ドロミテハイキング　7月に虻はたくさんいますか？

回答日：2024-06-09

tubameuoさん　こんにちは！

もう皆様から回答がたくさん来ていますが
トラベラーネームに親近感を抱いたのでコメントします(^^)v

コルチナ、オルティゼイでの滞在＆ハイキング楽しみですね。
ゴンドラ、ロープウェイなどを利用して樹林帯をスキップし、
標高の高い(涼しい)場所を歩くからか、アブに悩まされた
ことはありません。
ハエは屋内含めいたと思いますが、アブと蚊の被害は思い出せず･･･

気を付けて楽しんできてください♪

batfish

回答日：2024-06-09

ドロミテハイキングは、6月下旬に、トレ・チーメやアルペ・ディ・シウジを歩いた経験がありますが、アブは気になりませんでした。防虫ネットを被っている人も見かけませんでした。

アブが嫌がられるのは、雌アブが人間の血を吸いにたかってくるからですね。イタリアにはアブのような昆虫がいないことはないと思います。

想像ですが、野生生物だけならアブも少なく、一方、牛や馬、ヤギなどが飼われているような場所には、アブが多くいるのかもしれません。
オルティセイ近くのアルペ・ディ・シウジは、草花で有名ですが、草と一緒に刈り込んで家畜の飼料にしていると聞いた記憶です。
従って、牛馬の放牧地ではないので、アブの心配も少ないと思います。
（7月中旬ですと、それまで咲いていた花は刈り込まれているかもしれません。）

コルティナダンペッツォ近くでは、前述のトレ・チーメ周辺など高地は放牧場ではないので、こちらもアブは少ないのでしょう。

回答日：2024-06-09

オルティセイとコルチナ・ダンペッツォだけに行かれるなら蚊の対策は必要はないですがtubameuoさんがミラノ中心街に行かれるのなら虫よけ対策は必要です。

フェイスネットは全く必要ありません。


日本や東南アジアのようにジトッと湿気の多い国にはアブはいますが気候的にヨーロッパは湿気が少なくカラッとしていますのでアブはいません。

乾燥しているのでお肌の保湿はお忘れなく！

回答日：2024-06-09

こんにちは。

私もドロミテやスイスのハイキングで蚊、ブヨ、アブなどに悩まされたことはありません。ドロミテはコルティナダンペッツォやボルツァーノに滞在してハイキング、同じ7月中旬でした。

虫はあまり気にしない性質なので気づかなかっただけでは？と振り返ってみましたが、先日六甲山でブヨを手で払いながら歩きましたが、昨年のスイスではそんなことはありませんでしたし。

料理にハエが寄ってくることはありますが、ハエなら顔回りにまとわりつかれることはないですし、放牧地ではしょうがないですよね。

夜、ホテルのベランダでくつろぐ時、蚊がいないか気になりましたがそれも大丈夫でした。

良い旅を

回答日：2024-06-09

　tubameuoさん、こんにちわ。

　2015年7月初旬にボルツァーノに3泊して、アルペ・ディ・シウジ等をハイキングしました。虻などは全くいなくてとても快適でした。
　ドロミテの魅力を知るのは自らの足で歩くハイキングが最高ですが、他に現地のツアーに参加して広範囲を巡るのも楽しいです。ドロミテ山群は見る場所によって全く異なる風景を見ることが出来るので。ボルツァーノを始め基地になる街から多くのツアーが出ており、観光案内所で簡単に申し込めます。

　7月のドロミテは最高です。楽しんできてください。ツアーとハイキングの旅行記を貼っておきます。

　現地ツアー：https://4travel.jp/travelogue/11320352
　軽ハイキング：https://4travel.jp/travelogue/11320232

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11320456

回答日：2024-06-09

7月中旬、コルチナダンペッツォのトレチメ一周やアルペ・ディ・シウジ、　オルティセイのセチュ−ダ周辺でハイキングしましたがイタリア・アルプスでは蚊に悩まされることは無かったです。
オ−ストリア・アルプス、フランス・アルプスにおいてもハイキング中に蚊に悩まされた事はありません。

ロ−マのミラノのドォ−モでは7月に数か所蚊に刺されましたが。