服装

回答日：2025-08-13

AKOさん

お礼の返信に両替についての質問があったのでお答えしますと、基本はカードやアプリ社会ですが、時たま日本発行のカードが受け付けられない時があります。
私の場合、ロバニエミのガソリンスタンドとスウェーデンのスーパーでした。ガソリンスタンドの時は、給油機ではなくカウンターに行って払ったので事なきをえましたが、スウェーデンのスーパーではユーロで現金で払いました。スウェーデンはユーロではなくクローナでしたが、なんとかユーロで受け付けてくれました。

これはローカルの男性（多分フィンランド人）もカードが使えなかったので、田舎に行くとそういったこともあるかもしれません。

そのため少しだけはユーロを持っていた方が良いかも。
https://4travel.jp/travelogue/11414404

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11414404

回答日：2025-08-12

先月下旬、ヘルシンキに１週間ほど滞在しました。屋外は、日中陽射しが強くまぶしい感じで、日本と変わらない真夏の服装で大丈夫でした。しかしながら、ホテル、船、電車などではエアコンの温度が23°Cに設定されており、かなり涼しく、結果として風邪をひき１日寝込むハメに。温暖化が進んでいるとは言え寒帯に属する地域です。北海道の９月よりは確実に寒いと思われます。特に高緯度地方に移動する場合は重ね着用のダウンジャケットを持参したほうがいいでしょう。数年前の年末年始にベルゲンを訪問した際は、驚くほどの暖冬で雨が降っていました。しかし、フィヨルド観光で山間部に移動した際は非常に寒かった記憶があります。地域差が著しいので訪問先次第で、準備内容が変わってくるかもしれません。秋はオーロラ観測のベストシーズンと言われています。夜間に外出するのであれば、防寒装備が必要です。私たちの身体は、基本的に日本の気候になじんでいます。チップですが、フィンランドでは全く不要でした。ピローチップさえ置きませんでした。今回は現金を1?も持って行きませんでした。全てクレジットカードで事足りました。良いご旅行を。

回答日：2025-08-12

昨年の9/5にヘルシンキに到着しました。寒いことを予想してユニクロのウルトラスーパーライトダウンを買って行きましたが、まさかの高温。Tシャツで行動しておりました。その後、パリ、ロンドンと移動しましたが、イギリスがまさかの寒さでダウンが大活躍しました。

回答日：2025-08-12

AKOさん

はじめまして。
2015年から2018年まで毎年9月にフィンランド（ヘルシンキ＆ロバニエミと周辺）行っていましたし、2019年はヘルシンキとアイスランドに行きました。

北欧でも、9月上旬か下旬、北極圏まで行くのかで大きく違ってきますが、北極圏に行くなら、気温が一桁になることもあるので、それを見越した服を少しだけ用意すれば良いかと思います。それから、天気が悪いと冷え込むので、薄手のパーカーぐらいはあっても良いかと思います。

ヘルシンキだとそこまでする必要は無く、日本の晩秋ぐらいの衣服でも十分かと思います。

チップに関しては、必要ありません。
もし、なにか特別なことをしてもらったとしたら、心付けは渡しても良いかもしれませんが、それは万国共通のことですよね。基本は要りません。

回答日：2025-08-12

天気にもよると思います。初秋程度であれば良いのでしょうが、雨が降れば冷えます。現地の天候を予想しながら、薄手のコートか雨がっぱは必須だと思います。今年はどんな感じでしょうか。最低気温10度程度最高気温20度前半が今見たら天気予報でありましたので、９月上旬は寒そうです。私が行ったのは９月中旬ごろでしたので、冬の恰好を持っていきました。脱ぎ着しやすいのが良いと思います。

回答日：2025-08-11

AKOさんこんにちは。
2025年7月から8月にかけて北欧に行ってきました。

1.服装について
インナーの次に着る服は半袖かノースリーブで用意してください。
2025年7月中旬、ヘルシンキは30度で、ノルウェーは、1901年以来史上3番目の暑さ。
ノルウェーは、この夏の暑さの中で記録を出していた7月中に行きました。
日本でもそうですが、暑い夏だとその後も暑いのでは？と思います。
私は東京の11月中旬くらいの服を想定して衣類の7割を持参し、大打撃をくらいました。
この11月中旬で大丈夫だったのはフェロー諸島だけでした。

9月でも、とにかく上に重ねるのは、秋の装いでいいですけど、一番下は夏にした方が無難です。
2024年9月に行ったときも、薄手のウールと綿の長袖で上半身を用意して失敗したと思ったものですが、2025年も長袖ベースにして本当に後悔しました。
無理やり日本で例えるなら、クーラーが必要なＧＷの日本って感じです。
遊んで深夜帰る頃は寒いけど、昼間は長袖だと苦しいって感じが近いです。
下半身は普段から厚着なら秋、冬でもギリギリいいかと思います。
2024年9月にも行っていますが、コペンハーゲンは夏服プラス綿や化繊の羽織りもので良かったです。
2025年8月のコペンハーゲンに行くと、ノースリーブ+ぺらぺら麻のパンツ+綿のトレンチコートやロングコートという人が結構いて、え、その組み合わせってどうなの？と思ったのですが、日が差すとノースリーブ+麻のパンツって気候なんです。なのに日影や夜・雨降りはトレンチでぴったりって感じでした。

2.チップについて
現金で支払いを一度もしなかったので、現金で支払う場合のマナーは分かりません。
飲食店では、ノルウェー、フェロー諸島、デンマークは、ちょっと感じが良くてサービスが近いなあ、と思ったところは会計時に自分でパーセンテージを選んでその分が飲食代金に上乗せされて決済、という仕組みになっていました。
逆に言うとそういう決済システムの時以外は、飲食店ではチップはなしで問題なかったです。
基本、ホテル等では10％がサービス料で入っていると聞いたので、パーセンテージの選択は10％を基本にしていました。15％あげたいと思うようなサービスは受けなかったので、ほとんど10％にしました。一か所微妙だったので、7％にしました。

タクシー、観光タクシー、現地ツアーのガイドには私はチップを渡しませんでした。

ウィーンは、チップありなのよね、と思っていたのですが、決済システムにチップを選ぶものは出会わず、現金は高額紙幣とコインしかなかったので、チップは用意しませんでした。

ヘルシンキは、チェーン店しか入っていないのでチップは考えにもおよびませんでした。

ホテルでは、枕銭もなしで通しました。

ただ、ノルウェーでバスに忘れ物をした際、ホテルのレセプションの方が見つけ出して部屋まで持ってきてくれたり、タクシーの手配をしてくれたりしたので、（同じ人。オーナーなのかな？）その人にはチェックアウトの時に20ユーロ渡しました。

ノルウェーで別の宿ですが、私が体調不良で宿のオーナーが車で迎えに来てくれたので、チェックアウト時に40ユーロ、チップで渡す予定でした。
併せてチェックアウト時の荷物運搬をお願いしていたにも関わらず約束の時間に来なかったので、そのまま出立した（本来はセルフチェックアウトの宿です）のでこの40ユーロは渡しませんでしたね。

多分、そんな感じでアメリカのように基本20％で用意する必要はないのではないでしょうか？
そして決済システムにパーセントを選ぶところがあれば、これは払うしかないのではないでしょうか？

参考になりますように。良いご旅行になるといいですね！

回答日：2025-08-09

9月上旬の北欧、服装についてですがノルウェ−のフィヨルド観光の際は悪天候だと震え上がるほど寒いですが晴天で風が無ければ長袖＋セータ−でOKです。
どんな天候でも対応できるように長袖やパーカ−、セータ−、ウインドブレ−カ−があれば便利です。
フィンランドは北欧の中でも夏季と言えども寒かったです。
デンマ−ク、スウェ−デンも晴天なら長袖にセータ−を羽織るだけでOKです。