ヨーロッパ 食事がおいしかった国や食にまつわる思い出を教えてください
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ヨーロッパ 食事がおいしかった国や食にまつわる思い出を教えてください
- 投稿日:2024-08-16
- 回答:6件
締切済
高級店には行ったことがありませんが。
好みに合ったのはドイツです。
一般的にはあまり評判が良くないのですが。
シュニッチェルやソーセージ、そしてパンがおいしい。
ビールは各町に一つはある感じ。
メジャーブランドですが、フランチスカーナー(ミュンヘン)が好きです。
ベルリンではベルリナーが一番目立っていました。
イタリア、スペインは高い店も安い店もおいしい。
味付けのレベルが高いと思います。
ポルトガルもおいしい。
おじやなどの米料理、蛸やイワシなど海産物にもいろいろおいしいものがある。
イギリスはやはり朝食かな。
お金を出せばおいしいものはたくさんある感じ。
地元料理ではヨークシャー料理やハギスを頂きました。
アイルランドの一番の思い出はアイリッシュシチュー。
そしてギネスですね。
西部の港町ゴールウェーで食べた生ガキもおいしかった。
フランスは行きたいのですが、なかなか機会がありません。
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yanosonoさん
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回答 6件
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回答日:2024-08-17
コロナ前2019.11イタリア4都市を巡った時の、ヴェネツィアのイタリアンレストラン「リストランテ ダ ラファエレ」、運河沿いの緑のテントの店てす。宿泊したホテルのオススメで近くにありました。
オススメはアサリのヴォンゴレビアンコです。
2名様以上で注文可能でした。
あまりのアサリの多さに一皿数えてみたところ、プリップリのアサリが25個入っていました。とても美味しく、ニンニク風味ですが臭みが長引かずそれは緑色のハーブ系のみじん切り野菜のおかげなのかと、名称を尋ねたのですが今はその名称を忘れてしまいました。
当時検索した時に、日本では聞き慣れないハーブで、香りも日本のイタリア料理店では味わったことない風味でした。
ここでのランチは前菜にカプレーゼ(トマトとモッツァレラ)このパスタ、スプマンテだったので他はわかりません。
一生、忘れる事のないヴォンゴレビアンコ、又、食べてみたいです。
代金はチップ含めて100ユーロくらいでした。(2名)お礼
ありがとうございます。
旅先のおいしい味はいつまでも忘れないですね。(by yanosonoさん)1 票
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回答日:2024-08-17
食べ物が美味しい国系の連中と出会うことが多くてマズイと思うのが無かった。
ポルトガル語、スペイン語、イタリア語がほぼ共通するのでスグ友達になる。
何処が美味しい?、と聞けば教えてくれるし外れが無い。
ポルトガルなんて俺たちが美食の国ブラジルから来たことは発音で理解してる。
・ブラジルでも普通に有るレイトン=子豚の丸焼き料理を食べたポルトガルのメアリャーダ、店の人に聞いたら日本人が来るのは珍しいとのこと。ナザレでイワシ料理を食べるならリスボアで食べる方が量的に満足するし値段も安い、つまりナザレはボッタクリが多い。南岸のQuinta da TORという小さなワイナリーで安くワインを楽しみながら1日を過ごせるのは良かった。
・フランス語は発音が難しいけど文字はポルトガル語に似てるからメニューを見て何が来るのか理解出来る。
・ドイツでは喰ってる最中に揚げ立てのポテトフライを皿に山盛りにして行くのがお笑いだったし、ワイマールで緑茶に砂糖てんこ盛りで吹き出しそうになった。
・スペインではバルセロナの中華が旨かったし、マドリッドでは働くブラジル人たちと行動を共にして女学校の学生寮改修工事現場にて反対側の寮生による見せ付けでお腹一杯になったり。。笑
・イタリアではローマのマジェスティックホテルのフロントと仲良しになって色んなレストランを予約してくれて全てが美味しかったしサービスが桁違いに良かった。ナポリでもミラノでも美味しかった、北イタリアの米は日本の米より旨いことも知った。
・スイスではフォンジュを食べたけど一緒に行った連中が美味しいと言ってたので美味しいことにしておこう。
・イギリスはコッツウォルズのどの街か忘れたが大きな有名な街の隣の無名の街に在る農家レストランが最高に旨かった。自家製のオーガニックと言ってたな〜。ミシュラン星レストランの食べ歩きもしたけど、毎食がミシュランだと重たく感じられてデザートが楽しみに変わるのが不思議だった。かといってフィッシュ&チップスなんて貧乏食は食べられたものじゃないけど。
お礼
ありがとうございます。
そういえばチーズフォンデユは食べたことないですね。
旅先ではおいしく感じるかも。(by yanosonoさん)1 票
Mauricioさん
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回答日:2024-08-17
一番思い出に残っている食事はスイス・マッタ−ホルンのヘルンリ・ヒュッテで回りの風景を楽しみながらテラス席で頂いたパンとベジタブルス−プ、やっと登って来た安堵感とスープの美味しさで疲れも吹っ飛んでしまいました。
これは美味しいと思ったのはフランスのLyonペラ−シュ駅から徒歩10分弱のル・シュッド(Le Sud)でここはポール・ボキュ−ズのビストロで一人で ランチタイムに入ったのですがテラス席に座り前菜・メインコ−ス・デザ−トとどれも上品なお味でローヌ川を見ながら頂きました。
なにより嬉しかったのはスタッフがいろいろと気を使ってくれた事です。
イタリアの食事はどれも美味しいですが特にドロミテのホテルのハ−フボ−ド(朝食+夕食)のディナ−が美味しいです。
特にアルペ・ディ・シウジのホテルのディナ−は美味しかったです。
海外で美味しいものを食べる、至福の時間ですね。お礼
やはりフランスは行きたいですね。
パリは怖いという情報ばかりですが、行ってみたいです。(by yanosonoさん)1 票
travelさん
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回答日:2024-08-16
1.モンサンミッシェルの羊のロースト
夜景撮影の帰りがけにホテルLe Saint Aubertの隣のLa Bergerieで夕食をとった。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/19/32/39/src_19323952.jpg?1420067275
これは前菜のサーモン・フュメ(スモーク・サーモン)
日本で前菜に注文しても、これ程ボリュームがありません。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/19/32/39/src_19323953.jpg?1420067275
これはメイン・ディッシュの羊のローストで超美味でした。
ローストの下はマッシュド・ポテト、トマトにローズマリーの枝が挿してあり、全体に刻んだチャイブが振りかけてあります。皿の縁にはパプリカ・パウダー?
心の中で羊に手を合わせる。「ひつじさん ありがとう。」
赤ワイン、紅茶を入れて35ユーロでした。
写真掲載旅行記:モン・サン・ミッシェルの光の風景
https://4travel.jp/travelogue/10468332
2. 私はスモーク・サーモンが大好きで、今回の旅行でもルーアンのランチで仔牛のメダリオンの前菜として食べました。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/19/49/95/src_19499558.jpg?1300539264
昼食のセットメニューの前菜 サーモン・フュメ(スモークサーモン)
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/19/49/95/src_19499559.jpg?1300539264
昼食のメイン・ディッシュ
子牛のメダリオン(薄い輪切りにした肉)
メダリオンmedaillonはあまり聞きなれない料理だが、1センチほどに輪切りにして焼いた肉にたっぷりのソースをかけたもので、ステーキよりソースの味が絡んで美味しかった。
写真掲載旅行記:ルーアンの大聖堂・大時計・ジャンヌダルク ノルマンディー・ブルターニュの旅
https://4travel.jp/travelogue/10474796
yamada423
お礼
ありがとうございます。
やはりフランスには行きたいですね。(by yanosonoさん)1 票
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回答日:2024-08-16
4トラベルでは使い古しのネタ、お許しを!
2015年8月、クロアチアのドブロブニクで3泊。晴天に恵まれ最高の街歩き\(-o-)/
その名も「カキ」という名のレストランで、生ガキなど食べて良い気分。妻は、行く前にドブロブニクは生ガキが美味しいらしいけどあたったらどうするの!?
じゃドブロブニクは旅の最後にして、万一そうなったら帰国だけなら何とかなるしょと私。まさかそのとおりになるとは(*_*)
生ガキを食べた1日半後、2人の娘が激しい食あたり。原因は分かりませんが、状況証拠としては生ガキが一番怪しい? 私たちと息子は無事でした。
こいつら明日飛行機に乗れるの!?ってくらい死んでいた娘たちですが、半日伏せっていたら回復したようで「お土産を買いに行きたい」 若いって素晴らしい!(笑)
その10年前、ドイツ南部ノイシュバンシュタイン城の麓で泊まりました。近くのビヤホールで黒ビールなど飲んで帰ろうとすると、山の上にノイシュバンシュタイン城がきれいにみえて、期待が高まりました。
ところが当日は夏なのに冷たい雨が。まさに天国から何とやら(-_-;)
昔話、失礼しました。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11234278
お礼
ありがとうございます。
食べ物の記憶は忘れられませんね。(by yanosonoさん)3 票
ねもさん
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回答日:2024-08-16
北イタリアのトレントのレストランで食べた「カルパッチョ」
@30ユーロ予算で10人ほどで各種注文したパスタの取り分けもチーズ味など多彩で美味しかったが、メインの肉料理「カルパッチョ」が絶品。
ワインにも合う。
日本の水っぽい「マグロのカルパッチョ」のようなまがい物とは違い、本場のヴェネツィア料理は牛肉で、ヴェネツィアに近いトレントでも牛肉を使う。
この料理の名は、ヴェネツィア出身画家のカルパッチョに由来しているという。
もう一度行ってみたい。
大昔、まだ日本ではそれほどパエリアが一般化していなかっら頃、南仏マルセイユで食べた、本場地中海風海鮮のパエリアも美味しかった。
ステーキなどよりも、サンフランシスコの海岸で食べたロブスターとか、ハワイのワタリガニとか、海鮮料理が頭に浮かびます。お礼
ありがとうございます。
やはりフランスにも行きたいですね。(by yanosonoさん)1 票
ワンダラーさん