ヨーロッパで日本人として一番違和感を感じる国は？

回答日：2024-09-23

ヨーロッパで日本人であることは多くの事柄で損をしてる感じがする。

暮らしてたイギリスでは高速道路のSAトイレには全部便座が有ったが、コッツウオルズの公衆トイレには無かった記憶、中腰のジョッキースタイルでするのが普通でしょ。

何処の国でもブラジル人で居てることの方が多いけど、ポルトガルなんてブラジル人の方が断然お得！、空港に到着した時点で入国管理が観光案内所みたいで入国管理官がガイドみたいに長々と説明してくれる。同じポルトガル語でも発音で何処から来たか解かってるから特にブラジルは親切にしてくれるよ。

クレカも免許証もブラジルのならOK、国際免許証が無くてもブラジルの免許証だけでレンタカーが借りられるしね、フランス語は発音が独特だけど書けばポルトガル語に似てるのでレストランで注文する時にどんな料理か解かる。

スペイン、イタリア、スイス、ドイツの一部、ポルトガル語だけでイベロアメリカとイタリアとは現地語で十分通じる。その他の国も移民でどの業種に何人が多いか知ってるので何かと便利。

一部の国で日本人から物凄い偏見を受けたが、ムラ社会の方々は異邦人をイジメる傾向にあり、日本人コミュニティではポルトガル語もボサノヴァもサンバも禁止された。とっくの昔に忘れて楽しんでるけどね。