ボールペン

回答日：2019-11-26

皆さんが言われているように、値引きのネタにはなりません。
中心街は地下鉄や高架鉄道がはしり、大型ショッピングセンターが建ち並んでます。バンコクでは、日本よりもセブンイレブンが多く有ります。最近ではファミリーマートも増えてきました。又、ダイソーも増えてきました。
ローカルショップでも20Ｂでそれなりの品質の物が売られています。

私の場合は、店の前で買おうか迷ってると、店の人が計算機を持ち出してきて値引き価格を提示してくれますので、高価な物は更に負けてもらいます。
安価なものは言い値で買います。

カンボジアも同様ですが、もともと物価も安いし商売っ気も無いような気がします。ドラフトビールは0.5ドルで食事は3ドル前後で充分です。
観光客相手の店は値引きが前提で値札が付いてます。
シェムリアップは米ドルで買いますが、お釣りが現地通貨(リエル)の場合があります。

回答日：2019-11-26

元ツアコンです。

なおぶーさんおっしゃるとおり、「大昔のハナシ」。

まあ、旅の昔話です。
もっと昔だと「５円玉喜ばれる」なんてのもありましたね。
世界的には穴の開いたコインが少なかったので。

以前は日本製ボールペンが詰まらず、インク漏れしないので、
世界各地で、「くれくれ」いわれました、２０年ぐらい前かな。

今はアジア各所に「ダイソー」ありますからね、ありがたみはゼロです。
そんなことで値段交渉って、恥ずかしすぎます。。。

カンボでも日本のお菓子あげても喜びませんしね、
物売りの子供もわかってて、「日本のお札、くれ」って言ってきますよ（笑


根切り交渉も日本人は慣れてないせいか、鬱陶しがられます。
土産一個買って値切るから。

値切り交渉は基本「まとめ買い」です。

１個１〜３００円の土産、値切るなって（笑
ましてやボールペンなど出しても、鼻で笑われるだけですので、ご注意を。

旅のブログ
https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp

回答日：2019-11-26

　ほぼバンコクに住んでいるような状態が２２年のタイ語ペラペラな私です。
　ボールペンあげるなんて、、、日本の恥なのでやめてください。
　今や私がタイ人からボールペンをタダでもらうような時代です。
何を買うのか知りませんが、大量購入する場合はタイ人の方から端数切り捨てて負けてくれたりします。
　値段交渉するのは、言い値を行ってきたタクシーやトゥクトゥク、いかがわしい店くらいです。

　

回答日：2019-11-26

毎年バンコクに訪問してます。
チャトチャックやプラトゥーナム市場のときは数個買って値段交渉してみますがお互いが楽しく買い物し終えるくらいにしてます。
他の小規模マーケットでは余程ぼったくりと感じない限り言い値で買ってます。
ボールペンあげて、とかで交渉して人はみたことありませんでした。
10年前よりバンコクは随分と経済もあがってきてるのでもらっても喜ぶ人もいないとおもいます。。

回答日：2019-11-26

　今年の初めにアンコールワット、9月にバンコクに行った感想からしますと、ボールペンの件は全く時代遅れですね。
２０年以上前に行ったエジプトでは、まだあったのですが、エジプトでももうないと思いますよ。　いや、知らんけど…

　値段交渉の件も、タクシーやバイタクシーやシーローなどの移動手段では必ず必要ですが、物を買うのにはあまり必要ありません。
日本人は古い情報をうのみにしていることが多いため、価格交渉するものだと思っているらしく、バンコクで日本人は嫌われる傾向にあります。　この件は、よく新聞とかにも載っていますね。

　アンコールワットは冬のベストシーズンとはいえ、歩くことが多いので、多めにに水分を持ち歩いたほうがいいですよ。　私は初めてぬるい炭酸飲料がおいしいと思えるくらい、汗をかきました（笑）

回答日：2019-11-26

こんにちは。
仕事でタイに関わり始めて四半世紀、バンコクに拠点を移して15年程になります☆

まず全体的な話をすると、タイにおいて以前のように「値段交渉」を行うべき場面は格段に減っています。

パッポンやパタヤのマーケットなど外国人しか行かないようなところでは今でもある程度残ってはいますが、タイ人も多くいるようなところでは、例えば10個まとめ買いをするような場合を除き大きく値下がりしないような値付けになっていると思った方が正解。下がるときは逆に店員の方から「〇〇バーツでいいよ！」って言ってきます。
簡単に言うと日本とそんなに差は無いです。

ですので、ある程度相場観を持って、それでも高いと思った場合のみ値段交渉に臨んだほうがベターですね。
ボールペンの件も忘れてください。（実際は20年前の情報ですね。）

今でも古い情報をもとにそこかしこで大幅に値切ろうとする品のない日本人が後を絶たず、微妙に評判を落としています。
実際、もう下がらないと言われているのに10数バーツで粘るので店員が怒って追い返すような場面も何度か見たことがあります。
また時間をかけて下げるだけ下げた値段を出させておいて、結局買わないのもちょっと失礼ですね。

「値段交渉をしてはいけない」とは思いませんが、にこやかに買い物ができる範囲に留めておきましょう。
お願いします。

良い旅を！