のんびり一人旅

回答日：2023-04-03

Ipekiasaさん

私共老夫婦は足して１４０歳を超えて大きなトランクぶら下げて廻りましたヨ、ある程度の英語が話せたら世界中どこでも何とかなるものですネ

a.ブカレストから乗合いタクシ−でルセに入り、以降は全てバスでした
b.ルセ-ヴェルコタルノヴォ-カザンラク-ソフィアと宿泊、夫々思出に残る
　出会いがありましたがヴェルコが一等気に入りました
c.ヴェルコでハ−フボ−付きの安くて可愛い宿をＢｏｏｋｉｎｇ．comで
　見つけましたヨ

愉しんで来てください

追記、私共も足して１５４歳になりますが６月にセルビア−コソヴォ−アルバニア−マケドニアと回って来ます、勿論バスです（笑）

マンサフ

回答日：2023-03-24

Ipekiasaさん、こんにちは。

4についてですが、そんなことは実施済み、でしたら、以下忘れてください。

ブルガリア語はキリル文字表記なので、キリル文字が読めると(恐らく)旅行が相当しやすくなります。ブルガリア語の教科書(もありますが)でなく、ロシア語の教科書で、「ロシア語風の読み方」で構わないので知っておくと便利です。(現在のユーロ紙幣はブルガリアのEU加盟に合わせて、ローマ字、ギリシア文字、キリル文字で表記されます。ブルガリアは導入していませんが。)

私はロシア語を少しかじった程度ですが、例えば同じキリル文字表記のウクライナ語でも平和はМир(Myr)と言うんだ、というように、とりあえず、読めることは多いです。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2023-03-21

ブルガリアのヴァルナ在住です。
できる限りでお答えします☺

マダラということはシューメンの近くの斑ということでしょうか？

確実性で選ぶならバスがおすすめです。
ただし、ゆったりと旅行するなら列車です。
個人的にはバスが好みです。

マダラへ行く場合はヴァルナ行きのバスか列車を利用して、シューメン下車ということになります。

プロブディフはいいところですが、その後北に向かうのであれば、ヴェリコテルノボがおすすめです。（要塞があります）。その後、マダラへ行き、ルセからブカレストへ抜けるのがいいと思います。

ヴァルナに住んでいますが、今の季節はあまりおすすめではありません。

ブルガリアにもサービスアパートメントはあります。

ブルガリアでは若い人なら英語、年配者ならロシア語が通じます。カタコトでもなんとかなるとは思います。

回答日：2023-03-21

質問者さんより少し若い程度?!で、３年前にこの２カ国を旅しました
とは言ってもお答え出来るのは少しだけ

１．都市はともかく田舎町からバスに乗る場合はバス停の場所などどうにも分かりづらい気がしたので、私は鉄道を選びました
https://www.bdz.bg/en
https://ca-voir.com/how-to-use-transport-in-bulgaria/

２．YouTubeで現在ブルガリアを巡っているこの方の動画を見ています、行きたくなる街が次々出現（笑）
https://www.youtube.com/playlist?list=PLlVRERw28NqJ-PWDjBwxxYlHgBilPXQYG

３．日本で言うサービスアパートメント（高級）とは異なるかもしれませんが、Airbnbはポツポツ程度あります
https://www.airbnb.jp/s/Bulgaria/homes?place_id=ChIJifBbyMH-qEAREEy_aRKgAAA&refinement_paths%5B%5D=%2Fhomes

４．私はスマートホンの音声翻訳アプリ（google翻訳）だけで乗り切りました、ブルガリア人は基本親切でした

ご参考まで

回答日：2023-03-21

Ipekiasaさんこんにちは。

8年ほど前にソフィア、ベリコタルノボ、プロブディフの3都市を回りました。
マダラとルーマニアには行ったことがないので詳しくはお答えできないのですが、ブルガリア体験として少し回答いたしますと、

１.マダラはわかりませんが、私が回った町は列車駅が町から離れており、バスの方が便利であったので、ブルガリアはすべてバスで回りました。

2.私はプロブディフが気に入りました。友人はベリコタルノボがよかったと言っていました。
ソフィアは出入国地点であるということと、リラの僧院など周辺を回りたかったので1泊しましたが、町の雰囲気があまり好きでないので、最小限の滞在で十分だと感じました。

３.すみません、わかりません。

4.ホテルの人をのぞいて、英語を話せる人が少ない印象です。（英語を話さない人は英語の数字などもわからないので、英語が全く通じない）
英語を話せる人は、お互い母語でないもの同士の英語なのでわりと聞き取りやすかったです。
ガイドブックに書いてある程度でよいので片言ブルガリア語をメモしていったほうが便利です。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10932507