来年2月後半にパタゴニア旅行に行きます

回答日：2019-10-30

天候が不安定で、雨、風となるとかない寒いです。
また、氷河観光の船で外にいる時は寒いです。

毛糸の帽子（スキー帽のようなもの）
ライトダウンジャツケトとベストジャケット（ユニクロが良い）
寒い時に重ね着となりまた、小さく軽いので良い。
雨、風ようのジャケット（わたしはユニクロのもの使用）
ダウンだと雨には勝てないし、傘をさして長くあるけないので。
サングラス、オペラグラス（ペンギン用や海に出た時）
手袋

雨、風がなけえば楽に歩けます。

パイネ、カラファテ、エルチャルテン、ウシュアイなど見どころが豊富です。

回答日：2019-10-30

軽めの双眼鏡やオペラグラスがあると景色をよく見ることができると思います。
持ち物は他の回答者と同じ回答です。

回答日：2019-10-30

来年2月後半のパタゴニア、楽しみですね。
2月後半は秋めいてくる時期、寒さも増してきます。
氷河クル−ズ船をご利用との事、船内から見るよりやはりデッキに出て氷河や回りの風景をじかに見た方がいいので暖かい帽子と手袋は必携です。
帽子は氷河の前面に行くと風が吹き荒れますので飛ばないように工夫してください。
パタゴニア、晴天で無風と言う日はめったになく絶えずパタゴニアの風が吹き荒れています。
パイネ国立公園に行かれるかどうか分かりませんがここは日本の台風並みの風が絶えず吹き荒れています。
体重が軽いと風に押し倒される程ですので足元に気を付けて踏ん張って一歩一歩歩いてくださいね。
風よけとしてはゴアテックスが一番いいです。
風を通さないし雨にも強いです。

ペリト・モレノ展望台には必ず行かれると思いますが氷河は晴天だと照り返しが強く雪目で目がやられますのでサングラスがあれば安心です。

以下持参する物
・暖かい帽子(風で飛ばないように)
・手袋
・ダウンジャケット
・セータ−
・サングラス
・ゴアテックス(あれば尚良し)
・ウェットティシュ

アルゼンチン、チリのパタゴニアは日本の反対側で到着するまで日本から飛行機を乗り換えて搭乗時間だけでもブエノス・アイレスまで22時間(乗り継ぎ時間を入れずに)、ブエノスアイレスからエル・カラファテまでは3時間ちょっとかかります。
機内ではネックレスト(首枕)等を用意してなるべく身体を休めるようにして下さいね。
ツア−との事でツア−ガイドがいるので安心して旅できますね。

大自然の素晴らしいパタゴニア、いっぱい写真を撮って来て下さいね。

回答日：2019-10-30

夏でも風が強いので、防寒具、日差しが強いのでサングラス、照り返しによる日焼けが酷いので日焼け止め（50SPFやPA値の高い製品）乾燥が酷いのでリップクリームやスキンクリームは必須だと思います。
あとカラファテのレストランは概ね肉中心なので高齢者は胃腸薬や胃酸調整薬があった方が良いでしょう。
夜は遅くまで（10時ごろまで）外が明るいのと日本からの訪問では時差ボケで夜よく眠れず体力を奪われます。
メラトニンや睡眠薬の処方を貰って薬を持参する事も一つの手です。

回答日：2019-10-30

とにかく風が強いので帽子は飛ばないようなしっかりした物、若しくはニット帽等、服装もビシビシに寒いと言う訳ではないけれど防水で風を通さない物が良いと思います。
また、氷の上など特に紫外線が強いのでサングラスや日焼け止めも必携です。
2月なら氷河の崩落等ピークですね。
私の時は添乗員さんが「かつて経験したこともないほどたくさん起こった」と驚くほど轟音と共に崩落が起こりました。
たくさん見られるといいですね。
なお、トレッキングは殆どしていないので、歩くことが主のツアーの参考にはならないと思います(でも結構歩きましたが・・)
一生に何度も行ける所ではないので良い旅になりますように！