大韓航空、運航再開路線拡大 6月に国際線32路線運航
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大韓航空、運航再開路線拡大 6月に国際線32路線運航
- 投稿日:2020-05-18
- 回答:5件
締切済
大韓航空、運航再開路線拡大 6月に国際線成田便も含め32路線運航と発表されてますが日本人の入国規制も解除される可能性もあるとの希望を持てるのでしょうか?
情報をお持ちの方いましたらお願いします。
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ソロダイバーさん
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回答 5件
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回答日:2020-05-18
韓国での2週間の隔離義務についてのURL貼り付けを落としましたので追記します。
記載の通り、公用(外交、公務、協定)や重要な商用(契約、投資)や国際大会(この時期ないでしょう)や人道目的として事前に韓国大使館が認めたものを除き、自費での2週間隔離対象になります。違反者は100万Wの罰金になります。
日本の感染がゼロにならない限りは、この処置は続くと思いますし、日韓に限らず対象は全外国人なので、世界的な感染が終わらない限りはこの処置が続くかもしれません。
これは防疫の観点からの処置なので、日韓の政治の問題からとらえると読み間違います。
【参考URL】https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/03/3f039febfd2b8094.html
お礼
aiさん、詳しく解説して頂きありがとうございました。
8月末の渡韓の予定しています。それまでに状況が改善することを祈るばかりです。
(by ソロダイバーさん)2 票
aiさん
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回答日:2020-05-18
現時点では、外務省は韓国に対し渡航中止勧告を出しています。
また韓国は日本人のビザなし渡航を中止しており、ビザ発給の条件として48時間以内に取得した医療機関の診断書(コロナに関する発熱・咳・筋肉痛など19の症状がないことの証明)を添付することが条件です。
韓国乗り継ぎの場合も、ビザなしでの乗り継ぎが認められていません。
従って、今月中は公用や重要な商談でもない限り、実質的には韓国には入れないし乗り継ぎも難しいと思った方が良いですね。
では来月がどうなるかというのは、韓国もまだ感染第2波が完全に収束しているかどうかは定かではありませんし、昨日も15名の新規感染者が出ていて、この1週間で150名以上の感染者が出ていますので、今月末までは感染者の発生が続き、それが完全に抑え込まれるまでは渡航禁止勧告は解除されないと思います。
問題は第2波に続く第3波が来ないかどうかですが、例えば米軍など欧米から持ち込まれる感染が無いとは言えませんし、帰国者からも感染が見つかるケースもありますから、いつ何時第3波の感染がおこらないとも限りません。(今回も米軍基地前の梨泰院のゲイクラブが火元ですから・・・)
また日本の感染が完全にゼロとなるかというと、北海道のような第2波も起こりかねないので、日本の感染が完全に収束しない限り、持ち込まれ感染を警戒するでしょうから、韓国の入国規制も続くでしょう。
6月は公用や重要な商談で診断書によるビザ取得をしない限り韓国行きや韓国乗り継ぎは難しいと思った方が間違いないでしょうね。
航空会社は多少とも可能性があればダメもとでフライト計画を立てますが、だめなら直前でもフライトキャンセルしますので(2月下旬〜3月頭のフライトでは別な航空会社で4度も直前フライトキャンセルを食いました)、フライトの有無よりも韓国の入国規制の動きを注視して対応を考えた方が良いですね。2 票
aiさん
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回答日:2020-05-18
韓国の入国制限は、日本の入国制限に対する報復措置と言及しているので、不透明です。
なお、イ・ホヒョン産業通商資源部貿易政策官は12日、政府世宗庁舎で行われたブリーフィングで、「日本政府が輸出規制強化措置を発表してから1年が経った状況で、もう懸案解決を遅らせることができない」とし、「今月末までに3大品目、ホワイトリストの問題解決策と関連し、日本側の具体的な立場を明らかにすることを促す」と述べたとしています。
日本側は、輸出規制の変更をするはずがないので、
日本が期限内に回答を出さない場合、政府は暫定猶予した韓日軍事情報保護協定(ジーソミア)終了を再検討したり、暫定停止した世界貿易機関(WTO)の紛争解決手続きを再開する可能性が挙げられる。との報道もあり、しばらく、日韓関係に影響ないのではないかと、推測します。
日本の国内の報道では、ビジネスに限定し、解禁なるとあるため、本当なら、ビジネスビザ取得者が妥当だと思います。
勝手な推測です。お礼
ありがとうございました。
奥さんがすごく楽しみにしているので何とか行かしてあげたいと祈っています。(by ソロダイバーさん)1 票
はたさん
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回答日:2020-05-18
ソロダイバーさんと同じく、私もこの問題には大きな関心を持っています。7月から8月にかけて、韓国での宿泊を含むヨーロッパ旅行の予定があり、まだ一縷の望みを捨てきれないからです。
今朝の新聞によれば、政府はまずビジネス、研究者限定で、中国・韓国との往来を緩和する検討に入ったとのことです。ただ、中国・韓国とも、PGR検査の陰性証明書があれば2週間の隔離措置を免除するという方針で、日本ではいまのところ陰性証明を受けるためのPCR検査は困難な状況にあることから、いつから緩和できるのか、現時点で見通せていないようです。ましてや、それが観光目的にまで拡大するのは、一体いつのことになるのか、この記事を読んで、夏までに韓国へ観光目的で入国できる可能性はほぼないと感じました。
私は、夏の旅行予定では、アシアナ航空を予約しているのですが、アシアナも日本便を含めて国際便の増便を発表しています。でも、これはビジネス客の往来再開を見越しての措置とどこかのサイトで書いてあったので、観光目的はまだターゲットになっていないようです。
海外に再び行ける日がいつ来るのか、ひたすら待つしかないようですね。お礼
ご返信ありがとうございました。
最新のニュースを探しながら一喜一憂する毎日です。
(by ソロダイバーさん)1 票
teramaさん
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回答日:2020-05-18
政府の公式プレス発表待つしかないでしょう
いつ第二の感染増加 あるかもしれません。お礼
快特さんご返信ありがとうございました。
そうですね、毎日ドキドキしながらニュース見ている毎日です。(by ソロダイバーさん)2 票
快特さん

