!!
    なんだぁ、ここでいろいろ支度すればよかった〜と後悔。
    洗面台もたくさんあるから化粧したり整えるにはここが一番かと。

    MRTの新北投駅までは10分くらい歩くかな?
    行きは登りだからちょっと長く感じるかも。

    自分ちの近くにあんな温泉があったら、そりゃ毎晩行くわ〜。
    日本語で話しかけてきたおじさんも、毎日の日課だそうで。  閉じる

    投稿日:2007/09/20

  • お肌つるつる激安温泉!!

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/09(約17年前)
    • 0

    新北投といえばいわずと知れた温泉地!
    キレイな温泉施設からローカルな銭湯までイロイロ。
    ここでは、ローカルな地元の人た...  続きを読むちが行く銭湯をご紹介します。
    台北市水道局直営なので、とーっても低料金。
    2002年に行ったときはNT$40くらいでしたが、その後何度かいっていますが、値上がりしていました。
    それでも、NT$60くらいだったと思います。
    この周辺の温泉がNT$1000くらいなので、かなり安いのは一目瞭然。
    施設は日本の銭湯と変わりません。自販機で入場券を入り口で買います。日本語は通じませんが、誰かしら入り口にいて対応してくれます。中に入るゼスチャーでどうにかなります(笑)
    ただ、脱衣所と洗い場が一緒で、棚に衣類と荷物をいれますので、ビニール袋など持参しましょう。
    お湯は塩が含まれているようで、すごくしょっぱいですけれど、お肌がツルツル!!
    地元のおばちゃんたちに交じって台北の暮らしを体験していかがでしょうか。
    私は毎回行く度に入りにいきます。  閉じる

    投稿日:2007/09/14

  • 亜太温泉生活館

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/08(約17年前)
    • 2

    新北投でキレイで安い温泉施設です。
    バリバリ日本語通じます。
    フロントで受付をして、貸切露天風呂なのか、大浴場(こちら...  続きを読むも露天)なのかを伝えます。
    2度行っていますが、大浴場でも多くて5人くらいしかいないので私は毎度大浴場です。
    それでも、とってもキレイで緑に囲まれた温泉です。
    この温泉は日本と同じ仕組みで、裸のまま入ります。
    水着は着用しなくていいです。
    たいがいの温泉だと水着着用らしいですが、水着がいらないのもオススメの点です。
    周辺の温泉がNT$1000くらいに対し、こちらはNT$500ほどです。
    お安いけれど、施設はキレイでお値打ちです!!
    温泉につながる石畳の階段が夜はライトアップされていて、もうすごく雰囲気がいいです。
    この石畳を見るだけで毎回もう一度来たいと思います。
      閉じる

    投稿日:2007/09/14

  • 北投公共露天浴池に行ってみた

    • 3.0
    • 旅行時期:2007/08(約17年前)
    • 2

    新北投温泉の北投公共露天浴池に入ってみました。
    事前に水着が必要ということは調べて、持っていったのですが、着替える場所は...  続きを読むシャワー室(よく海水浴場にあるようなやつ)なので服を濡らさないよう気をつける必要があります。
    入場料大人40元+有料コインロッカー20元、ただし小さいのであまり荷物を持ち込まない方がいいでしょう。
    風呂は3段に分かれた露天で、一番上の浴槽にだけ屋根があります。42度と表示されてましたが非常に熱く、足をつけただけで退散しました。
    また、石鹸やシャンプーで体や頭を洗うことはできないようです。
    温泉と考えると違和感がありますが、地熱谷や北投温泉博物館など周囲を散策して汗をかいたら、水(お湯?)浴びに行く、と思えばちょうどいい感じでしょうか。
      閉じる

    投稿日:2007/08/25

  • 瀧之湯

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/01(約21年前)
    • 0

    台北から近い温泉地です。
    ちょっとひなびた感じのする温泉地でした。
    川沿いの露天風呂は水着で沢山の人達が入っていました...  続きを読むが、ここは内湯になっているので、すっぽんぽんで入りました。
    結構、泉質が強く、ピリピリとするので、あまり長湯は出来ませんでしたが、いい温泉でした。  閉じる

    投稿日:2010/08/29

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