チューリッヒ空港内のスーパーマーケット

回答日：2019-07-12

以下の旅行記にあるチューリッヒ国際空港、成田行き航空機乗り場でチーズは売っていました。空港外と比較して高いかどうかは知りません。但し、マカロンはバーゼル駅構内で買った方が安かったです。
チーズとバターは息子がストラスブールとパリで購入し、保冷材とともに預け荷物に入れてありました。マカロンは預け荷物にいれることは不能で、機内持ち込み荷物にいれて持ち帰っています。
ユーレイルパス発注先レイルヨーロッパより流出したカード番号、パスワード　イタリア、スイスとフランスの旅の総括　11日12日目　CDG、チューリッヒ、成田まで
https://4travel.jp/travelogue/11311085

回答日：2019-07-12

わたしはアウトバウンド便に水や茶を機内預けにしてキンキンに冷えていたことがないです。
ビールを0.8気圧かそれ以下で氷点下50度の環境に晒したら膨張でプルトップが壊れると思います。
度数12度のワインも同じく凍結膨張で危険なので預け荷物禁止になると思いますが、氷点下にはならないので禁止ではありませんし、それ程冷えません。
【夏ですから】保冷剤なしのチーズはカチカチのハードチーズを買っても特に帰国後、幾分柔らかくなり中の脂肪分が汗をかいたように分離して染み出します。

回答日：2019-07-12

5月に行ってきまして、チーズはたしかイタリアで一つ、スイスで一つ、あと空港のMigrosでチーズフォンデュの素を買ってきました。値段は安いかどうかわかりません。私の場合は機内預けにしてチーズ、チーズフォンデュの素両方とも問題なく食べられました。スイスエアの直行便（チューリッヒ-香港間、フライト時間、約12時間）での利用です。

回答日：2019-07-12

私もチーズが好きなので、自らの経験をお話しします。

空港内のミグロには行きましたが、値段は特に記憶にありません。高くても少し高いくらいだと思います。

1回目は、ルフトハンザ機で食べかけのブルーチーズ(サンタギュール)をキャリーバッグに入れて機内預けした時。飛行時間はプラハからフランクフルトまで2時間くらいでしたが、かなり激しく発酵が進み、食べられませんでした。

2回目は、キャセイパシフィック機でチューリッヒから香港経由成田まで12時間＋4時間ほど未開封のシェーブルチーズをキャリーバッグに入れて機内預けした時。特に厳重な包装はしませんでしたが、この時は家に戻ってから美味しく食べることができました。

荷物室は上空で-50度くらいまで下がるそうです。極端な温度の低下と上昇があるそうです。キャセイパシフィック機の時は、ピカピカの新しい飛行機だったため荷物室の温度調整の装置が付いていたのかな、なんて考えています。

機内に持ち込んだ場合、匂いで周囲に迷惑がかかると申し訳ないので、帰国後は駄目なら捨てる覚悟で機内預けしたものなので、その美味しさは格別でした。

参考にならないかもしれませんが。