出国のながれ

回答日：2019-08-25

フィンエアーではなくLOTポーランド航空の経験からの回答になりますが、ファインエアーのカウンターでチェックインすれば、そのままヘルシンキ行き便の搭乗口へ向かえばの良いかと思います。フィンランドはポーランドと同様にシェンゲン条約加盟国なので、ヘルシンキまでは国内線扱いです。出国はヘルシンキですることになります。トランジットなので、空港内の案内にそってそのまま関空行きの搭乗口に進めば良いだけです。そこまでの間にパスポートチェックがあるかと思いますので、それが出国手続きになるかと思います。そこを過ぎたらTaxFreeの買い物もできるかと思います。なお、ウィーン空港はオーストラリア空港のハブなので、オーストラリア航空の便だったら朝早くから空いていますが、それ以外の航空会社だと搭乗便の２時間前からしかチェックインカウンターが開かないので、早く行ってラウンジでゆっくりということは難しいかと思います。なお、このような掲示板よりも直接フィンエアーに問い合わせた方が、正確なことを教えてくれると思います。、

回答日：2019-08-25

シェンゲン協定内で乗り継ぐ場合、出国審査は最後に協定国を出るときに行うので、ご質問の例だとウィーンではなく、ヘルシンキの空港で行いますね。
ウィーンからヘルシンキは「国内線」みたいなイメージです。
荷物は特に申し出しない限り、関空まで通しで運んでくれます。

往復ともヘルシンキ経由とのことですが、ヘルシンキの入国審査はかなりシビアです。
この前、自分が行ったときは、韓国人学生が滞在先のことで詰め寄られてかなり時間を食いました。
（その点、ウィーンのイミグレはあっという間に通過できるんですけどね）

回答日：2019-08-25

今年の7月に中部国際空港からフィンエアーでウィーンに行ってきました。
ご質問の復路ついて回答します。
ウィーンでは、フィンエアーのチェックインカウンターで荷物を預けます。
ゲート（アルファベット）を確認して、それを頼りにひたすら進みます。 ゲートよって、シェンゲン協定域内と域外で分かれているようで、手荷物検査の場所が違っていた気がします。
検査が終わるとウィーンでは出発を待ちます。 搭乗ゲートの番号はアルファベット+数字ですが数字部分は 出発の1時間ぐらい前しか発表されないようで、 買い物をしながら時々モニターを確認していました。

ヘルシンキに着いてからは 出国検査 のみです。 出国検査は行きと同じように自分でパスポートを機械にスキャンされる形でした。 日本人はこちらという案内があるので 迷うことはないと思います。
私はヘルシンキでも手荷物検査をすると思っていたのですが、それはなくて、 出国検査の後、搭乗ゲートに向かいます。（ 東京行き、大阪行き名古屋行きはゲートが隣り合っていました。同じような時刻にフライトがありました。）
搭乗ゲートはからはバスで飛行機に移動でした。
搭乗ゲートの前のソファーの数が少ないので、自分の搭乗ゲートから少し離れた所で待っていましたが、 搭乗開始のアナウンスが全くありませんでした。 ぼーっと座っていると乗り遅れますので注意してください（笑）
ウィーン旅行記にも記載していますので、ご覧下さい。
お気をつけて、楽しんできてください！！

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11516090

回答日：2019-08-25

�．Ε�ーンのフィンエアーカウンターでチェックイン。搭乗券を受けとる。荷物も預ける。荷物のシールを確認して関空？成田？どちらかはっきりわかりませんがいずれにしても日本までのタグになっているか確認。
日本までになっていれば途中ピックアップ無しでトランジットできます。
�∧欅存〆�
��出国 イミグレへ。
�づ訃荼�へ。
�ヅ訃�
�Ε悒襯轡鵐�到着したらトランジットの案内にそって進む。
�Т儻�などせず空港にとどまるならヘルシンキでの入国、出国手続きは不要
�┐發Π貪拱欅存〆困鮗�けて搭乗口へ。
航空券に搭乗口No.が書かれていますが念のため空港内の掲示板で再確認。
��搭乗 日本へ。

トランジットはとにかく空港の案内表示を見ながら歩けば保安検査や搭乗口への順番も迷うことはないようにできています。
初めてのトランジットの不安はよくわかります。
案ずるより産むが安しです。
ウィーン、すごく素敵なところです。楽しんできてくださいね！