2025年　最近の北京の観光について

回答日：2025-07-29

　こんちは。

　只今、北京の観光は閉店ガラガラ。

　微震のニュースチャンネルで映像多数。

　北京市内は道路が１０センチ、

　郊外は、1メートル越えの濁流。

　一週間で何事も無かったように、なる国やからなぁ。

　この前の雹も、跡すら無かったわ。



　

回答日：2025-07-26

　こんちは。

　beijing　pass　で路線バスを利用すれば、

　料金は５割引き。っと北京会報には書いてある。

　自分の経験と記事を合わせると。以下の様になる。

　乗るときピッで２元仮徴収。

　降りるときピッで、移動距離が

　１０ｋｍ以下だと１元徴収に訂正。

　１０ｋｍ超１５ｋｍ以下だと１．５元徴収に訂正。

　降りるときピッを忘れたり、１５ｋｍ以上は２元徴収。

　大興空港から空港機場線を利用で保安区内を出ないで連続乗車なら、

　３環以内は４０元。

　さらに、上海、広州、深セン、南京でも利用可。

　ＩＣカード代２０元は、すぐに元がとれそうや。

回答日：2025-07-25

　こんちは。

　２年前にビザ取って中国にいかれたんですよね。

　２０２３年にはビザと、もう一つが入出国に必要でしたよね。

　２０２３年１０月末の出国でも求められましたけど、

　幸いなことに、微震のミニアプリ仕様だったので簡単でした。

　せっかく慣れたのに、２０２４年２月の入国では不必要って、

　変わることが早い。

　今年になってから、北京の空港だと現金で北京パスが買えて、地鉄の有人窓口で現金でチャージ出来るようになってますわ。

　私のような中国語が不得手な者は、微震で同時通訳するのですが、そこは使い慣れてる現地の係員がパパっと日本語に文字変換してくれて助かりました。

　大興空港機場線で残高４０元と出て、最終的には地鉄5号線で和平北まで北上したんですわ。それで改札を出たら、残高４０元と出て、あれれっと思って有人窓口で残高照会してもらったんです。

　残高４０元です。なにか不明なことがありますか？そんなこんなで薄々解ったのが三環内どこまでも４０元by大興空港発。北京パス利用。

　どちらの空港にも係員が居ますので、北京パスが大変便利、最後は空港で係員さんに返金方法を教わって、残高０。ただし、返金は微震支付かアリペイのモバイル返済だけですって。

　返金は７７．５元で、２２回もバスに乗ったんやと、自分でもびっくり。。

　トローリバスや二階建てバスに無理やり乗ったから、乗り継ぎ多めやったなぁ。

回答日：2025-07-25

　こんちは。

　行き成り返信が大量に入ってきて、気が付きませんでした。

　まずは、謝罪します。

　北京の路線バスは、要領を掴めば簡単安全です。

　ただ不穏な情報も有るので、モバイル決済はお勧め出来ません。

　それで、バス停に止まるたびに注意深く観察しましたわ。

　北京にはラオレンカードが無いみたいでアレっと思うし、

　また、警備員が車線変更の度に窓から腕を出し、旗を振って車を止めてる。

　極めつけが、２度チェック、乗るときと降りるとき、これで割引がおこなわれてる。

　ざっと、これが北京の路線バス。

　

回答日：2025-07-24

>地下鉄やバスなどの公共交通機関でも現金で対応できましたか？
>（2023に上海に行ったときはできなかったもので。。。）

それは多分勘違いですね。
例えば地下鉄に乗ろうとして券売機が現金対応してなかったとか
じゃないですか？
中国は現金対応してない券売機が設置されている駅もあります。
その場合は窓口で購入できます。

自分は去年上海を訪れた時に

・浦東空港→上海南駅の空港7線バス　※ 車内で車掌に20元を支払いました

・浦東空港→上海駅の地下鉄(2号線から1号線の乗り継ぎ)
　　※ 券売機だったか窓口だったかは覚えていません(7元)

・虹橋空港→浦東空港の空港1線バス
　　※ 乗車に並んでる人はみんなスマホを見せていて自分は現金で
　　　 乗車したいと伝えたら窓口を案内されて窓口で購入(36元)しました

を現金で利用しました。

北京も去年三元橋→李天橋のバス(850路か935路)で現金(6元)を利用しました。

なので都市に関係なく公共交通機関は現金利用で全く問題ありません。

回答日：2025-07-18

　こんちは。

　中国に何十回も行ってるなら、

　微信の必要性が解るやろうに。

　微震が有れば、微信支付は簡単なもんや。

　習近平さんが、現金をこばむなとお達しが出てから、流れが変わったのは、まだ都会だけやないかな。

　現金だけで、中国を渡り歩けたのは、コロナ前だけやと思ってたが、希少な人もおるんやね。

　北京観光の予約の要らない所は現金も通じる。

　天安門広場は無料やけど、予約が必要。

　コロナ明けから最近まで、交通カードは現金で買えなかった。

　これは、事実やねん。

　二年前にビザ取って中国に行ってたなら、今みたいな綺麗なお札が珍しい、キャッシュレスが進んだおかげで、現金が綺麗になっていったのは知らんやろな。

回答日：2025-07-18

・どこでも、現金も有り得ない。
・北京の路線バスでは１００パーバスカード、だれも携帯なんか出さないし、
　現金で乗る者も見てない。
・現地ガイドが現金の使える店に連れて行ってくれたので

基本的に中国で現金払いは前のコメントで言った通り
シェアサイクル、無人販売所以外は利用できるので安心して下さい。

現金は一部の場所しか使えないと言ったり嫌な顔をされると言って
質問者を不安にさせるのはやめましょう。

自分は中国に個人旅行で何十回も訪れて現金払いしかしていません。
路線バス(北京も去年利用)、食堂、有人の超市、観光地の入場券、
鉄道、地下鉄、長距離バスなど全て現金払いのみです。

回答日：2025-07-18

　こんちは。

　電波が悪いのかシムが悪いのか。

　シムが悪いから電波が悪いのとちゃいまっか？

　北京の空港(どちらも)日本から予約して空港でセットしてもらえる、

　中国移動のステーションが出来たみたいや。

　当然のことですが、支付宝や微信のセットアップもしてくれる。とか。

　国際線で入国した出口の正面。っと言っても柵が有るから迂回が必要なんやけどな。

　こんな簡単に買えるなら、っと思ったが微震グループ通信が引き継げなきゃ意味ないし、今のままで機種変更しよっと。

　Wi-FiやとＱＲ決済に時間が掛かってエラーに成りよるし、高いけどＳＢの２４時間９８０円消費税は掛かりませんは、使えたわ。

　中国に駐在してたなら、日本風に言えば、ギガ使い放題、電話し放題の料金を覚えてるかな？

　最高のプランやと、制限付きのサブ電話が作れるのは？

　制限って云っても月３０ギガ電話３００時間ってやつが、

　なんと、たったの、○○元。んじゃここまで。

回答日：2025-07-18

　こんちは。

　中国にモバイルバッテリーを持っていく必要は感じないです。

　空港はもとより駅でもコンビニでも百貨店でも、レンタルモバイルバッテリーの自動貸し出し機がゴロゴロあるし、

　ＱＲで出てきたやつを借りて充電しながら移動して、移動先でスロットに差し込みＱＲで読むと、決済完了やわ。

　観光地は予約制ですが、政府公認のウイチャットのミニアプリやトリップドットコムなどは、明日の予約でもとれます。

　それを知っていれば、週間天気予報を見て予約しても大丈夫な訳よね。

　地鉄駅で有人窓口は現金でチャージできるし、ビザのステッカーを貼ってあるところでは、ビザカードがつかえます。

　昨年の１１月３０日から日本もビザ無し渡航が解禁されましたが、未だ本年末までの時限処置やと云う事でっせ。

　ちなみに、私が買った北京パスは２０３０年１２月末まで有効期限があります。(現金でチャージしたときのレシートに書いてあった)

　空港の職員はずっと使えますって言うとったけど、５年やんか。

回答日：2025-07-18

6月にTrapicsのツアーで、北京及び万里の長城に行ってきました（３泊４日）。
　ビザは去年末から不要になっています。パスポート以外に必要なものはありません。クレジットカードについては、日本のカードは中国のものよりカード番号の桁数が１つ少ないので、システム的に使えない、とのことでした。　　
　しかし私の場合パッケージツアーで行ったので、お金を使う場も少なく、現地ガイドが現金の使える店に連れて行ってくれたので、問題ありませんでした。
　中国ではインターネットに関する規制・検閲が厳しく、日本で使えるようなソフトがほとんど使えません（メールや地図アプリ等）。
　また、故宮博物館や人民大会堂の周辺は身分証明書のチェックが厳重で、ボールペンやティッシュを没収される日本人も頻出しました。余計な紙類を持つな、と注意されています。
　私達が万里の長城（八達嶺）に行ったのは火曜日だったので比較的空いていました。土日は現地観光客でごった返すそうです。

回答日：2025-07-18

こんにちは。駐在経験あっても質問するのわかります。変化のスピード早いですもんね。
私の直近の旅行は1年前なのでまた多少変わっていると思いますが、ちょこっとだけ。
ビザは一時的に必要でしたが、昨年11月必要なくなりました。

支払いはおっしゃる通り、未だに支付宝も微信支付も
直前の店で使えてたのにいきなりエラーとかあるので、
両方準備しておいて、念の為計100元くらい現金あれば大丈夫かなぁという印象です。北京地下鉄はVISAやマスターのタッチ決済使えるようになったという記事は見ました。(わたしはタクシー派なので、使ってません)
観光地の土産物屋や駅や空港、ホテル、有名飲食店は海外ブランドのカード使えると思いますが、他はまだまだ相変わらずな気がします。
あと、観光地はコロナ後から事前予約制(微信のミニプログラム等)の所が多くなってるのでご注意ください。天安門周り(例、天安門東駅の先あたり)は以前パスポートチェックだけだったところから予約無いと入れなくなっているので通過すらできないようです。
天安門「広場」すら予約必要と知人から聞いてます。

あと最後にモバイルバッテリー「3Cマーク」ないやつは保安検査で没収なので(国内線と言ってますが、国際線も帰りはどうなんでしょう💦微妙な気がします)念の為気をつけた方が良いかもです。私はANKER等数社問い合わせしましたがメーカーからちゃんと「3Cマークあり」の回答あったのはANKERから1製品だけでした。おそらく急に決まった事で新旧混在してまってるので明確な回答できないんだと思います。購入される場合、実物見るか、Amazonのレビュー等参考の上購入が良いかと思います。
では良い旅を！

回答日：2025-07-18

　こんちは。

　ここは、懲りない人達の最後の楽園やな。

　ハッキリさせてぶち壊す心算はないけど、

　ビザ取ったら指紋も取られるから、指紋採取キオスクで不可は有り得ない。

　また、どこでも、現金も有り得ない。

　まぁ、少額紙幣しか使わないか、空港から出ないなら、どこでもや無いし。

　２年前のアリペイやと中国の住所、ＩＤカードが必要で、それを取得せな銀行口座が作れん、コロナ前からある、上海の口座にクレカで入金して手数料５パーセント払う方式しかないときやね。

　それと、日本人観光客に会ったのは、BUSDAでご一緒したご同輩のみ。

　北京の路線バスでは１００パーバスカード、だれも携帯なんか出さないし、現金で乗る者も見てない。

　これは特殊な事情があるからやけどな。

　小出し爺さんは休憩。

　

回答日：2025-07-18

中国は今年4回、去年6回個人旅行で訪れました。
北京、上海、天津、河北省、浙江省、広東省、海南省、陝西省、雲南省、
貴州省に。(乗り継ぎを含めれば武漢、福州、青島も)

自分はいつも現金払いのみですが支払う時に嫌な顔をされたなんて
記憶はありません。

無人の販売、シェアサイクルなどを除けば現金払いで問題ありません。

コロナ後の中国ノービザ滞在期間は30日に拡大されました。

回答日：2025-07-18

　こんちは。

　５月の末に４泊５日で西安から行ってきました。

　第一目標は慕田峪長城で週間天気予報が出てから、

　巴士ダ(BUSDA)を予約して、十分間に合いましたわ。

　北京観光のティーチャーは、北京人ユーチューバーの、

　小白Ｅthanですが、彼は自家用車、私はバス。

　北京んの夜バスは終電から始発までの間走ってるので便利。

　北京空港(どちらでも)でBeijingpussを売ってるのでバスに乗る人にはお勧めですよ。

　返金をうけ取るには、支付宝か微震支付になるから、気を付けて。

　１００番代のトローリバス、１４１路の２階建てバス、８２路の天安門車窓バス、ここまでで続くやわ。

回答日：2025-07-17

ジートさん、こんにちは。

断片的な回答になりますが・・・

今はおっしゃる通りパスポートだけで(14日以内なら)中国への入国は出来ます。

アリペイ、ウイチャットペイについてはおっしゃる通りで、現金も使えるのですが(何を根拠にしているか良く分かりませんが、現金を使えない、と言ってるTiktokやインスタの動画は多いです。・・・)使っている人がほとんどいないので、いやな顔をされることが多い(!)というだけです。50%の理由が分からないですが、クレカを複数結び付けて置けば、どれかは使えるはずです。多分・・・

>また、当時はクレジットカードは全く使えなかったのですが、これは今でもそうでしょうか。

これは良く分からないです。・・・私はコロナ明けの初中国は2023年の上海でしたが、クレカが使えるところが増えていて、びっくりしました。金額的には、クレカ(厳密にはVISAの外貨デビットカード)の方がアリペイより多かったです。VISAやMastercardが使えない、という意味でしょうか。

私はぎりぎり兌換券だった時代から行ってますが、21世紀になってから銀聯はずっと使えてましたし(そのために三井住友カードの銀聯を作っていました)その2023年の時は大きなお店はVISA、MastercardもOKのところが多くて、銀聯しか使えないのは中国国鉄くらいでした。(銀聯は解約しようと考えています。)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001212.000011361.html
別のところで書きましたが、北京の地下鉄も100%クレカのタッチ決済で改札が通れるので、そういう意味からもクレカは必須(?)です。素敵なご旅行になることをお祈りします。