evisa申請 英文銀行取引証明書
-
evisa申請 英文銀行取引証明書
- 投稿日:2025-12-17
- 回答:6件
締切済
申請書類に銀行取引証明書英文6ヵ月を申請する必要があります。日本では、大手銀行3行の口座を保有していますが、発行できません。英文銀行残高証明書しか発行できませんが、こちらの書類をアップロードでもいいのでしょうか。どなたかご存じでしたら教えていただきたいです。ビザ代が約3万円になるので、やり直しされたくないです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
にゃにゃ姫さん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 6件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2025-12-20
追記です。
レスを見ていて、念のための追記です。以下、ご存じでしたら忘れてください。
ミロのブイ茄子さんのおっしゃっているアポスティーユにしろ、私が書いている「認証」にしても、要は「コピーの提出(ネットへのアップロード、紙での提出のどちらも)をした場合、そのコピーが正しいコピーであるというのをを第三者に証明してもらう」ということです。アポスティーユという言葉は狭い意味での「外務省の認証」と広い意味での「第三者機関の認証」と両方あるので、オリジナルの文章を見ないとどういう意味で書いているかは分からない、と思います。
そうでないとどんなに立派な書類を提出しても、自作したものか金融機関が発行したものか区別が出来ません。例えば前レスに書いたように、外国の税務関係とか、外国銀行の口座開設では、「身分証明書(パスポート)の提出」が必要ですが、その場合は多くは「認証されたコピーの提出」を求められます。これも自作(!)なのか、本物のコピーが分からないため、第三者(大使館かその大使館の認定法律事務所)、もしくは外国の銀行口座の開設であれば、日本に支店があればそこで認証してもらうことになります。
某スイスの銀行で大阪の駐在員事務所でパスポートの認証をしてもらったことがあります。パスポート本体とコンビニで作ったコピー一枚を持って行って、行員に出すと目の前で確かに正しいコピーだね、と確認します。その後にそのコピーに「某スイス銀行大阪駐在員事務所」のハンコと行員が英語で「このコピーは真正です。」と書いて署名します。そのコピーを航空便でスイスの本店に送る、のような感じです。
同様に過去の異動履歴についても、それがネットから出したものでも通帳のコピー(今はメガバンクでも通帳なし口座が増えているので、その場合はネットから出さざるを得ないですが)でも、「認証」が必要かどうか(=認証がないただの明細でもいいのか)は普通は「要綱」の方に記載されているのですが、それがないので大使館に聞いた方がいいです。もっとも私は異動明細は必要ないのでは、という考えですが。
細かい話をすると、三菱UFJ、三井住友は「和暦」ですが、みずほは「西暦下二桁」なので、みずほの方がナイジェリア人には分かりやすいかも(?)とも思いますが、一方で、Mitsubishi、Mitsui、Sumitomoはナイジェリア人がどこかで見たことがある名前のはず(?)なので、そっちのほうがいいような気もしますが・・・。
また、ナイジェリアは基本英国式なので、紙の場合は欧米の銀行式に「レターヘッド」を重視するはずなので、書類を作る場合は極力レターヘッドの入った紙で作ってもらうとかロゴ入りの紙で作ってもらう方がいいです。
余談ですが、ナイジェリアは銀行の投資詐欺やロマンス詐欺で有名になってしまいましたが、アフリカ一の経済大国なだけあって、銀行システムはきちんとしています。産油国なのでお金もそこそこ持ってます。欧州風の考え方をするので、例えば香港の銀行と付き合いがあれば、用語等が分かりやすいのですが・・・中国も欧州風になってしまい、元々欧州から導入した日本だけが「和風の銀行」になってしまいました。・・・改めて素敵なご旅行になることをお祈りします。お礼
ご丁寧にありがとうございました。ビザを無事にうけとれました。次は、赤道ギニアと、カメルーン(ビザ代3万円)を申請します。
今、ガーナ申請中、これからリベリア、ガンビアを、郵送で日本の大使館に申請する予定なのですが、日本出国までに間に合うか、、、。
今まで旅をたくさんしてきましたが、みなさまの豊富な知識に大変たすけられました。
本当にありがとうございました。(by にゃにゃ姫さん)0 票
三田めぐろうさん
-
回答日:2025-12-19
にゃにゃ姫さん、こんにちは。
経験者ではないので横レスですが・・・。
その
>申請書類に銀行取引証明書英文6ヵ月を申請する必要があります。
というのは、
https://immigration.gov.ng/info-center/tourism-visa-f5a/
これのことを言ってるのでしょうか。
Evidence of sufficient funds (180 days Bank Statement)
ちなみに「銀行取引証明書」というのは英文で何と記載されていたのでしょうか。ステイトメントとか、取引明細書のことではないですよね。
FAQでは
https://immigration.gov.ng/?echo_kb_faq=what-documents-are-required-for-an-e-visa-application
>Proof of Funds (e.g., 30–180 days’ bank statement, depending on the category).
とのことで、資金の証明が出来れば残高証明書で十分と思いますが・・・第一、過去6か月の「通帳の異動(東京ガスの引き落としがあった、とか、ふるさと納税で振り込んだ、とか)」は、多分ナイジェリア政府にとっては興味がなく(!)、要は「ビザを申請するからには、あなたは旅行もできない貧乏人(?)ではないよね。」という証明があればそれでいい、と思うのですが・・・
ナイジェリア大使館は
https://tokyo.foreignaffairs.gov.ng/visas/tourist-visa/
>Evidence of sufficient funds.
もっといい加減(?)で、何でもいいから旅行資金を持ってることを証明せよ(?)くらいの勢いなので、一度、ナイジェリア大使館に問い合わせてみる方がいいのでは。ただ、いずれも「金額の閾値」がないですね。・・・1000ドルあればいいのか、5000ドルあればいいのか・・・。
例えば
https://www.smbc.co.jp/hojin/otetsuduki/sonota/zandaka/
三井住友銀行は(当然)英文の残高証明書を発行します。これは原本でないと意味がないので、どうしても「過去の異動=Statment」を提出したいのであれば、私だったら、通帳の六か月前までのコピーと「最終欄の金額=残高証明書の金額」になるようにして、合わせて提出(アップロード)します。
Bank Statmentは月ごとに異動明細を出すもので、
https://g-confidence.com/2021/12/09/hsbc-statement/
二次資料ですが、このような様式なので過去6か月分を出すのは可能ですが、今はどこもPDFなので、それを印刷して提出してもどんなものか・・・邦銀でこの手のステイトメントを出しているのは私が知る限りではSMBC信託(SBI新生銀行も)ですが、
https://faq.smbctb.co.jp/faq/show/1243?category_id=24&site_domain=smbctbjp
ここは(レターヘッド付きの)紙で出してほしい、といえばやってくれると思いますが、ナイジェリアは英国式で、さらに銀行システムもかなり進んでいる(?)ので、PDFしか出せない事情は分かっているはずですが・・・。
コピーについては、そのまま出していいとか認証(広い意味でのアポスティーユ認証、と言われているものです)が必要とも書いてないので、それも含めて聞いた方がいいです。認証業務はやるとしたらナイジェリア大使館か大使館が指定した法律事務所になりますが、観光ビザでそんなことまで求めるところは聞いたことがないです。余談ですが、米国大使館は「IRS(国税庁)に提出するパスポートコピーの認証」だけしか認証してくれず、そもそも何でも認証してくれるか、も大使館と要相談です。私は残高証明書(もちろん原本)だけでいい、と思いますが、確認してみてください。ネットでアップロードする時は原本かコピーかは分からないですが、認証されたコピーであれば、「認証してますマーク(コピーにこれは正しいコピーです、という印とサインが記入される)」ごとアップロードされるのと、残高証明書は一応原本を入国審査のところまで持っておいた方がいい、という意味です。
それもですが、
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_115.html#ad-image-0
ナイジェリアは全土で「不要不急の渡航中止」になってますが、こちらは大丈夫ですね。余談ですが、前にあった「JICAアフリカ四か国ホームタウン事件(?)」の時に、ナイジェリアだけはいかがなものか、と思ったのですが、それは「日本人には行くな、と言ってるのに、先方を呼ぶのか(他の三か国は日本人が行っても可)」というところです。あくまで外務省感覚(?)の話ですが・・・。横道にそれました。素敵なご旅行になることをお祈りします。お礼
昨日、meanyan様のご助言の通りに申請をしました。申請後すぐに承認されました。おっしゃる通り適当で(残高証明書のみ)でよかったのかもしれません。
日本のナイジェリア大使館は、ひどい対応?で、知らぬぞんぜすの一点張りでした。
本国(ナイジェリア)の大使館にメールで質問するも、メールアドレス不明で、メールが返ってきました(笑)
今回西アフリカは19ヵ国でほぼ全て飛行機です。ただ、
ナイジェリアからベナンの異動を陸路にしてしましまして、レベル3なのですが、それだけが不安です。UBERでお金がかかってもいいから、国境までいくか、どうしようかなと思ってます。
ちなみに、ギニアビザウ(クーデターあった)も、ギニア、ガンビアも行くし、エチオピアのラリベラ(戦争中)の今のところ行くし、不安はつきない。
ご回答ありがとうございました。(by にゃにゃ姫さん)0 票
三田めぐろうさん
-
回答日:2025-12-18
にゃにゃ姫 さん
アポスティーユとは、日本の書類を海外で使いたい時に外務省で承認してもらうことです。海外での裁判や契約、登記など法的効力が必要な場合に利用します。
ただ、アポスティーユの対象は、日本の官公署が発行した公文書か公証人が認証した文書のみになります。銀行が発行する残高証明書や取引明細は私文書にあたるので、外務省でアポスティーユを付けてもらうことはできません。
そもそもアポスティーユが有効になるのは、ハーグ条約加盟国のみになります。ナイジェリアはハーグ条約に加盟していないので、アポスティーユだけでは効力がありません。では、ナイジェリアのようにハーグ条約に非加盟の国の場合はどうすればいいかというと、外務省で認証した後にナイジェリア大使館で領事認証という二段階が必要になります。
まぁ、どちらにしてもビザの申請に必要な書類は、アポスティーユとは無縁なので関係ない話しですが。。。お礼
ご丁寧にありがとうございます。meanyan様のご助言通りに、昨日申請しました。
すぐにメールがきて、申請されました。
ビザを無事に受け取ることができました。
ビザは3万5千円でしたので、ほっとしました。
ありがとうございました。(by にゃにゃ姫さん)0 票
meanyanさん
-
回答日:2025-12-17
安易に解答したので、あまり気にせず。
混乱させてしまったようで、ただ、ただアップロードして通るかの話だと思いますがネットでは少なくとも500ドルとか、2000ドルとか書いてあり、残高証明なら英語はだす銀行はあるみたいですね。その、お国柄がわかりませんのでわかりません。
無難なのは、大使館とつてのある代行に聞くのが期待される答えとは思いますが。
お礼
ありがとうございます。
meanyanさんが書いてくださったとおりに、対応しようと思ってました。
残高を増やして証明書を発行しようと思い、12月に100万円ほど口座に入金しました(逆にあやしまれないか心配)。
大使館とつてのある代行、、うーんなるほど。
有料になってしまいそうで。。聞くのはタダかな?
旅行代理店?に聞こうかとも考えていました。アフリカ道〇神とか(笑)
ありがとうございました。
(by にゃにゃ姫さん)0 票
ミロのブイ茄子さん
-
回答日:2025-12-17
わかりませんが、ナイジェリアでアポスティーユとみると、外務省でアポスティーユをしていてもナイジェリア大使館で認証とありますが、ビザはそれはどうなんですかね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
知識がなくて、おっしゃっている意味が全て理解できず(汗)。
銀行に取引明細書の発行を依頼
取引明細書をほ業者?に渡す
業者は翻訳した取引明細書を外務省?に渡す
外務省?は公的証明印を押印する
業者に戻す
業者は私に渡す
ということですかね?
いやーめんどくさい、、。
もうWEBで日本語の入出金明細を印刷して添付したい、、、。(by にゃにゃ姫さん)0 票
ミロのブイ茄子さん
-
回答日:2025-12-17
にゃにゃ姫 さん
ナイジェリアのビザ申請要件に銀行取引証明書英文6ヵ月が必要となっているので、英文銀行残高証明書だけでは不十分です。過去には英文銀行残高証明書だけで取得できたという例もありますが、取引証明書も準備した方が確実でしょう。
ただ、すでに調べられたように日本の大手銀行は英文の取引証明書は発行してくれないので、取引証明書は日本語で取得するしかありません。大手の場合はオンラインで過去の取引を取得することになります。画面のスクリーンショットではなく、必ずPDF化したものを準備してください。
日本語の取引証明書を翻訳業者に依頼して英訳してもらうということもできますが、費用も掛かるし正直ナイジェリアのビザ取得でそこまでする必要はないと思います。代わりに自作のカバーレターを付ければより良くなります。カバーレター+英文残高証明書+日本語取引明細で受理される可能性が高いです。
カバーレターの例
Letter of Explanation – Proof of Funds
To Whom It May Concern,
I am submitting this letter in support of my Nigeria e-Visa application, regarding the documents provided as proof of financial means.
Please note that major banks in Japan do not issue official bank statements (transaction history) in English. Therefore, I am submitting the following documents instead:
1. An official bank balance certificate in English, issued by my bank, showing my current account balance; and
2. Bank transaction statements for the past six months in Japanese, directly downloaded from my bank’s online banking system.
These documents are original and authentic records issued by my bank. They demonstrate my financial stability and ability to cover all expenses during my stay in Nigeria.
Thank you for your kind consideration.
Sincerely,
あなたの名前とパスポートと同じサインお礼
ご回答ありがとうございます。
日頃使用していない(利息だけつく)口座で、取引明細書を発行し、業者に翻訳依頼をしようかとも考えていました。
ご丁寧に、カバーレターまで書いていただき、大変助かります。
今後、ナイジェリアに行く方にもとっても参考になるのではないかと思います。
銀行に取引明細書を依頼し、ナイジェリアevisa申請時には、日本語のまま添付して、教えていただいた例文を引用させていただき、提出したいと思います。
とても感謝いたします。ありがとうございます。(by にゃにゃ姫さん)1 票
meanyanさん
ナイジェリアの基本情報 カテゴリー別〜 クチコミ・Q&A等の情報をまとめたページです
ナイジェリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ナイジェリア最安
619円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる

