合肥空港のチェックイン
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合肥空港のチェックイン
- 投稿日:2025-09-09
- 回答:4件
締切済
最近合肥空港においでになった方がいらっしゃいましたら教えてください
過去の(コロナ前)に行かれた方のブログで合肥空港の国際線は国内線のフロア(セキュリティ?)を通った先にあるというのを見ました
因みに私も過去にどこの空港か忘れましたが地方空港でそういう構造の所があって戸惑った記憶があります
心配なのはモバイルバッテリー(CCC認証のない10000mAh)を持参するかどうかです
本来だと国際線に持ち込める基準なのですが・・・何せ中国の地方空港の事ですので・・・
現地没収は嫌なので実地で体験された方がいらっしゃったらご教示ください
1.上記の構造(セキュリティチェックが共通)の場合、私が国際線旅客であることはeチケット控え等を提示することになるとおもうのですが・・・それで納得してもらえるのでしょうか?
2.そもそも論ですが・・・地方空港のセキュリティチェックの方が国際線は国内線と基準が違うことを把握しているのでしょうか?
(通達が出たとたん過敏に反応したという情報も見ました)
3.大容量のモバイルバッテリーの場合事前に航空会社の承認が必要となっていますが、念のため同様に航空会社に承認してもらうとした当日空港カウンターでの承認なのでしょうか?
搭乗キャリアは九元航空です
一応メールで問い合わせましたが回答はありません
一般論であれば大丈夫なのですが、万が一の場合に交渉する中国語力はないので・・・
ピンポイントでこの空港についてのお尋ねです
ついでに・・・
スマホが古いiPhoneでバッテリーの持ちが悪くモバイルバッテリーは必須かなとおもっていおります
現地(中国)CCC対応モバイルバッテリーを購入するとしたら日本より安いでしょうか
どういう所で買ったら(日本でいうところの秋葉原的な所とか・・・家電量販店的なと所とか・・・)安いでしょう?
余り海外で日用品を買ったことがないので・・・
ご存じでしたらアドバイスくださいませ
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PATAさん
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回答日:2025-09-11
雑談ベースの(?)の追記です。
お礼に記載されている九元航空のメールは変化球というか(?)曲者ですね。・・・これは後述します。
最初のお話でおっしゃっているのは、空港の構造上の問題(?)というよりは、「合肥空港で国内線旅客と国際線旅客の保安検査を一緒にやってないか?」ということですよね。前に経験がある、と記載されていますが、その時は保安検査の後に「国内線ゲートに行く組」と「国際線イミグレに行く組」に分かれたのでしょうか。
https://www.narita-airport.jp/files/ec7160a469fd63bdb055b1eec9279a2af5df027014d6cab1136850303071da2d
余談ですが、成田の第三ターミナルはご存じかも知れませんが、国内線も国際線もチェックインカウンターは同じです。チェックイン後に必ず(2Fの出発ロビー参照)左端のフードコートの前を通るのですが、このフードコートには国内線客と国際線客が混在してごはんを食べています。で、どこで国内線と国際線が分かれるか、と言うと、保安検査で分かれます。搭乗券も必ずチェックする(パスポートは覚えていませんが)ので、札幌に行く客が国際線保安検査を受けることは間違ってもありません。
中国の場合は「ルール」について、「滅茶苦茶厳格に守る場合と、全く守らない(に等しい)場合と二つある」と思っていますが、この国際線と国内線の保安検査は前者のような気がしますがね。・・・私も中国の空港は10個くらい経験がありますが、何か変な動線だった・・・というのは記憶にないです。
が、この九元航空の便で一つ気になるのは広州→合肥→関空(ですよね。)と国内線部分がある、ことです。メールには制限があるのは「境内航班=国内線」と明記しているのに、その後の「合肥-大阪」では3Cマークがあった方がいい(グーグル先生頼りですが、PATAさんの解釈と同じ認識です。)と矛盾した(?)記載があります。
日本語の場合は、生成AIの回答丸写しだと大体分かります(!)が、中国語は分からないのと、句読点がいまいちな気がするので、担当者が(実情に合わせて?)もにょもにょと書いている気もしますが・・・(ちなみにPATAさんは中国語で質問したのでしょうか。・・・)国際線がそんなに飛んでいる訳ではないと思うので、関空行き乗客だけ決め打ちで調べる・・・これは最悪のケースです。ちなみに(本物の)国内線については容赦なく没収されている動画がたくさん上がっているので、いかなる言い訳も通じないはずです。
今、日本国内で3Cマーク付きのバッテリーを買おうとすると、私はまだアンカーしか見たことがないのと、通販の場合は、ブログでは色々言ってる人がいますが、実際の現物を見るまで分からないので、やはりお店で現物を手に取って確認して買うしかない、と思います。それであれば、私だったらですが、前レスで書いてる通り、3Cマークにこだわらずに「没収されてもいいもの」をテキトーに見繕って持って行きます。年末くらいになれば、3Cマークの話ももうちょい日本国内でも浸透するのでは・・・。
そういう意味では合肥で買うのも手かも知れないですが、「3Cマーク付き、10,000mAh」となっていても、実は4000しかないとか(コロナの頃のマスクの(中国の機関の)検査票でつくづく思いましたが、合格証みたいなのが付いていても、性能を保証するかどうかは全く別問題、と思ってます)そっちの方が嫌なので、私だったら無理して(?)買わないですね。
ちなみに、持ち歩く機器の数にも寄りますが、スマホ二つ程度であれば、10,000〜20,000程度のモバイルバッテリーで充分と思います。夜はホテルで充電できるからです。夜行バス、夜行列車でも1泊2日であれば、私の場合は10,000で大丈夫です。また、長距離バスはUSBのAタイプやコンセントが付いてる場合がほとんどなので何とかなる場合が多いです。
先日、アフリカの某国に行ったときに、二回夜行バスに乗る機会があったのですが、一回目のIrizar(スペイン・バスクのバスメーカー)のバスはきちんとUSBに電気が通っていましたが、二回目のユートン(中国・河南省のバスメーカー)のバスはコンセントに電気が来ていなくて、やっぱり中国製だよね、という感じでした。おかしかったのは、その国のローカル電車に乗ったら、中国中車唐山製のディーゼルカーだったのですが、ふと窓ガラスを見ると、中国のガラスメーカー名と「CCC」と大きく書かれていて、調べてみると、「強化ガラス」もCCCの対象なんですね。脱線しても、割れたガラスが刺さったりして死ぬことはないな、と安心しました。・・・
脱線しました。改めて素敵なご旅行になることをお祈りします。お礼
三田めぐろう様
いつのことだったか・・・
少なくとも当時日本線は私の乗った路線だけの中国のローカル空港でした
空港ロビーに入ってもチェックインカウンターがありませんでした
焦っていろいろ尋ねようとしましたが、掃除のおば様しかいなくて勿論英語不可で容量を得ず・・・
よくよく見るとガラス戸の向こうにセキュリティチェックがあってその奥にカウンターらしきものがあるので、とりあえず入って係員にEチケットを見せたら入れてくれて、そのあとチェックインとイミグレだったように記憶しています
どこの国でも空港ビルに入る前にチケットチェックやセキュリティがあって搭乗客しか入れないというのがありますが、それが建物の中にあったということになりますでしょうか
後にも先にもそういう構造の空港はそこだけでした
確か国際線が少ないためかカウンターは内際一緒だったようです
御示し頂いたNRT3タミのセキュリティを共通にしたようなものですね
さすがのめぐろう様も九元からのメールは解読できませんでしたか(笑)
私もAIか・・・責任持てない担当者が適当に書いたのかとおもいました
そもそも国際線をあまり運行していない(路線はあるのですが4か国ほど)会社ですので適当なのかと・・・
モバイルバッテリーはご提案通りダイソーで10000mAhを買って没収の実地検証で持っていきます
今回大丈夫でも次回別の空港で釣りあげられる可能性のあるのが中国の良いところですので・・・専用にします
中国製クオリティはなかなかですね
めぐろう様まらご存知かと思いますがバンコクの(日本より進んで見える)中国製電気バスはスコールでドアや窓の隙間からしぶきが飛んできますので・・・
余談ですが中国製航空機が今後少なくとも東南アジア当たりのキャリアで採用されそうですが・・・(笑)(by PATAさん)0 票
三田めぐろうさん
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回答日:2025-09-10
PATAさん、こんにちは。
経験者でないので横レスですが・・・
https://www.hfairport.com/jcznt/index.aspx
この平面図の上から3番目の「2F旅客出发平面图」を見てください。下の方に「2.4,6.8」と四つの「安全検査」場ブースがありますが、8番のみその先に税関やらイミグレがあります。上から6番目の「出发厅商业平面图」にも上記の黄色い部分は「国際出発区」という記載があり、国際線旅客は国内線旅客と別の保安検査場を通るはずです。(1の回答です。)
https://www.hfairport.com/WhatToKnowForTravelers/index.aspx
二つPDFが載っていますが、(両方とも2019年と古いですが・・・)最初のPDFには「国際線と国内線の保安基準の違い」が中国語で事細かく書いてます。ここまで書いている以上、現場の職員は「国際線と国内線の基準が異なること」については、(いくら地方とは言え)認識しているのではと思いますが。・・・(2の回答です。)
二つ目のPDFに禁制品の内容が事細かに書いてあり、17ページにモバイルバッテリーについての記載があります。日本ではmAhという表示が多いですが、Whの表示になっていて、リチウム電池は定格3.7V(乾電池は単一でも単四でも1.5Vというのと同じ。)なので、それを元に計算式が載っています。計算してみて
<容量100Wh・・・問題なく持ち込める
100〜160Wh・・・航空会社と協議が必要
>容量160Wh・・・持ち込み不可
となっています。この数字が変更されているとは思わないですが・・・100Whはざっと27,000mAh(念のため計算してみてください)なので、10,000mAhならそのまま持ち込めます。国内線ではプラス3C認証が必要ということです。
表参道のアンカーのショップで話したことがあるのですが、(ちなみに「CCC」は日本語でも中国語でも「さんしー(3C)」なので、変にスリーシーとか、シーシーシーとか言わない方が通じます。)そもそもアンカーが中国国内で発火事故を起こしてリコール(日本で売っているものは影響なし)したのが発端になっているので、アンカー製品に対しては特に厳しい(!)みたいなことを言ってました。アンカーが今後発売する商品に全て3Cが付いてるかと言うと、そうでもない(!)という話で、個別に見ていくしかないとのこと。ビックカメラやヨドバシでも3Cを意識して販売している売り場は少ないです。
中国の方が安いか、というご質問は例えばアンカーの同じ製品だったら、という意味でしょうか。例えば「中華モバイルバッテリー アマゾン」で検索をかけると、20,000mhAで1500円、とかでも出てきます。Temuあたりだと(見てないですが)もっと安くありそうな気がします。どちらにしろ問題になるとしたら帰国便なので、この手の(訳の分からない?)中華系モバイルバッテリーを一つ買って、合肥で使い倒して(?)中国出国時に咎められたら最悪捨てる、の方が、中国内で探すよりは簡単な気がします。上述したように、例えばアンカーは中国国内向けと国際商品に品質に差がある(?)ので、中国国内で買うことはお勧めしませんが。・・・
ちなみに私はアンカーファンで、今までアンカーのモバイルバッテリーしか使ったことがなく、3C対応のものもどこかのタイミングで買おうと思っています。横道にそれました。・・・素敵なご旅行になることをお祈りします。お礼
三田めぐろう様
1.この平面図は私も拝見しました
公式な物なので信用したい(笑)けど彼の国の場合はそれが当てにならない・・・因みにこのサイトの空港バスの情報とリンクを貼ってある空港バスサイトの最新情報が微妙ちがいます・・・気がして最近の実地の情報があればとおもってお尋ねしました
私の解釈はめぐろう様がおっしゃっていただいたとおりなのです
不安ではありましたが、めぐろう様ほどの研究熱心な方のお墨付をいただいた(笑)ということで信用してみます
バッテリーの持込についてもめぐろう様と同じ理解をしております
が・・・これも彼の国なので・・・
などと書いている最中に九元航空から3日越の返信がありました
(めぐろう様はご自身で訳されるとおもいますので原文ママ)
尊敬的旅客您好:
感谢您联系敝部,已收到您发送的相关疑问,乘坐航班时所携带的锂电池不允许托运,仅能随身携带上飞机的锂电池总数量不得超过2个,总电量不得超过100Wh(wh即瓦特小时,相当于2W毫安左右,普通1w毫安的充电宝相当于53wh,充电宝不得在飞机上使用),具体咨询机场安检。160wh以上的电池禁止运输;
另自6月28日起乘坐境内航班,禁止旅客携带没有3C标识、3C标识不清晰、被召回型号或批次的充电宝,因您10月5日为合肥-大阪航班为避免耽误您出行,建议您携带含有3C标识且标识清晰的充电宝,如有疑问您可回信或拨打我司客服热线4001051999咨询。
感谢您的理解与配合,祝好!
前半部分に基準を書いてくれているのですが・・・後半部分で「遅延を避けるためCCCを持ってくること」「詳細は保安検査で尋ねて」みたいなことが書いてあります(具体的に私の搭乗日まで書いて)
懸念通り・・・航空会社的にはCCCじゃないの持ってて保安検査で揉めても知らないよ〜的な書き方ですね
ということは保安検査で揉めてる例が報告されているのでは・・・またまた心配になります
おっしゃる通り中国で厳しくなった発端はアンカーのリコールになっている品番でアンカー製が目の敵にされいるらしいですね
また、日本の家電店ではCCCほとんど置いてないというのも調べました
アマゾンで見てもCCC対応と書いてあるのが2〜3機種・・・
これも実際に本体に印字されている写真が無いので・・・それなら現地で現物観たほうが確実かなとおもったのですが・・・
ご指摘の通り中国国内向けと輸出用で品質差がある(実際火を噴いたのは国内仕様ですね)のなら日本で買っていったほうがよさそうですね
私の見たのは¥2700くらいだったのですが・・・中国用にもう一つ買う方向に気が傾いてます
愚痴を聞いていただけるのなら・・・
10000mAhを一つ持っていたのですが、各地でバッテリー発火問題が起こる前に長期で出かける機会があり40000nAhをもう一つ購入したばかりでした
規制がかかるとは知らず持ち歩きにくいものを買った上に中国用に3つ目は痛いのですが・・・
まあ入国の査証みたいなものだと考えて諦めます
長文になり申し訳ありません
いつもお調べありがとうございます
(by PATAさん)0 票
三田めぐろうさん
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回答日:2025-09-10
こんちは。
直行便の場合(帰路)
国際線チェックインカウンターでチェックイン、出国審査を経て、保安検査を受けて、搭乗ロビー。
通しチケットで国内線乗り継ぎの場合(帰路)
国際線チェックインカウンターでチェックイン、国内線保安検査を受けて、搭乗ロビー。
乗り継ぎ空港で、出国審査を経て、保安検査を受けて、搭乗ロビー。
往路の場合、最初に着いた空港で入国手続き。
国内線乗り継ぎは、預け荷物の重量だけが国際線基準で、保安検査は国内線基準(非常に厳しい)
私は、iPhone新旧2台とiPad1台を機内持ち込みで国内線もクリアしてる。
中国ではどこにでも貸しモバイルバッテリーの自販機があるので、借りて移動しながら充電して、他の場所で自販機に返すことも可能やで、QR決済を使えればやけど。
SMSを受信できれば、支付宝が使える、電話番号があれば配車も配達も使える、万能QR決済や。
あとは準備だけやね。加油、加油。お礼
周爺ちゃん様
一般的にはそうですね
合肥の特殊性があるかとおもいましてのお尋ねでした(by PATAさん)0 票
周爺ちゃんさん
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回答日:2025-09-10
こんちは。
々餾歙の直行便ですか?
国内線の乗り継ぎですか?
➀なら全て国際線ルール。
△覆虱造渦拱の重量だけ国際線基準。
さらに、搭乗口は国内線で保安検査も国内線。
おまけで出国する空港だけ保安検査も搭乗口も国際線。
自分勝手な解釈は搭乗拒否になるよ。お礼
周爺ちゃん
言葉足らずでした
日本からの直行国際線搭乗です(by PATAさん)0 票
周爺ちゃんさん

