飛行機

回答日：2025-08-08

帰国直前の都市間移動はトラブルを考慮するに越したことはありません。世界的に異常気象が増えているので尚の事。
少なくとも代替手段を把握しておくと安心です。備えあれば憂いなしです。

今回は地方都市から首都への国内移動ですから、機材トラブル等で直前に欠便が決まってもリカバリーできるでしょう。

バスと電車の発車時刻、それの時間に間に合わせる空港からの戻り方を把握しておけば十分です。
電車はマドリードのチャマルティン駅に到着するはずなので、その後の空港への移動も楽だと思いますよ。

回答日：2025-08-07

天候や機材故障等で欠航の可能性は当然あります。今日も、

07/08/2025 11:05 IBE2318 Iberia CASTELLÓN (CDT) T4 CANCELADO

しかし、その確率はせいぜい数パーセントでしょう。
IB1138が飛ばなくても翌日のIB518 SCQ 0920 MAD 1035があります。これも欠航または満席になる確率は満席の方が高くても、IB1138とIB518両方没になる確率は1％以下でしょう。

この確率をいちいち心配していたら、プライベートジェット以外での海外旅行なんてできません。もっと大きな確率で、日本の空港に行く時の列車事故（特に都心は人身事故）、日本の台風、線状降水帯・・・の方の確率の方が高いはず。万が一何かあったら、自分の力で対処するのが個人旅行の鉄則です。また、致命的失敗を含め、失敗や挫折を繰り返すことで人間強くなれるのです。無菌動物が生後普通の環境に放り出されたら死ぬのと同じこと。

信じ難いかも知れませんが、イベリアは定時運航では世界のトップクラスです。

なお、1310 CA908ならば間違いなくイベリア欠航でもなんら補償はありません。どうしてもこれに乗って帰国の途に就かねばならないのなら、

Santiago Compostela 2130
Madrid - Barajas Airport T4 0700
ALSAのバスがあります。そう簡単には人間くたばらないのです。

回答日：2025-08-07

質問の趣旨がわかりにくいのですが...

「海外の航空会社　遅延45分は　誤差の範囲」
「日本のように　分刻みの移動計画は、期待できない」
「帰国日は、空港のそばの　都市に　滞在する」
「週1−2便だけの　フライトは　避ける」
「台風等で　遅延予想される場合は　観光の　中断を　考える」➡空港には、早めに行く➡どうしようか　考えていると　満席に　なるから　代案を　あらかじめ想定しておくこと
「航空会社への　問い合わせ先　＜電話番号＞を確認しておくこと」
「問い合わせが多いと　スマホつながらないから　ホテルからの　電話かけ方調べておく」