仁川空港のMATINA LOUNGEについて

回答日：2019-06-28

毎回、かなりの数利用してます。

トランジット・ホテルのレストランをラウンジとして利用できる形で、
ホトンドの客が「ラウンジ利用者」です。
時折、トランジットホテル客が朝食を取りに来る、という感じ。

基本はレセプションでカードとボーディングパスの提示。
プライオリティでもゴールドカードでも受け付け方法は一緒。

ブッフェ・ラウンジなので、「ワンドリンク」の客と席が分かれているわけでもなく、
スタッフが見極めている程度でしょうか。

カードの対応はご友人がお持ちのゴールドカード会社にお問い合わせか、ＷＥＢで調べては？

なお、第１ターミナルでは、
「MATINALOUNGE」は東西２か所（ゲート１１・４３付近）ありますが、
今月利用した際、西側（ゲート４３付近）は、
「改装中のため、４０ｍほど先」という案内があり、
仮の場所で営業してました。
（１１ゲート付近は不明）

仮でしたが、依然と変わらないクオリティでサービス提供してましたよ。

現場で「入れない」となるとアセるでしょうから
事前にカード会社などに問い合わせが賢明かと存じます。


毎月ソウル
https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

【参考URL】https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2019-06-28

失礼しました。
席に関しての補足です。

前の回答で『それぞれのホテルの食事スペースをラウンジとして利用できるようにしているのがMatinaラウンジ』

ということで、関西空港の「ぼてじゅう」のようなもので、席はレストラン客のふつうの席と共通ということでしょう。

参考ＵＲＬではAMEXカードですが
『右側のゲートみたいなのをくぐるとすぐ右手がフロント。
　　入って真正面にレストランの受付カウンターがあるので、ここでクレジットカードを呈示して席へ。・・・

普通のレストラン利用者と同じ席。
階下には免税店などで買物する人などが見えてます。』

ということで、入口は同じで、席の区別がないことが明確です。

「プライオリティパスを持っている人と、ゴールドカードしかない同伴者が、同一テーブルに案内される」かは、確認は必要と思いますが、
ふつうに考えれば、席数が少ないので、「同テーブルで、精算伝票は別」ではないでしょうか？

【参考URL】https://blog.goo.ne.jp/majubii/e/007dad9793cd51f42721a55c0aaa8e88

回答日：2019-06-28

「すぐに」というので、未経験ですが、参考ＵＲＬブログで次のように触れられています。相当に格差があるようです。

『 仁川空港には搭乗エリアに2つの同一のトランジットホテルがありまして、それぞれのホテルの食事スペースをラウンジとして利用できるようにしているのがMatinaラウンジになります。このラウンジはホテルが食事を提供しているということもありまして、他のラウンジの食事内容とは一線を画します。料理も韓国料理で肉などの暖かいものやキムチやスープなど本当に美味しかったです。・・・

こちらのラウンジは後でゆっくり調べてみるとIASSがやっているラウンジのようで日本のゴールドカードでも利用できるラウンジのようです。ただゴールドカードを提示した場合、ドリンクが1杯無料の特典があるだけのようで、ビュッフェの食事をするためには追加で18米ドルがかかるようです。』

【参考URL】http://airnavi.hatenablog.com/entry/icn-stay-and-lounges