ドルフィンツアー(いるかツアー)について

回答日：2024-02-07

こんにちは。コロナよりだいぶ前の話にはなりますが、ドルフィンアンドユーとイルカ大学はそれぞれ参加したことがあります。

内容はどちらもほとんど同じです。案内業者が違い、サービス内容が違うだけ。自然のイルカをボートで追っていくのは同じなので、出会いの確約はされないですし、餌やりして誘き寄せたりなどもしませんので、近くで泳げるかどうかも基本的にイルカ任せの運次第ですね。

何度か体験しましたが、私がイルカに出会えなかったことは一度もないので、早朝発ならその点はおそらく大丈夫かと。魚群探知機みたいなのを使って探しておられたように思います。

触れるほど近くに、ということでしたら、他の方もおっしゃってるように『シーライフパーク』の方が確実でよろしいかなと。こちらは水族館のアシカショーみたいな感じですかね。

自然のイルカの中で泳ぐシュノーケル体験はとてもよかったので、私はおすすめします。写真も撮れてますが、動きが速いので失敗画も多かったです。映え写真が撮れるかどうかも確約はできないですね。

今は決して安くはないハワイ。せっかくなので満足できる体験ができたら良いですね。楽しんできてください。

回答日：2024-02-07

「ドルフィン＆ユー」に２回ほど参加したことあります。
イルカを追って　船を走らせる。時には猛スピードで。
楽しかったですよ。
船上で頂くハンバーガーもとてもおいしかったです。
今現在はわかりませんが、ハンバーガーのバンズがハワイのポイで作られたパンでした。娘が今でも　それが美味しかったと思い出話をするほどです。

イルカが不発の時は次回用割引券をくれました。
今はわかりませんが。

朝が早い時間のツアーは太陽が昇る前に出発、寒いです。
日の出は神秘的できれいですけど。
酸化されるのであれば　上着をもってお出かけくださいね。

回答日：2024-02-06

コロナ前の情報です
イルカと泳ぎたい！と言う家族の希望で【名門イルカ大学】ツアーに行きました。Hisで申し込みしていて、朝5時30分集合場所に行きました。ツアーガイドはテンション高いMakiさんという茨城出身の日本人の方でした。参加人数は18人で、とても少ない人数だったそうです。ワイアナエ港までバスで1時間くらい移動します。港に着いて船でイルカポイントまでいきますが、ちよっと船酔いしちゃうかなと心配しましたが、酔いどめのクスリのお陰か大丈夫でした。船酔いしている人はいませんでした。
イルカポイントに着くと、皆一斉に海にダイブ。
私だけカナズチなので、ずっと船にいました。
イルカ、カメが見れたそう！イルカは船からでも見ることができましたけど、カメは流石に無理です。カメラマンがカメと一緒に泳いでる一員を撮って、あとで売ってくれます。
ひととおり、シュノーケリングが終わると、チーズバーガー、ジュース、スナック菓子でランチ【給食だそうです】
適度に暖かいハンバーガー、冷たいジュース、美味しくいただきました。
帰りのバスでは皆爆睡していました。ワイキキには13時くらいに戻ってきたような
※イルカポイントに3箇所、カメポイントに1箇所行きますが
海から船に上がると、風でとても体が冷えるようです。
有料でウェットスーツのレンタルもあります。
ゴーグル、足ひれ、シュノーケリング道具、ライフジャケットは無料で貸してくれます。家族は満足していましたし、ずーっと船に居た私でも楽しめました。泳げたらなあ

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11589998/

回答日：2024-02-06

コロナ前の2017年2月中旬に「イルカ大学」に50代妻と20代娘の３名で参加しました。ホノルル到着翌日を予約しましたが、冬の雨期とあって海が荒れて予約当日キャンセルの電話があり翌日に延期。その翌日もまだ海が荒れているという連絡で再延期。
結局、三度目の正直で滞在４日目にやっと催行可能との電話連絡がありました。

シェラトンホテルのアロハランディングを10：30に出発し、オアフ島西海岸の小錦旧邸に近い漁港から11：30頃に双胴船で出港。約15分の沖合で水着の上にライフジャケットとシュノーケル・フィンを着用して待機していると、まもなくイルカ（ハシナカイルカ）が20頭くらいの大群（リーダーのお姉様いわく）が船に向かって泳いでいるのでイルカの群れの方に全力で泳ぐようにとの指示があり、約20名の参加者が一斉に飛び込んで前方の海中を見ると、かなり透明度の高い海中を遠くから近づくイルカの群れを発見。イルカの群れは餌の魚を追っているのか、かなりのスピードで泳ぎ去っていきました。その間、約1分の出来事で、いったん船に戻って待機していると、まもなく同じかどうかは分からないイルカの群れが接近してきたので再び入水。それを３回繰り返すと全員ぐったりとなってしばし休憩していると昼食に。
その後、海岸沿いでウミガメを見にシュノーケリング（写真撮影可能）しながら14；00頃帰港。

双胴船なので思ったよりは揺れませんが、冬は海が荒れやすいので酔い止めがマストです。それでも中高生くらいの男の子が船酔いでずっと寝ていたくらいですので、乗船前に酔い止めを服用することをお薦めします。
イルカの群れに会える確率はほぼ100％ということでしたが、よく紹介されるようなイルカの群れが船と一緒に泳ぐというシチュエーションにはまったく遭遇しなかったので、ゆっくりイルカの写真を撮っている暇はなく、水泳競技会に出場したかと思うくらい全力で泳ぎ、帰りのバスの中は皆さんぐっすり寝ていました。
ちなみに私は白内障手術で眼内レンズを水晶体の中に挿入しており、２回目に船から飛び込んだ衝撃でずれてしまったようで、帰国後１年後に再手術をして水晶体から眼球内に向かって落下しそうになったレンズを取り出し、代わりに角膜の前面にレンズを縫い付ける処置をする羽目になるくらい、楽しくもかなり激しいアクティビティですので、ご承知おきください。

【代金に含まれるもの】飲み物／救命胴衣（ライフジャケット）／昼食（ハンバーガー、スナック、フルーツ）／シュノーケル器具（シュノーケル、マスク、フィン）／シーカヤック／スタンドアップ・パドル／度入りマスク（度数ミディアム程度）／スナック／エコバッグ

回答日：2024-02-06

こんにちは。
３つとも体験してませんが、シーライフパークのドルフィン・エンカウンターで子供がイルカに触れて喜んでました。
イルカの皮膚の感触を聞いたら「搾菜(ザーサイ)みたいだった」と思わず吹き出しながらも頷ける答えが今も微笑ましく蘇ります。