経由地での追加受託荷物

回答日：2019-12-02

もちろんミュンヘンのチェックインカウンターで預けられます。

それはそうとして、制限区域内でも大きなスーツケースは売っていて、私は制限区域内で60リットルを購入しました。店員が制限区域内の買い物は機内に持ち込めると自信を持って言うので買ってしまいましたが、その結末はがっちゃんさんが言うように、巨大な滑り台を2階分滑り落ちて、包装材もすべて剥がれて痛々しいものでした。まあ、何も入っていなかったから傷は浅く済みましたが、搭乗口で荷物を預けるものではありませんね。

回答日：2019-11-29

こんにちは
乗り継ぎ時間に購入予定という事は
制限エリア内で購入ですね
この場合、お店で販売しているサイズであっても
機材によっては機内に持ち込み出来ないので
搭乗口でタグ付けられて、預け荷物に回されます
搭乗口に係員がいれば、購入品を見せて持ち込み可能か先に確認するのをお勧めします
無理なら、係員がタグ付けて控えをくれます。
その後、預け荷物に移動していきます。
私が目撃したのは、そこそこすごい角度の滑り台を
えらい勢いで荷物が滑り落ちて、それを拾って機内用カートに積んでました
まあ、EU内は荷物が増えがちなので向こうも慣れてますよ。
ただ、搭乗開始してから大きめのスーツケース出すと手間と時間がかかるので
早めに申し出た方がいいですよ。まあ、現地の人は
なんとも思わずモタモタやってますけど。。

回答日：2019-11-29

stoneさん　ルフトハンザ航空でも空港地上係員によって対応が違います。又、リモアの購入場所、制限、一般エリア？によって方法が違います。制限エリア内、免税品等の購入に関して、機内持込み制限外等の場合や係員が必要と認めた場合には搭乗口カウンターに申告すればタグを付けて運搬要員に渡ります。よくあるのが酒類免税品や搭乗締切直前に持ち込まれるキャリーバックなどは強制的に貨物室行きになる可能性があります（中小型機等）。それと貨物室行きですとどうしてもスリキズ等が付く可能性大です（取扱い注意などのタグを付けてもらえば少しまし？）。一般エリアでの購入は通常手続きになります。