オーストリア（ウィーン）・ハンガリー（ブダペスト）・チェコ（プラハ）　６月の服装

回答日：2025-01-05

花音様

初めまして、こんにちは。

昨年の6月にオーストリアのウィーンへ行きました。

初めてのヨーロッパでしたが、暑かったです。
基本は夏服で良いと思いますが、初日は夕方位に風が強く寒く感じました。
なので厚めの羽織物や洋服とかも1枚あると良いと思います(^o^)
日中晴れてると日差しも強いと思うので日焼け対策なども行うと良いかと思います。

どうか楽しまれて下さいね♪

回答日：2025-01-05

日本の西日本と同様の服装でよいです。ただし、プラハは夜になると少し冷えるので、また、雨の心配も少しあるので、春物のウィンドブレーカー持参をお勧めします。

回答日：2025-01-05

十分に“暑い”です。

この時期に旅行することが多かったのですが、Ｔシャツにハーフパンツで問題ないと思います。

乾燥気候なので、日陰を拾って歩くとか、陽射し対策はしたほうがいいでしょう。

新しい建物でない限りエアコンの設備はありません。多くのホテルもエアコンは付いていませんから、ホテルを探す時に“エアコン設備あり”とかで検索すると見つかる“かも”しれませんが。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11522799

回答日：2025-01-05

こんにちわ。
中欧の王道コースですね。羨ましいです。
夏場のヨーロッパは何度か行っていますが、日中は中部・関西の夏(7月ごろ)と同じです。湿気はないけれど暑いです。
日中(6時から20時くらい)は半袖、朝と夜は薄手の長袖パーカーくらいですかね。調整できるように薄手のストールを持って行ってました。
日差しがきついので、帽子とサングラスはあるといいと思います。
特にサングラスはないと眩しくて景色がよく見えなかったりします。
私はメガネ着用なので、その上から掛けられるサングラスを使用しています。

この地域は、夜や明け方に雨が降って日中は晴れる天気が多いので、寝てる時はちょっと寒いかもしれないので長袖パジャマをおすすめします。

参考の旅行記は10月ごろのものですが、ポーランドやアドリア海、ザルツブルグなどは夏に行っているので興味があれば検索してみてください。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11419095

回答日：2025-01-04

こんにちは
一昨年6月初めにウィーンに行きましたが日本の本州関東以西と同じでよいと思います。
晴れていれば半そでの人も多く、雨の日や朝夕は長袖や薄手のコートがあったほうがよい時もあります。
旅行記の写真には服装の参考になるものがあるので参考にしてください。

ヨーロッパ鉄道の旅12日間2023第1回 ウィーン　
https://4travel.jp/travelogue/11862299

yamada423

回答日：2025-01-04

こんにちは。

コロナ前は、日系や欧州系航空会社でも、「5月中に出発する」のが一番リーズナブルな価格が多かったので、過去のヨーロッパ行は、ほぼその時期(5月末出発6月上旬帰国)でした。
2018年　オーストリア
2019年　スウェーデン⇒ノルウェー
2023年　イギリス⇒ベルギー(6月上旬発着)

もちろん、天気や気温については、その年によってかなり差がありますが、服装としては、「日本と同じ」ようにしています。ただ、ヨーロッパの内陸部は、朝晩や天気が悪いと結構冷えることがありますので、「ウィンド・ブレイカー」や「U社のライト・ダウン」等、かさばらない上着を持参されたらと思います。私達夫婦も必ず両方を持参しています。
2018年は、「初夏とは思えない、ものすごい暑さ」でしたが、朝晩だけは役に立ちました。
2019年は、さすがに「北欧」、持参した上着が昼間も大変役に立ちました。
2023年は、全日程好天に恵まれましたので、上着はほとんど活用の機会はありませんでしたが、朝晩は別です。

当然ですが、出発前には、現地の天気予報の確認は忘れずにおこない、それを見て調整されるのが良いですね。今年は、5月上旬に、オランダとルクセンブルクを巡る予定ですが、服装と上着は、多分同じようになると思います。
2022年の「チェコ⇒ドイツ⇒デンマーク」(10月上旬発着)も含めて、旅行記をアップしていますので、暇があったら参考までにご覧ください。

良いご旅行を。