空港に何時間前につくべきか

回答日：2024-01-12

この際、「日本人」関係ないです（笑

ＥＵ内（ただしシェンゲン内）であれば、出入国手続きがないので、
国内線扱いの１時間前でも問題ないかと。

またオンライン・チェックインなどでカウンター作業がないなら、これまた短めでも。

ただし昨今はテロ対策で手荷物検査がこみますから、
早いに越したことないです。

飛行機ばかりは遅れても待ってくれなので、
ざっくり「２時間前」は気に留めておいたほういいですよ。
でもって余裕があれば、それよりも早く空港に着かれたほうが得策です。

ここやＳＮＳ上で「１時間前でダイジョウブ」と書いてあって
乗れなくてもだれも責任とってくれないので（笑

お決めになるには旅人自身。

【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp

回答日：2024-01-09

2023年8月に行った時は免税手続きなどを考えて、3時間と少し前に空港にいました。空路はバルセロナ→パリ乗り継ぎ→NYです。結果は免税手続、食事等をした後、まだ少し余裕があった感じです。
搭乗手続き完了していても、
出発時間にゲートにいなければ待ってもくれないし、探してもくれないはずなので、個人的には余裕を持って行く方が良いと思います。

回答日：2024-01-09

ストの影響とかも考えると3時間前は行っていた方がいいかもしれません。
先日(年明け)もエルプラット空港で手荷物検査係のストがあったばかりですからねぇ。
海外はストを念頭に早目の行動が必要だと思います。

回答日：2024-01-08

難しい質問です。
”LCCだと　２時間前”　との回答になります。
海外だと日本のような　正確さがない交通機関よくあります。

回答日：2024-01-08

Rome Fiumicino の所でも書いたのですが、最重要課題は飛行機に乗ってちゃんと目的地に着くことです。
日本国内で複数エアラインが1日何本も飛んでいる区間で、しかも翌日仕事等のスケジュールがない身分ならいざ知らず、飛行機はその性質上遅れたり運休、欠航するのが当たり前。

定時運行で過密でもない空港なら二時間でも、日本の国内線なら30分前でも良い場合はあります。特に仕事に追われるビジネスマンが飛び込むのも半ば当たり前。しかし、それはある意味では特殊なケース。ましてや、海外でLCC乗り継ぎならできるだけ早く着いておくのが鉄則です。

一時間前に到着して、予定便が欠航または大幅遅延。時間の余裕があれば振替や自腹での新規予約購入も可能。しかし、直前では的確な判断すら困難で、客観的に手段が存在していても手遅れになります。

これも、「フライトの合間に観光」と言うのは呑気過ぎると描きたかった(前回は書きませんでしたが敢えて書きます)。経由地での観光はあくまでゆとりがあったり、街に慣れている時にできる冒険であって、それを目的にすべきではないと思います。

時間と金に縛られない、ある意味最高の環境で海外旅行ができるのなら話は別です。出発一時間前でも問題ないでしょう。