麗江への個人旅行

回答日：2025-10-27

Mugieさんへ

多くの方が答えていらっしゃるので、少しだけ補足します。私達は２０１７年２月下旬玉龍雪山へは個人で行くつもりで麗江に入りましたが、宿で現地ツアーを紹介され、同宿の日本人女性と一緒に申し込みました。これは大正解で、ガイドさんは基本的な英語が話せ、助かりました。麗江雪山観光鉄道が開通し、山のふもとまで行けそうですが、その先はわかりかねます。ツアーだと、事前に酸素缶や防寒具を手に入れるところに寄ってくれるし、中国人の長い列でもスムーズに通過（日本人は別の列から）させてくれたのでよかったです。酸素缶があったので、４５０６m（ロープウェイの駅）から４５８５ｍまでは歩いて行けました。頂上まではあと１００ｍのところでした。酸素缶は必須です。なお、２０２５年にも中国を旅行しましたが、携帯が使えなくても、相手の携帯の翻訳アプリでコミュニケーションが取れました。Mugieさんは英語ができるそうなので、中国語から英語に変換してもらうといいと思います（中国語から日本語では変な翻訳になります）。ネットが使えないこともあるので、ある程度の現金は用意していかれたほうが無難です（私達は用意したsimが使えず、全て現金で済ませました）。玉龍雪山と麗江の旅行記を参考までに示します。いい旅を。


https://4travel.jp/travelogue/11218734
https://4travel.jp/travelogue/11217983

回答日：2025-10-27

　こんちは。

　中国ではＩＤカードかパスポートで無ければ、

　いかなる入場ゲートをも通過することが出来ません。

　決して大げさでは無いよ。

　空港に有るグリーンに光るゲートが設置されてるよ。

　顔認証が出来なかったり、チケットが有効時間前だったりすると、

　赤く光って係員がとんできますよ。

　私の行ってる中国ではこんな感じなのよ、違う中国があるのかな？

回答日：2025-10-27

こんにちは!
私は昨年の4月に旅行しました。

麗江は中国人観光客で溢れていましたが、街中に花が溢れて特に薔薇の時期だったので綺麗でした。また行きたいぐらいです。

中国語は全く話せませんが、個人旅行のハードルは高くないですよ。
予め必要なアプリはwechat,百度地図です。
観光バスチケットや観光地の入場はwechat一択の場合が多いです。
中国の携帯番号でしか対応出来なくても、窓口の方に相談すると係員がかわりに購入してくれます。手数料なしの代金を支払ってQRコードを写真に撮って乗車、入場出来ました。

中国の方、特に雲南省の方、親切でした。
困ったら相談すると、翻訳アプリを駆使して対応してくれます。
他の中国にも旅行しましたが、雲南省の方は雄大な自然と気候が良いからか皆さんニコニコされていた印象です。また、麗江が一番英語が通じました。

シャングリラの日帰りは可能ですが、標高が高いのもあり無理をせず1泊する事をお勧めします。古鎮も麗江とは違って渋いです。中国は昼と夜のライトアップとの差が激しいので宿泊すると良い意味で2倍楽しめます。また、玉龍雪山に登るなら高度慣らしにも良いかもしれません。

標高が高く、一日のうちに何度も天気が変わるのでレインコート、防寒対策、日焼け止め、乾燥対策があれば良いと思います。逆に朝に天気が悪くても昼は晴天になるので観光を諦めないで良かった!となることもあります。

中国の鉄道は空港と同じ感覚で対応して下さい。入口、出口は一方行で乗車手続きは20分程度前から、乗車口（この路線は一つなので迷わない）を確認する必要があります。Trip.comか鉄路12306のオンライン予約すれば、パスポートで提示のみで乗車出来ます。有人窓口に並んで下さい。

雲南省は茸とお茶の名産地、シャングリラは松茸の産地ですが、残念ながら時期は早いです。乾燥松茸を購入しましたが、味はあってもあの松茸の香りがないので美味しくなかったです。日本では食べれない変わった茸料理は美味しいです。雲南省紅茶もお勧めです。薔薇のお菓子は麗江の至る所で売っていますが、焼きたての嘉華鮮花餅の店の物が一番美味しかったです。

まだ、来年もVISAなし渡航が出来るかどうかまだ発表されていないので、私も来年予定が実行に映せていません。お互いに中国旅行を楽しみましょう!

回答日：2025-10-27

こんにちは。私が夫婦二人で行ったのは10年も前なので参考にならないと思いましたが、先日の国慶節の麗江古城は人影もまばらで外国人など誰も来ないと嘆く動画、この春の麗江は中国人観光客がぼったくられ、激おこの動画でした。
今の中国の若者は日本を本気で敵視しています。
以前の反日暴動の直前に長沙にいましたが、若い人の目に殺気があり、なんだか嫌な場所だと感じ、その後の暴動でしたので、上海や北京と違い地方は逆に怖い気がします。
白沙も束河古鎮も麗江の宿でレンタサイクルを借りていきましたが、かなり坂道でしたが今は電動自転車だから問題ないですね。おいしい物と言えばミカンかな？
当時はロープウェイもなかったので日帰りなんて無理だったので麗江でのんびりした思い出ですが、九塞溝、黄龍（一部4000メートルもありました）にも行ったので高山病対策をした経験はあります。
ポカリスエットの粉末をペットボトルの水に溶かしてちびちび飲みながら旅しましたが夫は高山病になり、頭痛がひどくバッファリンを飲ませ成都まで戻りました。
病院では専用のお薬も出してくれるそうです。ご心配なら医師への相談もありかもしれません。
夫は10回ほど仕事で、私は二人旅で20回ほど中国の世界遺産を見に行きましたが、コロナの前に南京で大けがをし、南京の中山大学病院にもやっかいになり、中国熱が冷めたような気がします。
楽しんできてください。

回答日：2025-10-27

2013tomoと申します。
2019年9月に夫婦で麗江を訪問しました。
ブロブには出来るだけ詳細に書いたつもりですが
ご質問に関係するか所について回答させていただきます。

�＼莊�9月に敦煌〜大連まで21日間中国旅行を致しましたが
微信(WeChat)と支付宝（アリペイ）があれば移動、買い物、食事等
は全てキャッシュレスで可能だと思います。
（でも私たちはアプリ操作に不慣れで現金で支払うときもありました）
私たちが訪問した2019年当時は麗江のアプリ支払い等はここ迄は普及して
居なかったのですが有名な観光地ですから現在は大丈夫だと思います。
��玉龍雪山観光について
私達は現地の中国語ツアーをホテルにお願いして予約致しました。
ツアー料金は当時で一人分４００元（約６,400円）、往復の車代、
入場料、ロープウエイ等の内部移動費込み、昼食付、
簡易酸素ボンベ、防寒服付きで全ルートを観光する行程でした。
�１儻譴砲弔い�
私達が宿泊したホテルの青年（ホテルオーナーの息子さん）は
きれいな英語を話していました。
外国からの観光客も多いので英語（日本語）のツアーもあるようですが
料金はかなり高くなると聞きました。
従いましてアプリ（VoiceTra、Google翻訳サイト等）の持参は必須です。
でも現場ではカトコトの中国語とメモの筆写で何とか凌ぐことが
できました（その後に反省して老齢に鞭を打ちHSK4級を取得しました）。

麗江の旅はとても楽しく充実していました。
ご参考にその時のブログの一部（玉龍雪山観光）を掲載いたします。
「雲南省　麗江古城の玉龍雪山中国人ツアーに参加（４）
どうしよう日本人は私一人だ！（2019.9.18）」
https://4travel.jp/travelogue/11550583

Mugie様も是非早春の麗江を楽しんでください。旅行愉快！

回答日：2025-10-27

　こんちは。

　支付宝は昨年の７月から外国のクレカが紐付け出来る様に成っただけよ。

　支付宝がセットアップ出来たなら微震も出来るはず。

　微震で現地ガイドが情報を出してるのをキャッチする。

　そこでは、最低一週間前にチケット購入が必要だと、

　さんざん脅してくるが天気予報を見るまで我慢する。

　メインのロープウェイが決まってから宿や移動を決める。

　トリップドットコムでも支付宝や微震と同じように、パスポート登録して購入する。

　中国人はIDカード、外国人はパスポートでチケットレス入場となる。

　デジャブに成るくらい、動画で研究するのは私の趣味やが、

　失敗したことは、コロナ前の古い情報を削除しなかったことや。

　＃を付けてピンインで検索すれば中国語だけでなく英語のYouTubeもでてくるが、常に１年以内のみとすることをお勧めする。

　ここまで出来たら次のステップやろね。

回答日：2025-10-27

こんばんは、Mugieさん！
麗江には昨年夏に行きました。
だから麗江雪山観光鉄道は体験してません（泣）
ほぼ事前準備なしで玉龍雪山に個人で行きましたが、ロープウェイ（索道）チケット売り切れで甘海子と藍月谷だけ見物しました。
旅行記見てもらえるといいのですが、とにかく行列と時間との戦いでした。
なおビジターセンター周辺なら高度３千メートル位なので、息苦しさもなく普通に活動できました。

宿の主人やスタッフに聞くと、とにかく玉龍雪山は冬の雪景色！とのこと。
3月はまだ一面雪景色が見られるベストシーズンで、5月GWだとちょっと厳しいかもと言ってました。

コロナ以降は中国ではすべてスマホ決済で、財布には現金51元だけずっと残ってます。
アリペイの他には、微信あるとホテルスタッフなどとチャットできるから安心だと思います。
麗江空港と中心地（藍天賓館）を結ぶ空港バスはスマホないと乗車券買えないし、麗江古城や束河古鎮への入場券（QRコード）は微信で取得しました。
あと役に立ちそうなアプリだと美団とTikTokでしょうか。
地図アプリでは高徳地図が百度よりおススメと現地では言われてますが現地Simが必要。
ただiphoneならappleマップが中国国内に入ると高徳地図を流用するので、空港の乗継時間などでオフラインマップをダウンロードしておくといいと思います。
路線バスもスマホ決済対応してますが、地元のおばあちゃんたちはガラケー使ってるから現金でバス代払っていたので、現金お断りということはあまりないと思います。

5日間の滞在中、外国人は1人も見かけませんでした（ただ中国人が多すぎるせいかも）。
HSK4級レベルですが、すべて中文でやり取りしていたので当然英語は一切使う機会がありませんでした。
ただ宿のお兄ちゃんから日本人の松茸採取ツアーに同行するけど一緒に参加しないかと勧誘されたので、外国人が皆無ということはないようです。
ただこの日本人は通訳同行だったので、麗江では英語の通用度はゼロに等しいと考えた方がいいかもしれません。
一昔前に比べれば日本語翻訳の精度はかなり上がったのでアプリでも十分だと思いますが、アナログながらメモ帳とボールペンの方がお互いのやり取りが早いと思います。

麗江古城や束河古鎮の中にホテル民宿はありますが、入り口は車両進入禁止なのでスーツケースの場合は石畳をガタゴトと引いて歩かないといけません。
散策していると３輪自動車や運搬カーゴでスーツケースを運んでいる人がいたので、ホテルに頼めば運んでくれると思いますが、多分中国語でのやり取りになると思います。

計画では大理の方にも遠征したかったけど、結局麗江古城・束河古鎮とその周辺を散策したくらいで終わってしまいました。
個人的に一番のお気に入りは象山市場だったので、遠出や古城散策後に立ち寄ることをお勧めします。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11971657

回答日：2025-10-26

　こんちは。

　外国人用のアリペイって何ですか？

　上海では、それですべてキャッシュレスだったんですか？

　何年も行ってるけど知らなかったわ。

　中国の観光地で英語は、日本で通じる以上に英語が通じますよ。

　ただし日本人が英語だと思っているカタカナ英語はどこに行っても通じませんけど。

　トリップドットコムのアプリなら中国のWi-Fi環境で十分使えますよ。

　なんせ中国最大の旅行社、Ｃtripと同じ物ですから。

　自由行レベルとしては、中国語が話せるか、又は中国慣れしてなきゃ無理だと思いますよ、

　中国に何度も行くなら、iPhoneとWeChatは必需品よ。中国語が堪能なら有った方が良い位やけど、ここで質問しないやろ？

　外国人でもみんな楽しんでるよ。尻出して浮かれてると監視カメラに撮られて捕まってるけど。(長城で日本のバカップルがやったのよ)