ゲーテハウス内の書斎

横道にそれると突然姿を表します！

北京の間。

この建物が生家

外観です。

当時大変珍しかった地下室の井戸とつながっているポンプ。

青の間と呼ばれていた居間。

若き日のゲーテの肖像のある部屋。

壁紙が中国風なので、北京の間と呼ばれていたそうです。

妹、コーネリアの部屋。

妹と自作自演の人形劇を。

ゲーテが作品を創作していた部屋。

母親の部屋。とても可愛い。

父親の部屋には法律の本がずらり。

ホームページと同じような写真なのに、つい撮影してしまう美しさ

父親の書斎も美しい。ここもホームページにも出てるけど

昔はさぞ寒かったんだろうな、と思わせる各部屋の暖房器具

右正面の縦長のものはピアノ

奥の机に見えるものは、妹用のピアノ

かまどやキッチンツール。食べていたものを想像するのが楽しい。

Goethe-Museum

ぜひ、現代の地図と見比べて